第9話 月が踊る夜への応援コメント
お邪魔します。
「私には霊感はない」と、おっしゃっておりますが、実はあるんじゃないでしょうか。「見える」だけが霊感ではないような気がします。お兄さんには「見える」、宮草さんには「聞こえる」。
霊感兄妹かもしれません。
とても面白かったです!
作者からの返信
葉月りり様
コメントありがとうございます!
確かに、振り返ってみると、私が体験したことはだいたい「聞こえた」ものが多いですね。目には見えないけど、聞くことはできたのかもしれません。ちなみに今は、まったくそういった類いの体験はしてないですねぇ。衰えてしまったのか……。
最後まで読んでいただき、評価☆もありがとうございます!
第4話 私には見えないへの応援コメント
白い布の正体も気になりますが、
墓場でお兄さまと一緒に虫採りし、本能でセミを片っ端から採る高校生のはつか様を想像して…
『虫採れっ』を思い出し、リアルアゲハちゃんみたいだなぁとほっこりしました(笑)
(なんか『虫採れっ』寄りの場違いコメントですみません^^;)
作者からの返信
ほのなえ様
いえいえ、ツッコんでほしいところをツッコんでいただき、大変嬉しいコメントです(^^)
えっ、夏になったら、とりあえず虫採り網持ちたくなりません? そしてセミがいたら採りたくなりません?
私はいまだに夏になると虫採りがしたくなりますね(笑)
第9話 月が踊る夜への応援コメント
なんだったんだろう・・・で締めくくられる不思議なお話、楽しく読ませてもらいました。すごく感受性の強い作者さんだなと感心しています。鳳凰の羽根は子供心にわくわくする気持ちがわかります。私も烏の羽根を拾って持って帰ったことがあります。鳳凰の羽根、いつか出会ってみたいです。
作者からの返信
神崎あきら様
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたのなら嬉しい限りです。
子どもの頃は私も、羽や石などいろんな物を拾っては集めていましたね。変なところに興味を持ったりして、確かに感受性が強かったかもしれません。鳳凰の羽根は、私もまたいつか出会ってみたいものです。
評価☆までありがとうございました!
第6話 金縛りの攻防への応援コメント
何度も繰り返すあたりから、笑ってしまいました。突き放された何者かは結局はマッサージに来た親切なあやかしだったのでしょうか?
作者からの返信
来冬さん
コメントありがとうございます!
解いても解いても金縛りになったので、もう諦めましたね(笑) 結局、じっとしているとマッサージを受けているみたいに、痛気持ちよかったです。
第9話 月が踊る夜への応援コメント
おお……不思議な余韻の残る落ちがなんとも好きです!
第一話から引きこまれ、気づいたら全部一気に読んでいました。
怖いお話はどうしても苦手なのですが、この作品はとても楽しかったです。
宮草さんの一人称で書かれた小説だからこそ、共感できるところもたくさんあって不思議と親近感が湧きました笑
エッセイ、書き方に悩んでいたので勉強になりました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
白玖黎さま
一気読みありがとうございます!
ちょっと怖い話も混じっていたかと思いますが、楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
エッセイは、自分の好きなことを手軽に書けるので、書いていて楽しいですね。
上手い文章かはわかりませんが、少しでも参考になったのなら幸いです。
評価☆もありがとうございました!
第8話 受話器から聞こえた声への応援コメント
小さい頃に、こんなのかかってきたらトラウマになりそうですね。
ものすごーくシャイな人がかけた間違い電話って可能性もありますが、だとしても不気味過ぎます。
作者からの返信
一視さん
コメントありがとうございます!
