応援コメント

第5話 私にしか聞こえない」への応援コメント

  • えーと、し、しまってあった蓄音器が動いてたんだよ。ぜ、ゼンマイ式か何かで。

    で、レコードに傷が付いていて繰り返していたんだよ、うん。

    って、このコメント書いていて蓄音器はともかく、ゼンマイやレコードって何ですか?という反応する若い世代もいるのだよね_:(´ཀ`」∠):_その事実も怖い。

    作者からの返信

    達見ゆう様
    コメントありがとうございます!
    なるほど、壊れた蓄音機説ですか。でも、部屋の中は入らずに確認しましたが、音楽の鳴るような物はなかったような……。

    大丈夫です。分かりますよ(^^)

  • うわあ…マジで怖いのが来た。助けてー。たまには家に風を通したいと思うような、きれい好きな誰かが、音楽を聴きながら虫干しをしていたのでしょうね。…誰かって、考えたくないですが。(>人<;)

    作者からの返信

    来冬さん
    コメントありがとうございます!
    あちゃー、怖い話は書かないはずなのに、怖くなっちゃいました(>_<) そうですね、きっときれい好きなだれかが音楽を聴きながら家の空気を入れ替えていたんです。……だれだったんでしょう?

  • 不思議な話、というかガチでホラーですね。
    旧家が舞台というのがまた、たまらないです。

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!
    しまった!? ホラーではない話のはずなのに、一視さんからホラー認定されてしまった!?(^^;)
    私はあんまり怖い思いはしなかったんですけどねぇ。ホラーですかぁ……。

  • これは、ホンモノ?
    お友達の家族には聞こえないのも、ホラー。
    聞こえていた音楽、そのあとどこかで耳にしたりしていませんか?
    どの時代の音楽なのか。
    気になります!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    コメントありがとうございます!
    得体の知れない実話です。
    聞こえていた音楽、あれから聞いたことはないですね。
    そんなに古そうな音楽ではなかったですよ。
    女性の方が歌う、子守歌のようなゆったりとした音楽でした。