古流波はほんとに、三虎になついていますね。
剣の才能もあるみたいだし、いいですね。
悪夢の回数も減ったみたいだし。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、古流波は本当に、三虎に懐いてます。
剣は,、あのくそ親父が残してくれた唯一の、良い事です。(^_^;)
くそ親父は剣が強かったので、小さい頃から剣を稽古してもらったのは、古流波の強みです。
時間がたち、悪夢の回数も減ってきました。(・∀・)
コメントありがとうございました。
編集済
「遠くから古流波が走ってくる。
その男童の頭を撫でてやり、」
古流波のお尻に大きな尻尾が生えて、ブンブン振りまわしながら、舌を出してハァハァ言って、目をキラキラと輝かせている画像が見えました。え?妄想が過ぎる? これは失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎をみつけた古流波は、まさしくそのような状態。
尻尾ぶんぶん、お目々きらきらなのですが……。
この時代、犬はまだ、ペット化されておらず、犬、というと、野犬、凶暴なイメージです。
なので、ワンコのようであった、という表現が本編で使えないんです。(;´∀`)
コメント欄では時々使います。(笑)
ちょっと先になりますが、三虎にまつわりつく古流波は、雀のイメージを持たせています。
ちゅんちゅん!
三虎のまわりで、一生懸命さえずる、古流波雀です。
コメントありがとうございました。
古志加、元々訓練していたので、しっかりとした技術も教われば更に強くなるかもしれませんね。
本人も満足しているので良しとすべきでしょうか……
しばらく三虎が不在となると、寂しさ大爆発となりそうですが、お役目ですし勝手に新人を加えるわけにもいきませんしねぇ(-_-;)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、小さな頃から、クソ親父に訓練をつけられ、卯団でしっかりとした技術を教えてもらい、古志加は強さを身に着けます。
古志加にとって、剣の訓練は、楽しいもの。日々の仕事の息抜きです。娯楽が少ない時代ですので……。
しばらく三虎が不在。そう……、寂しさ大爆発。川野遥さまの予想の通りです。(^o^;
そして、お役目なので、ちっちゃい子供一人、奈良行きの旅路に加えるわけにはいきません。
川野遥さまのおっしゃる通りです。
コメントありがとうございました。
編集済
>忙しそうに、でも会話をして、楽しそうに笑いさざめきながら
女官さん、たしかにうふふ、おほほと屋敷内を歩き回っている気がします。彼女たちは何が忙しいんでしょうか。教えて加須先生!!!
女官さんも使い、使われているのですね!
でも笑いながら働ける、素敵なホワイト企業のようです。
勉強になります。有難うございました!
スパァンとはたかれるバンビちゃんも良いです。
ニヤニヤしてしまいます。
>バンビちゃん、夕餉のあと、畑を見に行く
そんな嵐の前のおじいちゃん農家みたいなことして……。泣いているのでしょうけど
作者からの返信
ぽんにゃっぷさま
女官たちは、うふふ、おほほ、と笑いさざめきながら、屋敷内を歩いています。
上級女官と下級女官とに別れます。
身分の高い人の食事のお世話や、花を花瓶にかざったり、お香をとりかえたりします。
あと、火事を恐れたので、別棟の炊屋にのみカマドがあります。
なので、白湯を飲みたい、と言われて、お湯を炊屋にとりにいくのも、よく仰せつかるお仕事です。
下級女官は、掃除や洗濯もします。
身分の高い人は、口頭で、あれしろ、これしろ、言いますので、常に数人の女官が部屋に控えます。
身分の高い人の便利係です。
三虎にスパァンとはたかれるバンビちゃん。お目々をぱちくりさせながら、けっして嫌がってはいません。(笑)
どうぞニヤニヤしてやってください。
嵐の前の農家のおじいちゃんみたいに、夕餉のあと、畑を見に行くバンビちゃんですが、もちろん、農作物に網をかけに行ったのではなく、……泣いています。
ぽんにゃっぷさまのお察しの通りです。
コメントありがとうございました。
強い女の子だいすきです! がんばって古志加ちゃん!
でも、そんななか、きれいでおとなっぽい女性に引け目を感じるのも切なくて良いです。女の子は小学校くらいからそうなのよねふふ。って。
三虎さん優しい。これは惚れない方が無理。
作者からの返信
松ノ木るなさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
強い女の子大好きですか!
古志加、松ノ木るなさまの応援をうけて、頑張りますっ!
古志加、綺麗で大人っぽい女性に引け目を感じます。女の子は、小学生くらいから、そうですよね。
古志加は、子供時代を男の子として過ごしたので、なおさら、です。
三虎、優しい男です。でも、まだ、古流波は男の子だと思ってるので、拾ってきた郷の男童の扱いは、丁寧ではありません。
ソコガ( ・∀・)イイ!!
古志加は、まだ自覚してませんが、心は、「この人」と決めています。ふふふ♡
コメントありがとうございました。
古流波、仕事の合間の時間に剣術を鍛えることを選ぶとは。
これも強くなって三虎の傍にいるため、でしょうか…
それはそうとオチが不穏です。何事もなければいいのですが…。
作者からの返信
日鷹久津さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古流波、板鼻郷では毎日剣の稽古をしていました。娯楽の少ない時代ですので、衛士の皆が毎日稽古してるのを見ていて、
(楽しそう! オレもあそこに混ざりたいなぁ……。)
と思った古流波です。
もちろん、強くなって、大きくなったら三虎の側で役立ちたい。という気持ちもあります。
最後、古流波はどこへ……。誘拐ではありませんので、その点はご安心ください。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
身体に染み込んだ剣術、クソ親父が遺したものと思うと悔しさがあるかもですね(^_^;)
でもそれが生きる力の助けになってくれるなら、と思わずにはいられません。
強くなれば、護衛として三虎の傍にいられるようになるかな?それに、あの父親の剣術なら、卯団の剣術より乱暴かもですが、正統にない技とかあるかも?
がんばれ古志加!(*゚▽゚)ノ
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加は、剣術を教えてくれた事だけは、クソ親父に感謝をしています。
剣術のおかげで、一回は母刀自を守ることができたので……。
古志加は、衛士達が生き生きと稽古をしているのを見ていて、「オレも混ざりたい! オレも剣なら、ちょっとできる!」と、楽しみを見つけるように、稽古に参加します。
娯楽が少ない時代ですから。
(強くなって、いつか三虎のそばに護衛として……。)
恥ずかしくって皆には言えませんが、密かな夢です。(笑)
きっと、親父の剣術、正当ではないけど乱暴で強い技もあり、古志加の助けとなっているはずです。
古志加、頑張ります!
コメントありがとうございました。
三虎くんがいなくなることで泣いちゃう古志加ちゃん。
悪夢も続いて、まだまだ心の傷が深くて。
しっかり受け止める三虎くんがやさしい♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大好きな三虎を心の支えにして、立ち直ろうとしていたのに、三虎がいなくなっちゃう。
古志加、受け入れられなくて、泣いちゃいます。
そんな古志加を受け止めようとしてくれる三虎、優しい男です。(•‿•)
コメントありがとうございました。