結構怖かったですね。間違い電話だとしたら、最初の砂嵐が何だったのかがわからないんですよね。すごく電波が悪いところから掛けていたのでしょうか。
本当に、何だったんでしょう……。
第8話 受話器から聞こえた声への応援コメント
砂嵐の音も不気味ですが、最後の女の子のお祝いの言葉も不思議です。
声の主が女の子で、まだ良かったかもしれません。
嗄れた老人の声だったら…お祝いとは思えなかったかも。
それにしても不思議な体験です。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
本当に、あの電話は何だったのか。今でも不思議です。
確かに、老人の声で言われたら、それはそれで怖かったかもしれませんね。
あの女の子は何を伝えたかったんだろう……。
第7話 蝶の時空転移への応援コメント
洗濯物に虫が潜んでいることはたまにありますが、蝶となると不思議ですね。
宮草さんのジャージの中の居心地が良くて、ずっとおとなしく潜んでいたんでしょうか。
作者からの返信
一視さん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。あの蝶はどこに潜んでいたのか。奇跡的に潰れないようなベストポジションにいたんですかね。謎です。
第7話 蝶の時空転移への応援コメント
蝶は魂の化身と何かで聞いたことあります。
誰かが会いにきたのかもしれませんな。
作者からの返信
達見ゆう様
コメントありがとうございます!
なるほど。誰かが蝶に変わって会いに来たかもしれないですね。それにしてもどこから入ってきたのか……。謎のままです。
第7話 蝶の時空転移への応援コメント
わたくし、カメムシ?の仲間と一晩過ごしたことがあります。
翌日寝巻きからポロっと「彼」が落ちてきて、パニックになりました。
しかし、蝶は羽も大きいし寝巻きに紛れ込むのも難しそうです。
宮草様の周囲には、時々異空間への扉が出現するのかもしれません。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
寝間着からカメムシもびっくりしますね。臭くならなくて良かったです。
この話の蝶も、寝間着に入り込んでいたのかなと思いもしましたが、それだと大変なことになってそうですよね。
本当に、異空間の扉が開いたのか……。謎です。
第6話 金縛りの攻防への応援コメント
私は高校時代に金縛りを起こしたことあります。しかもテスト中に。
早く終わって机に突っ伏して寝てたら動けなくなって。テスト終了後もこのままだとヤバいと必死になって解きました。
真っ昼間に金縛りというのも中々な体験でした。
作者からの返信
達見ゆう様
コメントありがとうございます!
なんと! 昼間に金縛りに遭うとは!
なかなかすごい体験をしましたね。
そのまま動けなかったら、周りの人もびっくりしたでしょうね。無事に解けて良かったです。
第6話 金縛りの攻防への応援コメント
私も人生で一回だけなったことがあります。そのときは金縛りという言葉自体知らなかったので恐怖でしたが、ひたすら無を貫いたら自然と寝ていました 笑 ほんと不思議な現象ですよね…
作者からの返信
浅川瀬流さま
コメントありがとうございます!
金縛り、遭ったことありますか! やっぱり自分の身体が動かないのは怖いですが、こういう時は安静にしているのが一番良いみたいですね。それにしても、本当に不思議な現象です。
編集済
第6話 金縛りの攻防への応援コメント
医学的に解明されているとしても、やっぱり不思議な現象ですよね、金縛りって。
家族や友人の体験談を聞くたびに、いいなぁいっぺんなってみたいなぁと憧れを募らせているのですが、一向にならなくて、オカルト好きとしてはちょっと淋しいです。
作者からの返信
一視さん
コメントありがとうございます!
金縛りって不思議ですよね。自分の身体が思うように動けないのは、やっぱり怖いです。
一視さんも、金縛りに遭えるといいですねぇ。って言うとなんか変ですが……(^^;) 不思議な体験ができると良いですね♪
第6話 金縛りの攻防への応援コメント
金縛り、あれは本当に焦ります。
なんとか動こうと頑張ります。
しかし、それを一晩に何回となると…お疲れさまでした。
諦めるという選択。
無駄に努力しないのは、案外正解なのではないかと思います。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
小烏様も遭ったことがありますか、金縛り。
動かなくなると本当に焦りますよね。
睡眠麻痺になった時は、焦らず安静に寝ていたほうが良いそうです。金縛りも案外これでいけそうです。
第5話 私にしか聞こえないへの応援コメント
えーと、し、しまってあった蓄音器が動いてたんだよ。ぜ、ゼンマイ式か何かで。
で、レコードに傷が付いていて繰り返していたんだよ、うん。
って、このコメント書いていて蓄音器はともかく、ゼンマイやレコードって何ですか?という反応する若い世代もいるのだよね_:(´ཀ`」∠):_その事実も怖い。
作者からの返信
達見ゆう様
コメントありがとうございます!
