応援コメント

第一話」への応援コメント

  • まさに青天の霹靂……。
    古志加の胸中を想うと、こちらまで胸が苦しくなりますね。°(°´ᯅ`°)°。

    作者からの返信

    八神綾人さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、青天の霹靂です。
    ちょっと三虎と良い雰囲気になった、と思ったらこれですよ。
    まさかのヒーロー、長期不在です(-_-;)

    「古志加の胸中を想うと、こちらまで胸が苦しくなりますね。」
    古志加の気持ちをに寄り添ってくださり、ありがとうございます。
    奈良に連れていってもらえなかった古志加、悲しみのどん底にいます。

    コメントありがとうございました。

  •  これは、あまりに古志加がかわいそうなことになりましたね。
     せっかく告白しようとした、その時に、奈良にいくことを告げられるなんて。
     長い別れを告げられるなんて……

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、あまりに可哀想です。
    せっかく告白しようとしたのに、奈良に三虎は長期間行ってしまう、しかも、古志加は連れていってくれない、だなんて……。

    古志加、大泣きです。

    コメントありがとうございました。

  • この別離は突然すぎました。
    しかも今度はいつ戻ってくるとも知れない……。
    奈良までは遠すぎますし。つらい。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、突然の別離です。奈良までは遠すぎる。
    年末年始には帰ってくるようです。
    従者は主の行先に付き従うのみ……。

    古志加は、たくさん、泣いてしまいます。

    コメントありがとうございました。

  • やはり、古志加が三虎を追いかける時になると、三虎は大川様に連れ出される運命。

    福益売の「この世の光が消えたわああ!」には笑わせていただきました。(*´艸`*)

    またこの距離が二人を近づけたりするんですよねぇ(〃ω〃)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    「やはり、古志加が三虎を追いかける時になると、三虎は大川様に連れ出される運命。」
    ばれている……だと……?!

    福益売のセリフに笑っていただき、嬉しいです。消えたそうです。(笑)

    ええ、またこの距離が……、と言いたいところですが、話がどう転がっていくかは、読んでからのお楽しみなのです。(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • おぉう…加須様のことだから、波乱を用意してくださると思ってはいましたが、
    「がんばるぞ」と意気込んだ古志加が…

    しかし、三虎よ…いかんです…フォローしてあげなきゃ…20きんくまP(ポイント)没収です。
    没収したポイントは頑張ってるお兄ちゃんの難隠人くんに移譲です。

    作者からの返信

    きんくま様

    「波乱を用意して」あれ……ばれてる?!(;・∀・)
    頑張るぞ、と意気込んだ古志加、可哀想です。
    置いてけぼり宣言です。

    三虎、古志加を墓参りに連れ出してあげて、二人きりの時に、他の衛士より早めに話す、が、古志加への気遣いです。
    古志加は泣くだろうから。
    人目があったら、恥ずかしくて、泣く古志加を抱きしめる事はできない三虎です。

    上毛野君の屋敷に戻ってからのフォローは一切ないので、ええ、20きんくまP、没収してください。
    没収ポイントは、頑張ってるお兄ちゃんの難隠人くんに譲渡。難隠人くん20P、GET!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 千花ちゃん、こんにちは😊
    久しぶりに古志加ちゃんに会いに来ました。

    古志加ちゃん、心密かに三虎さんに口づけして欲しいと言おうと思っていたのに、奈良に行ってしまうと聞いて頭が真っ白になってそれどころじゃなくなりましたね。
    一緒に連れて行ってと頼んでもぴしゃりと断られて……辛い!
    いつ帰ってくるかもしれず会えない……。
    三虎さんに会えるのが楽しみで支えになっていたのに、古志加ちゃん、大丈夫かなぁ?

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加に会いに来てくれて嬉しいです!
    古志加、三虎に口づけしてほしい、と言おうと思っていたのに、三虎が奈良に行くと聞いて、それどころじゃなくなりました。
    「一緒に連れていって、と頼んでもぴしゃりと断られて……辛い!」
    その通りです。三虎はずっと心の支え……。なのに、つれないです。古志加、泣いちゃいます。

    舞台から三虎はしばらく退場しますが、その間もちゃんと物語は面白いですよ!(宣伝)

    コメントありがとうございました。

  • まさか三虎、大河と一緒に奈良に行ってしまうとは…宮仕えともなるとそう簡単に戻っては来れないでしょう。古志加も言う通り、せめて一緒に連れていってあげれば…。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、まさか、三虎、大川さまと一緒に奈良にいってしまいました!
    おっしゃる通り、宮仕え、そう簡単にはもどってこれません。

    せめて一緒に連れてってあげれば……。かたくなに、連れていってあげない三虎です。古志加は……可哀想です。(´;ω;`)

