おぉう…悪戯の域を超えてきましたね笑
いいぞもっとやr…いくら偉くてもやっちゃダメなこともあるんだぞ。
難隠人さま「ばっか、お前、お前だってこんな話、好きだろ?!」
私「はい、好きですぅぅぅ!」
2枚のイラスト、どちらも素敵でした。
作者からの返信
きんくま様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
難隠人坊っちゃん、古志加がシクシク泣くとは思わなかった模様。
「いくら偉くてもやっちゃダメなこともあるんだぞ。」そうそう、その言葉が難隠人には必要です。
ソノマエニ、ナニカ言ッテタカナ(・∀・)
『難隠人さま「ばっか、お前、お前だってこんな話、好きだろ?!」
私「はい、好きですぅぅぅ!」』
わはは! 難隠人のセリフが微妙に変えてある! 芸が細かい!
今回のエピソードを楽しんでいただいたのが伝わってきました。ありがたい事です。(≧∇≦)
かごのぼっち様からいただいたイラスト、良く描けてますよねぇ。(*´艸`*)
二枚とも、挿絵をチェックしてくださり、感謝です!
コメントありがとうございました。
これは先生の罠ですね。 思わず続けざまに読んでしまいました。
馬の糞は子供の遊びとしてはいただけませんね。 これはお仕置きが必要。
しかし、古志加の言う通りヒサルメが居ない寂しさからだとすると、何ともしがたい遣る瀬無さもありますね。
さて、白瓜の姫を三虎はどのように受け止めたのか、その胸の内が気になりますね(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
はい、これは罠でございます。
悲劇的に始まったこの物語、だれが、ラッキースケベになだれ込むと思ったでしょうか?
ええ、馬の糞、やりすぎですよね。
ワルガキどもにはお仕置きが必要です。
そして、かごのぼっち様のおっしゃる通りに、寂しい、遣る瀬無さが、その行動の根底にあります。
さて、白瓜の姫(素敵な言い方♫)、三虎はどのように受け止めたでしょうか。(*´艸`*)
コメントありがとうございました。
マセガキであるうえにとんでもないクソガキだった……( ̄▽ ̄;)
でも、祖父と父の暗さからすると、このくらいの方がかえって良いのかも……?
いや、良くはないか……(^_^;)
花麻呂は何ともついてない? いや、ついているのかも。
期せずしてではありますが、三虎もこれで女の子だと意識するのでしょうか?
作者からの返信
川野遥さま
こちらの物語にもご訪問くださり、ありがとうございます。
難隠人さま、マセガキのクソガキに成長しております。ははは……(^_^;)
子供らしいエネルギーが有り余ってる子です。
花麻呂アンラッキー! いやラッキー! (笑)
しっかり見たようですよ。心眼が開眼しそうなほど、
「心に焼き付けろ……!」
となったようです。(笑)
三虎は? 意識してない!と答えそうです。(;´∀`)
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
悪ガキたちの悪戯っぷりと花麻呂さまの思わず放った「でけぇ。」に思わず笑ってしまいました。
騒ぎを聞きつけた三虎さんもしっかり見たよね。
思いがけない古志加ちゃんのすっかり女らしくなった姿に目が吸い寄せられて……これは古志加ちゃんを女性として意識し始めるきっかけとなったのでは。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
悪ガキどもの悪戯が炸裂しました。
花麻呂の、「でけぇ。」
思わず心の声がもれてしまったようです。(笑)
三虎ももちろん、しっかり……。
目が吸い寄せられてますね。(笑)
これで意識しはじめるきっかけに……。
なるかどうかは、お楽しみに。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
コメントありがとうございました。
編集済
こんばんは、お邪魔します。
最高の回でしたね。
ふくますめさん反撃にあうも特に魅せ場?無し。
はなまろさんとばっちりも、眼福。
ななひと様、お仕置き。幼稚園児みたいなことしていたのは可愛いです。
きよたりちゃん、不憫。
みとらさん、白さにくらり笑、そして余計な一言でギルティ!
すみません、ギルティの人間違えてました。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
最高の回とのお言葉、ありがとうございます!(. ❛ ᴗ ❛.)
福益売、あ……見せ場なかった(;・∀・)
バンビちゃんが仇をばっちりとるはずが……難隠人さまに返り討ち。💦
花麻呂とばっちりの眼福。
三虎は余計な一言、ギルティ。
白さにくらりとし、自分で思うより動揺していたようです。
難隠人さま、六歳児、まさしく、幼稚園児……。(笑)
悪戯が困ったものですが、彼はまわりから愛されています。
浄足ちゃん……不憫!
コメントありがとうございました。
ちびっこたち、大暴れ…というにはかなり大変な事態になっている気もします。
子供のやったこととはいえキツいお説教が必要ですね。
しかし、最後の一件は三虎と古志加の関係が進展するきっかけになるかも…?
作者からの返信
日鷹久津さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ちびっこたち、大暴れ!というか、やりすぎですよね……。
これも……、これも……。
ラッキースケベをぶっこみたい作者の陰謀です。( ゚д゚ )クワッ!!
