応援コメント

第三話」への応援コメント

  •  古志加の寝顔、かわいいでしょうねー。
     阿古麻呂、古志加のことが気に入ってしまった感じですね。

     桑麻呂のいやな目つきが気になります。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の寝顔、可愛いです。野郎ばっかのところでさらしたままにしてるのは、あかんやつ。
    阿古麻呂、古志加のことが気になってしまいました。
    ガキンチョの頃から古志加を知ってる花麻呂と違って、もう、可愛い女、結婚適齢期となった古志加と出会いましたからね……。

    桑 麻呂のいやな目つきが気になりますね。やらしい!

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂の心の声が非常に面白かったです。自分で自分に突っ込んでいるところ、自分の立ち位置がより理解されて、最後には少しやるせない気持ちになりますね。

    粟をももらう雀くらいチュンチュンで笑いましたが、早く干し杏を欲しがる乙女でもあるのだなあと、成長した古志加に感慨深いものを感じますね。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂の心の声にご注目いただき、ありがとうございます。
    花麻呂は、観察力があり、自分の立ち位置、良くわかっています。
    やるせない、恋をしています。

    わふわふワンコの古志加、と書きたいところですが、奈良時代、まだ犬は、ペットの愛玩犬より、野犬、怖いイメージでしょう。なので、雀になった古志加です。ちゅんちゅん!

    早く三虎から干し杏を欲しがる乙女でもあります。十歳の、男の子みたいだった古志加は、ここまで成長しました。
    感慨深いですよね……。

    コメントありがとうございました。

  • 新参者にしてみれば、それはもう不思議な存在でしょうね、古志加は。
    阿古麻呂や桑麻呂とはどんな関係になっていくのか、気になるところです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    女戦士、女将軍などは存在しない世界なので、衛士は皆、男です。古志加は完全な紅一点。
    新参者からしてみれば、古志加は本当に不思議な存在です。
    阿古麻呂や桑麻呂とは、どんな関係になっていくのか、見守っていただけたら幸いです。
    三虎不在だけど〜。物語は平坦ではありません。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 阿古麻呂くん…おやおやおやおや(ニチャ…
    前回感じた負けヒロイン(男)の匂いは間違いではなかったかもしれません(喜

    私の解釈の読み違いかもしれませんが、花麻呂ってかなり内面が成長しているように感じます。元々いいお兄さん感はあったのですが、周りを正確に見ようとして、恋のライバルも「どこに勝つよ」と言えるのは大人だなぁ、と感心して読んでました。

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    阿古麻呂に「おやおやおやおや」ありがとうございます。
    あ……負けヒロイン(男)の匂いは、
    ニチャ…
    と匂うのですね。(笑)
    まあ、負けるかどうかは、勝負が終わってみないと、わからない、というところで、私からはぼかしておきますね。

    花麻呂、解釈あってます! ありがとうございます。
    花麻呂は、大きなエピソードはないのですが、ずっと、苦しい恋をして、三虎(と周り)を正確に見ようと観察し続けて、内面、成長してます。
    もともと、対人スキルが高く、まわりを良く見れる人。
    そのバランス感覚がなかったら、もっと三虎に噛みつくか、莫津左売にあたるかして、この微妙な恋の関係を成立させるのは無理だったでしょう。彼は、中身が大人です。

    恋のライバルに「どこに勝つよ」だから、オレはできる事をしよう。まず身請けできる金を貯めて、勝負の舞台にあがってから、妻問い(プロポーズ)をしよう、と、彼は頑張っています。

    (でも息抜きもしてます♡)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    三虎さんが居なくて寂しい古志加ちゃんだけど、花麻呂さんがお兄さん的な役割をしてくれて頼もしいですね。
    阿古麻呂さん、古志加ちゃんに興味津々だね。
    三虎さんがいない間に色々ありそうね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    おはようございます。
    返信遅れました! すみません。

    三虎がいなくて寂しい古志加です。
    花麻呂はお兄さんポジション。古志加を守ってくれます。頼もしいです。
    阿古麻呂、古志加に興味津々です。古志加は可愛い女の子に成長しました。(・∀・)

    三虎がいない間に、もちろん色々あります。(-д☆)キラッ

    コメントありがとうございました。

  • 古志加、衛士みんなの妹みたいな感じになっていますね。
    愛されているけど、それ以上に可愛がられるみたいな……。

    三虎、今のままだとそのうち隊士全員から妬みの視線を受けることになるのかも……(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、衛士皆のいもうとみたいな感じになってます。紅一点、可愛がられています。
    花麻呂は歳も近く、楽しそうに「良いお兄さん」しています。可愛いいもうと、といったところでしょうか。