なるほど、壊れた蓄音機説ですか。でも、部屋の中は入らずに確認しましたが、音楽の鳴るような物はなかったような……。
大丈夫です。分かりますよ(^^)
第5話 私にしか聞こえないへの応援コメント
うわあ…マジで怖いのが来た。助けてー。たまには家に風を通したいと思うような、きれい好きな誰かが、音楽を聴きながら虫干しをしていたのでしょうね。…誰かって、考えたくないですが。(>人<;)
作者からの返信
来冬さん
コメントありがとうございます!
あちゃー、怖い話は書かないはずなのに、怖くなっちゃいました(>_<) そうですね、きっときれい好きなだれかが音楽を聴きながら家の空気を入れ替えていたんです。……だれだったんでしょう?
第4話 私には見えないへの応援コメント
風に飛ばされた洗濯物…じゃない!絶対! 兄上がマジで妹を止めたということは、かなり怖かったのでしょう。
見えないのが余計に恐怖ですね。
妹に「お前、ちょっと見て来い」とか言って、自分は安全な場所から眺めている輩が多いなか、優しい兄上で羨ましいです。
作者からの返信
来冬さん
コメントありがとうございます!
白い布だったみたいです。なんだったんでしょうね?
当時の兄はすごくビビってましたね。
逆に私が興味津々に先に行こうとしたので、ビビった兄は強く止めに来たのでしょう。
第3話 力が目覚めし時への応援コメント
「おそらく私の力は、あの時がピークだったのだろう。」に爆笑しました。もっと存分に覚醒して欲しかったです。でもテレビをつけるだけとか、目覚まし時計が鳴ったら止めるだけとか、ささやかなエスパーは意外と多い気がしました。
作者からの返信
来冬さん
コメントありがとうございます!
笑ってくださり嬉しいです。本当に、もう少し力が覚醒してほしかったですね。ささやかなエスパー、使いこなせれば便利な生活ができるんですけどねぇ。
第2話 鳳凰の羽根を拾うへの応援コメント
鳳凰ですね。間違いなく!(躊躇いもなく言い切る)プールの上空で、はしゃいで高く舞っている時に落としちゃったんでしょう。はつかさんは鳥類(鳳凰が鳥類だったかどうかはともかく)に愛されている人だったんですね。また落ちてるといいですね。
作者からの返信
来冬さん
コメントありがとうございます!
鳳凰が現れていたのなら素敵ですよね☆ はしゃぎながら飛んでいる姿、私も見たかったです♪ いつかまた、鳳凰の羽が拾えるといいなぁ……(^^)
第1話 私の前世はトリケラトプスへの応援コメント
いいなぁ〜(゚∀゚)
恐竜大好きです❤️前世か異世界か、時空間の歪みかわかりませんが、はつかさんがますます好きになりました。
それもトリケラトプスとはっ!
幼い頃、前世を憶えている子どもは確かにいるそうですが、嫌な記憶ではなく、恐竜なんて素敵過ぎです。
作者からの返信
来冬さん
コメントありがとうございます!
子どもの頃、なんであんなことを言ったのか。自分でもよくわからないんですけど、印象に残っていますね。
前世診断とかもあるみたいですが、いつか受けて、本当にトリケラトプスだったのかみてもらいたいです♪
第5話 私にしか聞こえないへの応援コメント
不思議な話、というかガチでホラーですね。
旧家が舞台というのがまた、たまらないです。
作者からの返信
一視さん
コメントありがとうございます!