説教まで、きちんと書きますよ。ご安心ください。
で、ふふふ、三虎と古志加の関係は進展するきっかけになるでしょうか……、どうでしょうか……。
そこも、お楽しみに。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
すっごいドタバタですね(#^.^#)これはいいコメディ。そしてオチがでけえ♪
えっ古志加ちゃんでかいの? なんか裏切られた気分だわ??
作者からの返信
松ノ木るなさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、コメディです。今まで、ギャグを差し込む事ができず。やっとギャグが入れられました。
私はウキウキしながら書いておりました。ははは……。
古志加、でかいのです。成長しましたよ〜。なにか裏切ってしまってすいません??(;´∀`)
コメントありがとうございました。
まさか書いて無いわよね? って思って挿し絵見て来たらガッツリ書いてて、しかもコメント欄「デケェ〜」で溢れててウケたわ♪
三虎、コレでちょっとは女として見てくれたらいいな♡
作者からの返信
桜蘭舞さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、古志加のサービスショットでございます。☆
皆様から、「でけぇ」とのコメントを沢山頂戴でき、ありがたいのです。
三虎……。朴念仁ですので、「女としてっ、見てない!」と、首をぷるぷる横にふってます。(笑)
コメントありがとうございました。
ありがとうございます。個人的に大変好きな話です(神妙)
花麻呂が“見た”時の描写はコミカルですが、三虎が“見た”ときの描写は美しくてラッキースケベの中にこういう違いがあるのがいいなあって思いました(*´▽`*)
作者からの返信
ちづさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
個人的に大変好き、と、神妙な様子で教えていただき、ありがとうございます。
私も好きな回です!!
古志加、思わず花麻呂が「でけぇ」と言ってしまう、めでたき胸でした。
三虎の目線を描写する時は、女性読者からドン引きされないように……、と考えながら執筆していました。
同じラッキースケベの中に、違いを感じていただき、嬉しいです♪
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは!
難隠人さまーー! やってくれますね!! はちゃめちゃなやんちゃ坊主ぶり、うん、これはいい男になる! おばちゃん、そう思いました。
難隠人さまの悪戯あっての、今回の展開、花麻呂くんと三虎には目の保養でしたね。三虎はこれで少しは古志加ちゃんの成長ぶりを実感したのでしょうか?
いよいよ年頃となり、女としても十分な魅力を備えるようになった古志加ちゃんの様子と、前話までの三虎のつれない(古志加目線では)態度を重ね合わせると、ちょっぴりせつない気持ちになります。
いや、でもこれからですよね! がんばれ、古志加ちゃん。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは!
ようこそ、いらっしゃいませ。
難隠人、「はちゃめちゃなやんちゃ坊主ぶり、うん、これはいい男になる!」
この段階で、予言してくださってる……!
すごい。
当たりです。
古志加、美人さんに成長してきてます。
でも、三虎は、つれないんですよね……。
古志加だけでなく、まわり、(衛士、女官、日佐留売)みーんな、そう思ってます。
三虎はつれない朴念仁の道をまっすぐ歩きます。
古志加への応援、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
花麻呂くんのご冥福をお祈りします。
冥土の土産に素敵な記憶も得たから、悔いもないんじゃないかなあ(^_^;)
面白かったです。……古志加ちゃんの成長早いw
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、すらりと剣を抜き、
三虎「花麻呂……。短いつきあいだったな。首を出せ。」
花麻呂「はっ? いや、ちょっと待って! 卯団長だと洒落になんないっ!(部下の衛士、切り捨て御免)」
花麻呂、逃げ出しました。
……花麻呂の成仏を祈りましょう。
うん。素敵な記憶も得たから、心残りもあるまい……。
花麻呂「あるわっ!勝手に殺すなあっ!」
三虎「……斬ってやる。」
花麻呂「わ───っ!!」
私「楽しそうだね君たち。」
コメントありがとうございました。
こんばんは!
花麻呂、何というラッキー(*☻-☻*)!!
からの…………鬼だ、鬼に見つかった💦
正に天国から地獄( ̄▽ ̄)
花麻呂の運命は如何に!!
というか古志加。大きいんですね!
いくら超鈍感王の三虎とはいえ、しばらく女と気付かなかったので、成長した分も含めて、そこまで大きくないと勝手に思ってました(笑)
作者からの返信
アニマルさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、ラッキー!!です。
そして、振り向けば鬼。
生命の危機か、というほどの窮地に立たされます。
そう、天国から地獄。(笑)
古志加、10歳の時は、男の子みたいでした。
今では、きゅっと引き締まった筋肉質な身体で、お胸は立派です。
成長しました……!
コメントありがとうございました。
花麻呂、ラッキースケベ(*´艸`*)と思ったらとんでもないアンラッキーじゃないですか笑
三虎、古志加がいいもの持ってるの知っちゃいましたね(//∇//)
以前に見た時よりもずっと大きくなっていたのでは!?