    三虎は、衛士たちから、妬みの視線というより、「やれやれ」「早く古志加をどうにかしてやれよ〜。」「こじらせちゃっても〜。」という目で見られています。

    コメントありがとうございました。

  • ほーら三虎、みんな古志加ちゃん狙ってるわよー! どうするどうする?←多分どうもしない

    でも古志加ちゃんもズルいわよね、稽古の時は強くて、こんな無防備な寝顔♡

    そりゃ惚れるわー♪

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様

    ……そう、「ほーら三虎〜〜多分どうもしない」これ、あってます。正解です。
    三虎も困ったもんです。(;´∀`)

    そんなつれない男が恋いしくてたまらない古志加、稽古の時は凛々しく、普通に話すと可愛いく、寝顔は無防備……。やばい魅力をふりまいてる事に無自覚です。(^o^;)
    そりゃ、惚れるわ、です。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎たちが居なくなって大丈夫かと思いましたが花麻呂が残っているなら一安心。中々に曲者が居るようなので油断はなりませんね。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎と、陽気なお兄さん(女好き)の薩人がいなくなってしまいました。(´;ω;`)

    花麻呂は古志加のお兄ちゃんポジション。古志加に危険がないか、さりげなく目を光らせてます。
    しかし、一衛士にすぎないので、目を光らせると言っても限界が……。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    花麻呂、すっかり古志加の理解者ですね。
    経緯と現状をまとめるのも、お上手。

    今に至るまで、絡みも多かったですし、古志加への知識は三虎に比肩しそうです。
    でもそう言ったら、卯団のみんながそうなのかも知れませんね。
    花麻呂の言葉からも、古志加が愛されているのが伝わります。
    ある意味、旦那選びには苦労しなさそうなんですが、でもやっぱり古志加は三虎がいいのでしょうね……。

    追伸ですが、以前お伝えしました通り、レビューを寄稿させて頂きますね。
    ネタバレ配慮など、至らぬ点がございましたらいつでも訂正します。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんにちは。
    まず、とても素敵なレビューを、ありがとうございました!
    (古志加を)「女として見てしまい戸惑うことはあれど、鉄の意志で理性を保ちます。」
    この一文には笑いました。三虎を良くわかってくださり、ありがとうございます。(笑)
    拙作をとても分かりやすく紹介してくださり、感謝申し上げます。

    さて、花麻呂。
    彼は古志加の良い理解者ですね。
    経緯と現状をまとめるのが上手です。(笑)
    きっと、卯団のなかでも、トップクラスに、古志加のことを理解しているのではないかな。あったかいお兄ちゃんみたいです。

    古志加、美人さんになりましたし、卯団みな、良い人たちです。のぞめば、旦那選びに苦労しなさそうですが、古志加は三虎しか見ていません。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    ……て。いくら頼れるアニキ分の花麻呂クンだからといって、あまりに無防備ですぞ、古志加ちゃん!?Σ(゚ロ゚ノ)ノ
    そんなあどけない古志加ちゃんの寝顔を肴に話を進める男共。
    確かに、まだ幼い頃から恋愛感情ナシで同僚だった花麻呂君と、入団して予備知識ナシの阿古麻呂君では、古志加ちゃんに対して持つ感情は全然違いますよねぇ。
    さて、男と言えば三虎さんだった古志加ちゃん、これからは女として彼女を見る男共に囲まれ、否が応でも異性を感じなくてはなりませんが、その揺れる心やいかに。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂は頼れるアニキ分、命の恩人でもあります。古志加は安心して、ぽてっと背中にもたれて寝てしまいます。
    古志加、無防備なんですよね〜。
    自分でその事に気がついてません。

    「そんなあどけない古志加の寝顔を肴に話をすすめる男共」
    頭のなかは(可愛い……。)の一言です。
    花麻呂は、古志加をちょっとは女の子として意識してましたが、好みのタイプではありませんでした。
    他の、めっちゃ好みの遊行女に惚れたので、古志加には完全に恋愛感情なし。
    対して、古志加が、お母さん譲りの美女に成長してから出会った阿古麻呂は、古志加に対して持つ感情が全然違います。

    古志加、揺れる心やいかに。
    ふっふっふー。お楽しみに!
    コメントありがとうございました。

  • 確かに三虎相手では勝てそうにないな~。
    阿古麻呂、諦めたほうがいいねw

    作者からの返信

    碧心さま

    花麻呂は、三虎を見つめる古志加がどんな顔をしているか、三虎と一緒にいる時の古志加の笑顔がどんなに眩しいか、良く知っています。

    しかし、阿古麻呂は知らないのです……。

    花麻呂は、惚れるなよ、とありがたいアドバイスをくれますが……。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂さん、良いお兄さんですね。
    そして、お酒を飲んじゃった古志加ちゃんがとっても可愛らしいです。
    男同士のやり取りもよくて読んでいて楽しめました!