    コメントありがとうございました。

  • 天は中々、二人の仲を許してくれませんね……( ̄∇ ̄;)ハハハ

    追いかければ追いかけるほど離れゆく三虎。
    連れてってあげればいいのにと思いつつも、三虎のことだからきっと理由があるのでしょう。

    問題はそれを伝えてくれるかどうかですが……?(-ω-;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「天は中々、二人の仲を許してくれませんね……」
    そうなんです。
    せっかく、三虎とちょっと良い雰囲気になれたと思ったら、三虎は遠くに行ってしまうのです。(´;ω;`)

    「追いかければ追いかけるほど離れゆく三虎。」
    あっ、鋭い。
    古志加にとって、三虎は、恋うても恋うても、自分の手に落ちてこない男です。
    じゃあ、古志加のことを何とも思ってないの?
    いいえ、時々、優しかったり、古志加をドキッとさせるから、古志加にとってたまらない魅力があります。

    「連れてってあげればいいのにと思いつつも、三虎のことだからきっと理由があるのでしょう。」
    そうです。
    でももちろん、三虎は古志加に、その事を言うつもりはありません。

    なーんと、こんな状態で、しばらく三虎、不在のターンとなります!( ゚д゚ )彡!

    コメントありがとうございました。

  • おっ、古志加ちゃん積極的っ、ちゅうしちゃうの? ……もしや、自分から?←ドキドキ♡


    ……からのドーン!(泣) そりゃないよーっ! 

    でも、三虎も古志加ちゃんにはちゃんと先に知らせたのね。 お別れにちょっとだけちゅっ とか……三虎がする訳ないわよねー⤵︎

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あの響神《なるかみ》の夜、目を半ば閉じ、急激に近づいてきた三虎の顔が、ずっと頭にちらついて、忘れられない古志加です。

    「今日こそ言うんだ!」とドキドキしていたのですが……。

    からの、どーん!!
    三虎、そりゃないよ、です。(´;ω;`)
    🌸桜蘭舞🍒様がおわかりになったように、三虎は、古志加に、先に奈良へ行くことを教えました。
    きっと泣くだろうから、ぎゅっと抱きしめて慰められるように、人に見られない場所で告げています。
    人に見られていたら、抱きしめる事は恥ずかしくて、できない三虎です。
    当然、お別れにちゅっ、しません。
    古志加は、もし、してもらったら、すごく嬉しいでしょうが……。
    不憫。(;・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 女性の覚悟をくじくなんて……。でも仕事は大事……古志加ちゃんが選抜5名の中に入れなくても仕方ないですよね、女なのだから……。

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    せっかく前コメントで、松ノ木るな様が古志加を励ましてくださったのに、三虎は女の覚悟をくじき、置いてけぼり宣言です。

    仕事が大事な三虎。それもそうですが……、三虎が、なぜ古志加を置いていくのかは、いずれ触れられます。

    コメントありがとうございました。

  • 何故にこうも間が悪いのか。最早何かしたのか問いたくなるほどに…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    本当ですよねぇ。前世の行いが悪かったのか、と恨み節でも言いたくなるような、間の悪さです。

    なんとここで、ヒーロー、一旦退場。
    古志加には新しい出会いがあります。

    コメントありがとうございました。

  • 前回までのお話で、決意新たに頑張るぞ的な流れになってからの、まさかの展開でした。
    そりゃあ古志加は、呆然としますよね。

    置いていくことを決めた、三虎の真意も気になるところです。
    「大川様がそう決めたから」で終わりそうなのが三虎の怖いところですが、果たして……。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    前回までのお話で、決意新たにがんばるぞ、さあチューだ!
    そんな古志加を、著者はドーン、と下に落とします。
    古志加、呆然、そして大泣きです。

    古志加「わーん、加須 千花のバカー!!」
    加須 千花「あっ、いてて、ポカスカ殴るな!」

    三虎の真意は、いずれ。
    奈良へ行く事は、三虎の意思は介在してませんが、(三虎は大川さまにくっついて行くだけです。従者なので。)奈良へ連れて行く卯団衛士を選ぶのは、三虎の意思で決めてます。
    とだけ、言っておきますね。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    拝読致しました。
    なんと間の悪い二人なのか(^_^;)
    仕事に生きる三虎さん、生涯シングル宣言なので単身赴任にもまるで躊躇がない……いや、こういう時のための独身宣言でもあるか。
    この時代では、遠距離恋愛もままならず。アドレス交換ができないまま、茫然と見送るしかない古志加ちゃん、なんとも痛ましいです。
    このまま放っておいたら古志加ちゃんまで仕事ウーマンになってしまいそうですが、そんな彼女を待ち受けるのは??