難隠人がおケツで尻の字を書くシーン、クレヨンしんちゃんの映像が再生されました(≧∇≦)
作者からの返信
綾森れんさま。
コメント続投ありがとうございます。
この回は、読者さまに楽しんでいただこうと、すごく力をいれた回です。ふんっ!(私の鼻息。)
花麻呂、ラッキースケベです。ヘーイ! ラッキー! いや、アンラッキーなのか?? 私にもわからない。
三虎が以前に見たときとは比べ物にならない、立派な瓜がそこには実っていたのでした。
難隠人がおケツで文字を書くシーン、やっぱりどうしても、クレヨンしんちゃんチックになっちゃうんですよね。
インパクトを保ちつつ、他に何かないか、とは思ったんですけど、どう考えても、回避ができなかったです。
クレヨンしんちゃんが偉大すぎる。(汗)
ご高覧ありがとうございました。
なんといういたずら!!
でもなんかこう、理由が理由なだけにあまりにも純粋無垢すぎて、全然イヤな感じがしないですね。演出がスゴイ!
あ。。。でけぇのかぁぁぁい(*´꒳`*)ムクワレタ!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様。
こんばんは。
はい、悪戯坊主どもです。(笑)
そうなんですが、難隠人の根っこにあるのは寂しさです。
オッホー! のサービスシーンでもあるのですが、女性読者様が不快になりすぎないように、と心がけていたので、
「純真無垢すぎて、全然イヤな感じがしないですね。」
と仰っていただいて、すごく安心しました。
コメント、ありがたや。
……古志加はでけぇのです。
コメントありがとうございました。
いやー!
登場人物達の活き活きとした姿が頭に浮かぶエピソードですね!
いろいろといろいろと、いろいろと
頭に浮かんで、少々年甲斐もなく赤面しとりました、自分。
花麻呂さん、とばっちり(笑
作者からの返信
kone様。
わーい、いらせられませー!
花麻呂はとばっちりですね。(笑)
このエピソード、活き活きしておりますでしょう!
私も気に入って、
花麻呂「でけえ」
だけの表現だったのが、物語完結後、
→瓜できちんと形をあらわし、
数日たって、う〜ん、まだ何か欲しい、と、
→お詩まで作って添えちゃったよ!
という、何回か段階を踏んでバージョンアップしてる回なのです!
なのでもう、いろいろと、そういろいろと想像してもらうくらいしないと……、
おや? 舞台袖から古志加が怒涛の勢いで走って……、
古志加、真っ赤な顔で作者にむかって両手を突きだし、
古志加「馬鹿────ッ!!」
どーん。
私「ぎゃー!」
私は突き飛ばされ、舞台から落ちました。
あててて……。
コメントありがとうございました。
あ、花麻呂さん終わったな。(チーン)可哀想に、巻き込まれただけなのに。南無阿弥陀。
それにしてもコジカちゃん、大きいのか……!!びっくりです。
いたずら坊主どもは後でたっぷりと絞られそうですな。
作者からの返信
YAKIJiKA様。
コメントありがとうございます。
「あ、花麻呂さん終わったな。(チーン)」で笑ってしまいましたよ!
その効果音入れたかった!
「ええ、オレは何もしてない。」
チーン。南無阿弥陀仏!
やだ、おもしろい。
そうですね、古志加は、背が高く、髪はくりくり巻いていて、目が大きく意思の強い瞳で、お母さん譲りの美人で、鍛えられた肉体を持ち、瓜は大です。
美人さんに成長途中かな。
コメントありがとうございました。
編集済
動きの表現が! 母刀自を黄泉にとられた難隠人くんの悪戯が、母を望んでいる感じもして憎めないのも構成力か! いや臭いのはいやだがその後の成り行きに必要なのだ! のわくわく拝読を凌駕する
「でけえ」
うははー(おっさんのような吐息)(◍•ᗜ•́)✧押さえつけるとかえって育つ説。
作者からの返信
ゆうつむぎ様。
コメントありがとうございます。
難隠人のことも適切に読み解いて下さりありがとうございます。
憎ったらしい悪戯っ子、その奥にあるのは寂しさ、それが難隠人です。
この回は「悪戯」と「でけえ」で楽しんでもらうのが目的の回なので、楽しんでいただけたようで、嬉しいです。にっしっし。
押さえつけるとかえって育つ説……?
ああ、揺れないからか。ヽ(。◕o◕。)ノ.
コメントありがとうございました。
みぃたぁなぁぁぁぁぁ、アハハハハハ、アハハハハハ。
花麻呂、気の毒に、三虎に睨まれてしまいますねwwwww
それにしても、難隠人さま、おませでやんちゃだなあ。
育てるのに手こずりそうですねwwww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「みぃたぁなぁぁぁぁぁ」
ホラー!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
たくさん笑ってくださり、ありがとうございます。(≧∇≦)
花麻呂、三虎に睨まれてしまいました。もらい事故です。
難隠人、おませでやんちゃ。
大豪族のたった一人の跡取りですから、わがまま放題に育ってしまいました。まわりの女官たち、手こずっています。(;´Д`)
コメントありがとうございました。