    桑麻呂がどんな視線をしているのかは、言及しないでおこう……

    作者からの返信

    チャーハンさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、古志加の良いお兄ちゃんポジションです。
    お酒を飲んじゃった古志加は、良い気分ですやすや。可愛い寝顔をさらしています。
    危ない! 桑麻呂の視線、ぴぴぴー! レッドカード! 顔つきだけで一発退場です。

    コメントありがとうございました。

  • あ!やっぱりかわいいと思っていたのですね!メッ!
    しかし、花麻呂も悩ましい立場ですよねー。恋敵ですものねぇ……。

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    阿古麻呂に、メッ、いただきました。(笑)
    ありがとうございます。

    花麻呂、悩ましい立場になってしまったんですよ。
    書き出す前は、もっと三虎と恋の火花を散らすのかな? と思ってたんですけど、彼は爽やかイケメン、良いヤツで、心根がまっすぐです。

    莫津左売が三虎をしっとりと恋い慕っているのを理解しています。
    無理やり、莫津左売を奪う、ではなく、莫津左売に、自分を振り向いてほしい、そうでないと、心を得ることはできないから……。と、思っています。

    そして、恋敵ゆえに、三虎をつぶさに見る観察者となります。
    彼は三虎の魅力を知っています。

    花麻呂の恋は、忍耐の恋です。
    彼は静かに待っています。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂さんは兄貴分として、本当に良いお兄ちゃんだなぁと。そしてお酒に弱かった古志加ちゃん。危なっかしくてちょっとハラハラしますね。花麻呂さんがいてくれてよかったです。

    阿古麻呂さんは古志加ちゃんがすごーく気になるようで、これは恋のにおいがしますねぇ。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂は兄貴分として、本当に良いお兄ちゃんです。爽やかな笑顔を持ち、古志加を女の子として守ってやんなきゃ、と思ってます。

    お酒に弱い古志加。危なっかしいです。
    隙あり───!

    阿古麻呂は、恋の匂いがします。
    古志加の稽古、警邏の時の凛々しさと、普段の可愛らしさのギャップがぐいぐい効いてます。
    すごーく古志加が気になってます。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎がいなくなってなにやら周りに新しい男子たちが…
    桑麻呂、それはだめですよっ!
    古志加は男勝りというよりかは、衛士としての部分と女性的なかわいらしさがあるのでギャップの威力はすごそうです。読んでても私もやられちゃいます(*ノωノ)

    作者からの返信

    ちづさま

    三虎、一時退場。
    新しい男子が登場です。

    桑麻呂、困った奴です。

    古志加は、男まさりというより、剣が好きで、衛士として頑張ってます。
    きちんと、一人前の衛士として、男と同様の仕事をこなしています。
    天涯孤独の身の上ですから、そうやって自立するのは、大切なことです。

    衛士として武芸にいそしむ時は凛々しく、普段は、女性的なかわいらしさがあります。
    ギャップの威力がすごいのですが、本人は無自覚です。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂が今回は最後凹みつつも、カラッと語った楽しい楽しい回でした。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    花麻呂、酒の勢いもありますが、からっとした好青年です。

    三虎がいなくて、ひたすらしょぼん、としてる古志加に任せてると、物語がどんどん暗くなっていくので、花麻呂の明るさがありがたい(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは♪

    三虎は行ってしまいましたが、前章に比べると平和で古志加もきれいに成長していってる感じもして何か良いですねぇ(´∀`)


    平和だ( ̄∇ ̄)



    藤売騒動が解消された途端に(笑)

    そして、衛士の新メンバー加入(^^)!!

    今までのメンバーは皆良い人達だから、あのセクハラ男……もとい桑麻呂が凄い悪目立ちしてますね💦

    トラブルを起こさない事を願います( ̄∀ ̄)

    しかし…… 花麻呂は本当に良いやつですねぇ〜(^^)

    花麻呂株がエンドレスで上昇中です(^^)

    古志加はもちろんですが、彼にも幸せになってもらいたいなあ( ´∀`)

    作者からの返信

    アニマルさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、藤売が退場し、一気に平和に。
    三虎もついでにいなくなっちゃいましたが。(!)