しまった!? ホラーではない話のはずなのに、一視さんからホラー認定されてしまった!?(^^;)
私はあんまり怖い思いはしなかったんですけどねぇ。ホラーですかぁ……。
第4話 私には見えないへの応援コメント
それ以上行ってはいけないって
足を掴まれたのかもしれませんね。
山に入っていたらどうなってたかと想像しました。
作者からの返信
久史家市恵さま
コメントありがとうございます!
もしも先へ行ってしまったらどうなっていたのか……。
想像すると、ちょっと怖いですね(^^;)
第5話 私にしか聞こえないへの応援コメント
これは、ホンモノ?
お友達の家族には聞こえないのも、ホラー。
聞こえていた音楽、そのあとどこかで耳にしたりしていませんか?
どの時代の音楽なのか。
気になります!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
得体の知れない実話です。
聞こえていた音楽、あれから聞いたことはないですね。
そんなに古そうな音楽ではなかったですよ。
女性の方が歌う、子守歌のようなゆったりとした音楽でした。
第4話 私には見えないへの応援コメント
私も一反もめんと思いました。鬼太郎は当初の題名が「墓場の鬼太郎」でしたから、仲間の一反もめんもいる可能性高いです。
そういえばカタールW杯のオープニング画像、長い布が空を飛び、最後にエンブレムになりますが最初は「カタールに一反もめん?」と思ったことを懺悔します。
作者からの返信
達見ゆう様
コメントありがとうございます!
一反もめん説が優勢になってきました。そうか、アレは一反もめんだったのか。一反もめんなら、私も見たかったなぁ。(わからないけど笑)
なにかのテレビ番組で、凧が一反もめんに見間違えられたっていうのもありましたね。長くて白い布が空を飛んでいると、日本人は一反もめんに見えてしまうのでしょう。
第4話 私には見えないへの応援コメント
白い布って、まさか、一反もめん?
お兄さんと虫採り、微笑ましい光景ですね (^^)
作者からの返信
一視さん
コメントありがとうございます!
なるほど、一反もめん説もありますね。
私はずっと、幽霊の着物の袖かなと思っておりました。
いい年になった今でも、夏に一回は兄と一緒にこの墓場で虫採りしてますね(^^)
第4話 私には見えないへの応援コメント
お兄様、なんの鳥だったか忘れましたがシャッターチャンスに恵まれたこともありましたね。
なにか「持っている」のかもしれません。
それにしてもその白いの。
何だったのでしょう?
気になります!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
そういえば、兄はウグイスを撮るのが上手かったですね。私はいまだに見つけられません……。
白いのは、何だったんでしょうか?
私には見えなかったのでなんともわかりませんが、不気味です……。
第3話 力が目覚めし時への応援コメント
誰もいない部屋のテレビがつく。
ホラーじゃなくて、超能力と判断したところがナイスです!
10年ほど前、電子レンジがいきなり加熱を始めたことがありまして、さっさと買い替えたのですが。
もしかすると子どもの超能力だったかも!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
部屋に入った瞬間についたので、私が何かしたのかなと思ってしまいましたね。
電子レンジがいきなり動くのも怖いですね。きっと壊れていたのでしょう。
もしかしたら、お子様の目覚めた力だったのかもしれませんが……!
第2話 鳳凰の羽根を拾うへの応援コメント
こういう出来事の
結論が出ないって、
自分の中でどんどん
妄想が膨らんでいきますね。
すごくわかります🧐
作者からの返信
久史家市恵さま
コメントありがとうございます!
真実を知ったら、なーんだと思うかも知れませんが、わからないので妄想がどんどん膨らんでしまいます。
本当に、あの羽はどこから来たのか……。気になります。
第1話 私の前世はトリケラトプスへの応援コメント
前世について
このような語り口、すっごく好きです。
初めましてなのに
ごめんなさい。
ふと思い出しました。
夢を見たこと忘れてました。
それ、次回に書きます。
ありがとうございます😊
この出会いは
素晴らしい🙏
作者からの返信
久史家市恵さま
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで良かったです。
私のエッセイがきっかけで何かを思い出したのなら、嬉しいことです。
実は、同じように不思議な体験を書かれているのを見つけて、久史家市恵さまのエッセイを拝読しました。(そちらのほうが断然すごい経験をなさっていて驚きましたね(^^))ご縁に感謝です。
第3話 力が目覚めし時への応援コメント
夜中のウォッシュレットが止まらないというのは、もしも使用中だったら別の意味で恐怖ですね。
その力でリモコンレスな生活ができたら快適だろなあ(のんき)
作者からの返信
達見ゆう様
コメントありがとうございます!
