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2023年1月28日 21:46
初めまして。保紫といいます。第一章を読ませていただきました。客観的視点からの情景描写が分かりやすくて、且つ読みやすかったです。自然と光景が想像できました。ケヤクたちが馬でもって屋敷に襲いかかる際などは疾走感があり、彼らの高揚具合も感じ取れました。押し入ってからも彼らの手際は良く、手慣れた様子がよく分かります。第二話、三話とそれぞれ別の人物が描写されており、彼女たちの置かれた状況も気になるところです。続きもまた楽しませていただきますね。
作者からの返信
はじめまして。かっつんという名で活動しています。ご感想ありがとうございます。こういったコメントは本当に励みになるものですm(_ _)mこの作品はある程度書き溜めがあるのですが、筆の遅さにかけては自信がありますので、気長にお読みいただければ幸いです汗保紫さんの作品を取り急ぎ二話だけ読ませてもらったのですが、僕なんかよりもしっかり描写されているのでは?wさすがに二話で感想書くのもどうかと思ったので、続きは改めて拝読に伺わせていただきます^^
初めまして。保紫といいます。
第一章を読ませていただきました。
客観的視点からの情景描写が分かりやすくて、且つ読みやすかったです。自然と光景が想像できました。
ケヤクたちが馬でもって屋敷に襲いかかる際などは疾走感があり、彼らの高揚具合も感じ取れました。押し入ってからも彼らの手際は良く、手慣れた様子がよく分かります。
第二話、三話とそれぞれ別の人物が描写されており、彼女たちの置かれた状況も気になるところです。
続きもまた楽しませていただきますね。
作者からの返信
はじめまして。
かっつんという名で活動しています。
ご感想ありがとうございます。
こういったコメントは本当に励みになるものですm(_ _)m
この作品はある程度書き溜めがあるのですが、筆の遅さにかけては自信がありますので、気長にお読みいただければ幸いです汗
保紫さんの作品を取り急ぎ二話だけ読ませてもらったのですが、僕なんかよりもしっかり描写されているのでは?w
さすがに二話で感想書くのもどうかと思ったので、続きは改めて拝読に伺わせていただきます^^