    新メンバー加入です。
    彼も良い男です。

    桑麻呂、このセクハラ男。トラブルをおこさないでいられるでしょうか……。
    古志加、成長して綺麗になりすぎてるようですよ……。

    花麻呂は、エンドレスでお株上昇中ですか。
    嬉しいです。
    彼はずーっと良いやつです。
    苦しい恋をしていますが、幸せになってほしいものです……。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂、実は前からお気に入りの人です(*´꒳`*)
    本当に良いやつ。
    古志加に心底感情移入している私は、いまや花麻呂は卯団での心の支えです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

    桑麻呂!?
    なんじゃ貴様はあ!
    しっ、しっ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    大入圭さま

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ!

    花麻呂、実は前からお気に入りでしたか。
    ありがたや〜。ありがたや〜。

    「古志加に心底感情移入している私」

    なんとありがたい読者さまなのでしょう!
    ありがたや〜。ありがたや〜。

    花麻呂、良いヤツです。
    最後まで良いヤツを貫きますので、安心して花麻呂を応援してくださると嬉しいです。

    桑麻呂、このセクハラ男。本当に、しっ、しっ、ですよ。

    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ←かわいい♡

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは!

    今回のエピソードは僕的には、すごく濃いエピソードに
    感じました!色々恋について詰まっているというか(語彙ががが

    古志加は本当に、可愛らしく育っているのですね〜。
    なんか古志加の成長を追って見ているコチラも前のめりになってしまいます。
    例えば、桑麻呂のいやらしい目つきで見ているシーンなんかは、
    「おま!キモいからあっちいけ!」とか思っちゃいました(笑

    阿古麻呂との関係が今後どうなるのか・・・・
    すごく楽しみ(心配)です(笑

    作者からの返信

    kone様

    こんばんは! 

    はい、三虎不在なので、三虎がいない時に語りたいことを、濃く、語っていきます。
    古志加、可愛く育ってます。乙女です。
    あの、10歳の男の子みたいな野生児だったのが……。と、私も感慨深いです。

    桑麻呂、ほんと、「おま!キモいからあっちいけ!」ですよ。花麻呂もそう思ってます。
    古志加を見守ってくださり、ありがとうございます。

    阿古麻呂とどうなっていくか、ぜひ、お楽しみ(心配)くださいませ♡
    期待は裏切りません♪

    今日は、お仕事の隙間時間にお越し下さり、ありがとうございました!

  • 古志加ちゃんダメよそんなとこで寝ちゃっ。

    でも、その間の男どもの会話が楽しい。

    コジカなのにチュンチュン

    おあとがよろしいようでっ

    (ふわりローソクの炎が消える)

    作者からの返信

    かつたけいさま

    ふわりローソクの炎が消える、ですと……!
    場面の演出がお上手です!
    さすがですね♪

    古志加、自分が美人さんに成長してる自覚が薄くて、隙が多いのですよ……。
    そこも魅力のひとつです。

    本当は、ふさふさ尻尾のわんこにしたかったのですが、この時代、まだ犬は、可愛い愛玩犬のイメージではなく、怖い野犬のイメージだったようなので、チュンチュン雀になりました。

    仔鹿なのに、雀、ちゅんちゅん、です。
    古志加「ちゅんちゅんちゅん!(三虎〜。帰ってきてよぅ。恋いしいよぅ。)」

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 古志加ー! 無防備!!
    男しかいない飲み会で寝ちゃうのはまずいって!!

    花麻呂や薩人、三虎みたいに本当に信頼できる男ならいいけど、ちょっと変なやついるんだよな・・・

    作者からの返信

    綾森れん様。

    古志加、酒に弱いんです……。

    自分が美人になったの、無自覚なんです……。

    美女隙だらけ!

    はい、変なやつが……、それは次の返信にて。

    コメントありがとうございました。

  • 加須様
    ごきげんようでございます。

    大川様と三虎さんが去って、新人が入って来てという新鮮な展開。
    新人さんが古志加さんに懸想ですか。
    古志加さんも魅力的に成長しましたもんね。
    三虎さんがいない間の展開がどうなってしまうのか?
    興味深いです!