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、三虎は大川さまの行くところに行く。行動理念に迷いがありません。
    生涯シングル宣言の、単身赴任に躊躇いなし。まさに、それです。
    (独身宣言は、大川さまより大事な存在が欲しくないのと、いつでも盾になって死ぬから、です。)
    奈良時代、遠距離恋愛、ままならず。
    古志加は、呆然と見送ります。どうして衛士として連れていってくれないの? 傷ついた瞳で……。
    そんな古志加を、「ジャンル恋愛」な出来事が待ち構えています。 o(´∀`)o
    著者の陰謀です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加、いつ帰ってくるかわからない三虎と離れ離れは辛いよね~。
    そりゃあ泣いて連れてってというよね。
    タイミングが悪かったわね。

    作者からの返信

    碧心さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、いつ帰ってくるかわからない三虎と、離れ離れは、辛いです。
    泣いて連れていって、と言うのは自然な感情です。

    古志加を抱きしめてくれるのに、かたくなに、連れていくとは口にしない三虎。

    古志加はますます、泣いてしまいます。
    タイミング、上手くいかない二人です……。
    コメントありがとうございました。

  • な、突然奈良で屋敷を構えるとは。いきなり引っ越すみたいなもんですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    はい、いきなりお引越しです。
    ちょっと近づいたかと思った三虎と古志加は、また、離れ離れになってしまいます。

    コメントありがとうございました。

  • うわーん。ここで、奈良に行ってしまい置いてかれちゃうのですね;;
    難隠人さまの笑顔だけが明るくほっとする元気の素のようで、逆に悲しく映りました;;

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、奈良へ行ってしまい、置いてけぼり古志加です。
    古志加、たくさん泣いちゃいます。

    難隠人さまは、もう、心が大丈夫になりましたので、義父、大川さまがいなくて寂しさはありますが、しっかり笑顔を浮かべることができます。
    ほっとする元気のもとですね。

    全体、哀しい雰囲気が漂う回ですね。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さんんんん……ッ!!!!
    こんなあっさり言うなんてあんまりです。古志加ちゃんの告白&ちゅー作戦も実行する前から失敗に( ; ; )

    難隠人さまはちょっとお兄ちゃんになりましたね。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「三虎さんんんん……ッ!!!!」
    いただきました。(笑)

    三虎、あんまりです。
    ひどいです。
    古志加の告白&ちゅー作戦、実行前から頓挫しました。
    哀れ古志加。

    難隠人さまは、ちょっと大人になりました。
    あまり活躍の場はないのですが、彼はこのまま良い男に成長してくれるでしょう。

    一応、三虎、古志加に気を使ってます。
    古志加は泣くだろうな、と予想がついたので、二人きりの場所で、他の衛士より先に伝えてます。
    そうじゃないと恥ずかしくて、泣いてる古志加を抱きしめて落ち着かせるなんてできません。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちは。

    ええ三虎!?本当に一筋縄じゃいかないですね!!
    そこがいい…近づいたかと思えば離れてしまう…

    >>冷たい三虎に優しく抱きしめられながら

    冷たいのに優しい、うう悶える…三虎のこういうところ好きです。
    古志加が「わああ」って盛大に泣くのも好きなんですよねえ…めそめそはするけど感情表現が真っ直ぐな感じがして…

    作者からの返信

    ちづさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、三虎、一筋縄でいきません。タグでうたっている通りです。

    「近づいたかと思えば離れる。」
    それです。それそれ!!

    「冷たいのに優しい、うう悶える…三虎のこういうところ好きです。」
    とおっしゃっていただき、ありがたいです。
    そういう目線で、彼のことは見てやってほしいです。(^_^;)

    古志加、たくさん泣きます。
    泣く時は盛大に泣きます。
    感情表現はまっすぐ。古代のおみなです。

    コメントありがとうございました。

  • ああ(。-_-。)ちゅーして大作戦が泡となってちりぬるを……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、あたしにちゅーして、大作戦が、泡となって散ってしまいました。

    三虎、ひどい。(泣)

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんっ、
    これはつらいぜっ

    でもアヒアヒ駄々をいつまでもこねなかったのは、ちょっと大人になったのか。
    でもいつまでもメソメソしてそう。

    一人旅で後を追うとか。
    いや、送り返されるだけか。

    困った。


    ところで、いまさらですが三人称文体によく一人称さらり混ざりますよね。私もその手法多用するので、親近感です。

    作者からの返信

    かつたけいさま

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、これは辛いです。
    せっかく、三虎とちょっと良い雰囲気になったのに……。

    いつまでもメソメソしてしまいます。
    かつたけい様のおっしゃるとおり、一人で後を追って行っても、送り返されるだけです。(泣)
    もう、涙、涙。です。

    「ところで、いまさらですが三人称文体によく一人称さらり混ざりますよね。」
    ああ!そうですね! 意識してないけれど、そうです。
    登場人物から見て、どう見えてるか、を描写するようにつとめております。
    (私はおっぺけな文章力なので、時々わかりづらくなります。(^_^;))
    親近感を持っていただけたのなら、ありがたいです。

    コメントありがとうございました。


  • こんばんは!

