応援コメント

一章 琥珀の瞳 第三話」への応援コメント

  • 初めまして。保紫といいます。
    第一章を読ませていただきました。
    客観的視点からの情景描写が分かりやすくて、且つ読みやすかったです。自然と光景が想像できました。
    ケヤクたちが馬でもって屋敷に襲いかかる際などは疾走感があり、彼らの高揚具合も感じ取れました。押し入ってからも彼らの手際は良く、手慣れた様子がよく分かります。
    第二話、三話とそれぞれ別の人物が描写されており、彼女たちの置かれた状況も気になるところです。
    続きもまた楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    はじめまして。
    かっつんという名で活動しています。

    ご感想ありがとうございます。
    こういったコメントは本当に励みになるものですm(_ _)m

    この作品はある程度書き溜めがあるのですが、筆の遅さにかけては自信がありますので、気長にお読みいただければ幸いです汗

    保紫さんの作品を取り急ぎ二話だけ読ませてもらったのですが、僕なんかよりもしっかり描写されているのでは?w
    さすがに二話で感想書くのもどうかと思ったので、続きは改めて拝読に伺わせていただきます^^