三章 ラジテ村 第二話への応援コメント
こんばんは。
拙作に評価を入れていただき、ありがとうございました!
楽しんでいただけたのであれば、とても嬉しいです。
御作を最新話まで読ませていただきました。
第二章でのターバリスの過去のお話、非常に面白かったです。
辺境伯の設定、騎士に師事する小姓のこと、騎士ナフシスという憧れの存在。
騎士たちが騎乗する鷲獅子や鷲馬。兵站についても語られていて、戦いの流れも詳細で、楽しませていただきました。
ナフシスたちを凍らせてしまった白い竜。そして氷竜侯である若い魔女。
仲間、特に師でもあるナフシスが倒されたことよりも、その白い竜に出逢えたことに感謝するターバリスが、印象的でした。圧倒的な力に対する強い憧れを感じます。
第三章では、ケヤクが再登場ですね!
彼が夢に見た、黒い騎士に攫われていく姉である少女が、今後どんなふうに絡んでくるのか楽しみです。この物語の肝となりそうな竜に関係してくるのだろうか? と勝手に想像しています。
執筆、応援していますね!
一章 琥珀の瞳 第三話への応援コメント
初めまして。保紫といいます。
第一章を読ませていただきました。
客観的視点からの情景描写が分かりやすくて、且つ読みやすかったです。自然と光景が想像できました。
ケヤクたちが馬でもって屋敷に襲いかかる際などは疾走感があり、彼らの高揚具合も感じ取れました。押し入ってからも彼らの手際は良く、手慣れた様子がよく分かります。
第二話、三話とそれぞれ別の人物が描写されており、彼女たちの置かれた状況も気になるところです。
続きもまた楽しませていただきますね。
作者からの返信
はじめまして。
かっつんという名で活動しています。
ご感想ありがとうございます。
こういったコメントは本当に励みになるものですm(_ _)m
この作品はある程度書き溜めがあるのですが、筆の遅さにかけては自信がありますので、気長にお読みいただければ幸いです汗
保紫さんの作品を取り急ぎ二話だけ読ませてもらったのですが、僕なんかよりもしっかり描写されているのでは?w
さすがに二話で感想書くのもどうかと思ったので、続きは改めて拝読に伺わせていただきます^^
一章 琥珀の瞳 第一話 への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
臨場感ある描写に一気に読み進めさせていただきました。登場人物達の個性や関係がすんなりと脳裏に浮かび、それは同時に物語の背景を照らすことに繋がっていたように感じました。
「俺がやる。お前はそんな事しなくていい」
この一言にケヤクの生い立ちを感じられさせ、なるほどと学ばせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
御企画に勝手に参加させていただきました。
駄文ではありますが、読んでいただきありがとうございました。
崎谷さんは日本を舞台にしたお話を書いておられるのですね。
僕は土岐一族の縁の地で生まれたので、鵺退治や獅子王の伝説を聞いて育ちました。
平安あたりを舞台にしてこのテーマでいつか書こうと思ってます^^
六章 秋深く 四話への応援コメント
お待ちしていました!
謎の巡礼者……もしや?
次回をのんびりとお待ちしています!