    ってうわ嗚呼嗚呼!三虎が三虎が・・・。
    あんな古志加の赤裸々な想いをみてからの離別宣言・・・。
    思わず、ぬぉ!と言ってしまいました。。

    古志加を連れて行かなかった理由がこの後のエピソードで
    明かされるのを期待しております!

    作者からの返信

    kone様

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    「ってうわ嗚呼嗚呼!」
    新しい表現をいただきました。ありがとうございます。オモシロイ(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    三虎と古志加、ちょっと良い雰囲気だったのに、古志加、こんなに三虎のことが好きなのに、三虎は奈良にいっちゃうんですよ───!

    ヒドイです。ぬぉ! です。

    あの人しばらく奈良なので、三虎はなーに考えてるんだか、のまま話は進みます……。

    あっ、でもですね、ヒーロー不在でも、この後もちゃんと面白いですよ!(宣伝)
    三虎がいたら語りにくいエピソードを語るターンに入ります。

    コメントありがとうございました。

  • えー! なんてこと( ノД`)
    上野国から奈良って現代の感覚だと海外くらい遠いのでは?
    本当に前途多難な恋だ(´;ω;`)

    しかし三虎、贔屓にしてる浮遊女も請け出してないですよね。
    仕事一筋の三虎ですもんね!

    作者からの返信

    綾森れん様。

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、遠いです。
    三虎は、ここで、いったん舞台から退場となります。
    このあとは、三虎がいたら、語りづらいエピソードを語ります。

    三虎、贔屓にしてる遊行女も身請けしてません。
    「妹も妻もいらない」が強く、
    「遊浮島にいった時に、贔屓にしてる女」として、遊行女──莫津左売《なづさめ》をとらえてます。 

    銀座のホステスに月2回かよう、金離れの良い上品な上客をイメージしていただくと分かりやすいです。

    ストーカーになったりしないかわりに、独立資金もだしてくれません。
    遊ぶときは上品でありつつも金をバンバン、ジャブジャブ使います。

    コメントありがとうございました。

  • 急展開ですね。これからどうなるんでしょう。

    作者からの返信

    鏡りへい様。

    こんにちは。
    はい、三虎となんだか良い雰囲気になったかな、と思わせて急展開ですっ!

    コメントありがとうございました。

  • ななひとくん、頼もしくなりましたね!!(((o(*゚▽゚*)o)))
    にしても、告白を決意したタイミングでこれとは……汗
    コジカちゃんを連れて行かなかった理由はなんでしょうね??コジカちゃんを意識してしまうから距離を取ったとかの理由だったらどうしましょ!!
    (;´д`)

    作者からの返信

    YAKIJiKAさま。

    こんばんは。
    わーい! 時間をおいて、また読みにきてくださるなんて、嬉しいぃぃぃ!

    難隠人は、頼もしくなりました。
    もう彼の心は、大丈夫です。

    告白しようと決心した乙女に、三虎、ひどい仕打ちですね。

    三虎が、古志加を置いていった理由、するっと今ここに書いてしまいそうになりましたが、この先で三虎が心情を語ることもありますので、今は触れないでおきますね。

    三虎は、ホントに何を考えてるんだが、このニブチン、でございます。
    以前、YAKIJiKAさまがコメントで言ってくださった、ニブチンという言葉が気にいってしまい、タグにまで使わせてもらった私です。

    ともあれ、これからしばらくは、三虎不在のターンとなります。
    三虎がいると描き辛いエピソードを語ります。

    コメントありがとうございました。

  • さあ頑張って告白するぞ!って時に、まさかのお別れ宣言とは!!。゚(゚´ω`゚)゚。
    しかも置いていかれるこじかちゃん……。
    でも三虎も、こじかちゃんを想ってのことなんでしょうな。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    こんにちは。

    そうなんです。乙女が頑張って告白するぞ、という時に、お別れ宣言。

    三虎はひどいやつです。

    三虎は、古志加を想って、墓参りに連れ出しました。
    古志加一人に時間をさける、古志加が泣いたら、自分が人目を気にせず、古志加を抱きしめて慰めてやれる、との計算の上です。

    なぜ、連れていってくれないのか。
    何を想っているのか。
    三虎の想いが語られるのは、まだ先です。

    コメントありがとうございました。

  • やだー
    連れて行ってあげてー!!

    作者からの返信

    西しまこ様。

    本当三虎はひどいと思います。

    乙女が頑張って告白しようとしてるのに。

    連れてってあげてほしいですよね。
    ひどい三虎です。(2回言った。)

    コメントありがとうございました。