    ところで、こうして読んでいると奈良時代の食卓も楽しいですね。
    きのこ、山菜、鹿肉やら、粟あわなどの握り飯、白酒などもいいですし、鴨や貝なども食べられていたようですし、実は食材は豊富なんですよね。
    調味料は少ないですけど、それはまあ仕方ないことですから(^^;

    作者からの返信

    明之 想さま。

    ごきげんようでございます。

    新鮮な展開、と言ってくださり、ありがとうございます。
    ここは、三虎が去り、ぐっとPVが落ち込むところです。

    三虎がいたら語れないエピソードを書くところ、です。

    奈良時代の食卓。
    現代人から見たら、素朴で、あまり惹かれるものではないかもしれない。
    でも、自然の恵みは豊かであったはずで、当時の人たちは、食材に舌鼓をうちながら、食事を楽しんでいただろう、そう思います。
    それが伝わると、嬉しいです。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 最初から三虎しか眼中にない古志加ちゃんより、比較対象がたくさんいる上で三虎を選んでいる莫津左売さんのほうに、どうしても肩入れしてしまいます。

    古志加ちゃんは他にいくらでも良い人いるよ。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。

    コメント続投ありがとうございます。

    莫津左売に肩入れしてくださり、ありがとうございます。
    莫津左売も、三虎を深く恋い慕っています。
    他にも、正直古志加より莫津左売を気に入って……という作家さまもいらしたくらい、人気の莫津左売。ありがたや。

    そう、古志加、強く可愛く成長したので、他の男を選んで、古志加からアプローチしたら、けっこう色んな男がコロッといきそうです。
    なんですけど、本当、最初から三虎しか眼中にないんですよ……。

    あんなに泣かされてるというのに。

    コメントありがとうございました。

  • 最近、花麻呂さんがお気に入りになりそうな焼鹿です。さっきぶりです!
    本当、良い人なんですよね!!何というか、可愛く感じてきます!!面倒見も良いですしっ!!(*^▽^*)♡
    そして桑麻呂ぉ……お前さん、ダメですよー!!コジカちゃんは皆んなに大事にされているんですから、手を出したらボッコボコに……いや、その前に、コジカちゃん本人からボコボコにされるか。……強くなりましたし。

    作者からの返信

    YAKIJiKAさま。

    コメント続投ありがとうございます。

    はい、花麻呂は笑顔が爽やかで心が健やかで、ちょぴっとだけスケベで、面倒見が良い、良い男です。
    男の可愛さも持ち合わせています。
    ……無敵??
    ぜひ可愛がってあげてくださいませ~。

    桑麻呂、本当、セクハラ駄目です。
    YAKIJiKAさまの仰る通りです。

    コメントありがとうございました。

  • 「栗をもらう雀くらいチュンチュンしてる」がかわいすぎますっ!!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    チュンチュン雀の古志加の可愛さに気がついてくださって、ありがとうございます。

    本当は、尻尾ふりふりのワンコのイメージなんですが、奈良時代、犬はそこまで可愛い愛玩犬ではないか、と泣く泣く諦め、

    チュンチュン雀の古志加

    とあいなりました。

    コメントありがとうございました。

  • 離れ離れになってしまいましたね( ; ; )
    きっといつか訪れる再登場の日に期待です!
    三虎さん、離れたことによって想いが燃え上がる……なんてことはないでしょうか?
    今後の展開を楽しみに見守ります^^

    作者からの返信

    平本りこ様。

    コメントありがとうございます。

    離れ離れになってしまいました。
    全然想いが通じず、古志加は辛い涙を流しています。

    そこまではお待たせせず、というか、語るべきエピソードを語り終えましたら、三虎はちゃんと再登場します。
    今は、三虎がいたら語ることが難しいエピソードを語る時間です。

    三虎、離れた事によって、想いが燃えあがるかどうかは、どうでしょうっ?!

    ぜひ、今後も古志加を見守っていただければ、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    第八章まで読了、残りがどんどん減っていきます。
    この先の展開に期待しつつ、楽しみにしていますね。

    昨日は拙作への★を有り難うございました。
    こちらも先に入れておきますね。

    では引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様。

    こんばんは。
    お星さま、ありがとうございます!!

    そして、沢山読んでいただいて、残りがどんどん減っていきます、と言ってもらって、私は幸せです。

    じぃん……。

    今は三虎退場。いないことにより存在感を高める、三虎がいたら描くのが難しいエピソードを描くターンです。

    ヒーロー退場により、ここらへんは、ぐっとPVが落ちる場所です。
    はっはっはっ……。
    しかし私はまだまだ物語を「ぶん回して」いくので、どうぞご期待下さいませ。

    コメントありがとうございました。