確かに、使用中に止まらなくなったら、それはそれで恐怖ですね。ちなみにこのウォシュレット、未だに使っているんですが、最近は特に誤作動を起こしたりしないんですよね。本当に壊れていたのかな……?
リモコンがない時、たまに念じていますが、全然ダメですね(笑)
第2話 鳳凰の羽根を拾うへの応援コメント
気になりますねぇ。
鳳凰の羽。
その羽をもし拾って帰っていたら、人生が少し違う方向に進んだでしょうか。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
あの羽を拾っていたら、今頃自室で大切に保管されていることでしょう。あぁ、もう一度見てみたいです。
編集済
第2話 鳳凰の羽根を拾うへの応援コメント
昭和の頃なら車用の羽ほうきがあったけど、さすがにそんな綺麗な羽を掃除用品にしませんよね。
私も昔、フワフワした何かを「ケサランパサランだ!」とつかんで木箱に入れたことがあります。大人になって正体が「柳の種の綿毛」と知ってガッカリした思い出。
ちなみに見た目がケサランパサランな鉱石「オケナイト」はあります。でも、日本では採れないはずだし。昔の人は何を以てケサランパサランを考えついたのだろ?
作者からの返信
達見ゆう様
コメントありがとうございます!
羽ほうき、ありましたね。でもあの羽をほうきにするには少し大きいかもしれません。本当に何だったんでしょう?
ケサランパサラン、ありましたね! 懐かしい。自分もよく見つけては拾っていました。今の子どもたちも拾ってるのかな?
正体を知ると、なーんだと思うことありますよね。私が体験したことも、きっと真相はあるはずなのですが……。謎のままです。
第1話 私の前世はトリケラトプスへの応援コメント
すみません、めっちゃ笑いました。
私もホラー系全部無理なのですが、オカルト関係はなぜか好きです 笑
作者からの返信
浅川瀬流さま
コメントありがとうございます!
こちらは真剣に語っていますが、笑ってくださり嬉しいです(^^) 怖い話はダメですが、オカルトにはなぜか惹かれる魅力がありますよね。
第1話 私の前世はトリケラトプスへの応援コメント
前世がトリケラトプス!
前世がクレオパトラとか、信長とかよりずっとあり得そうな気がします。
トリケラトプスから人間までのあいだ、どうしていたのか問題も考えると楽しいですね。
ちなみに、途中鳥だった可能性はどうでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
トリケラトプス、だと思っているんですけどねぇ。ちょっと転生までの期間が長いのが問題なんですよね。いろいろ妄想するのは楽しいです。
もしかしたら、鳥に生まれ変わっていた時期もあったかもしれませんね(^^)
第9話 月が踊る夜への応援コメント
コメント失礼いたします。
ちょっと不思議な体験談、旧家の音楽がとくにひゃー💦ってなりました。
私も怖がりだけど、怖いお話を聞くのは大好きです。
ヒヤッとするお話をありがとうございました😊
p.s.
拙作に⭐︎と文字レビューまでいただきありがとうございます!いつも話してくれる同僚に感謝せねば。
作者からの返信
藤夜さま
お読みいただきありがとうございます!
旧家の音楽は、藤夜さまの作品に出てくる電話の話とちょっと似ているなって思いました。でも、私にしか聞こえなかったというのが、不思議なんですよね。ああいうの、確かめるために踏み込んでいたらどうなっていたのか……。
お楽しみいただけたなら幸いです。
評価☆もありがとうございます!