このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(17文字)
畳みかける展開と抜群の後味の良さはまさに唯一無二。これ読めば、破壊された脳も再生間違いなしのお薬的存在。また生きるのに辛くなったらここに帰ってきます!
1話完結のネタ物でここまで笑ったのは初めてです。有難うございますm(_ _)m
全体的にセンシティブな内容ですが、それ以上に笑いが巻き起こります卑猥さも感極まって、何度も吹き出しそうになる小説です鬱な気分になってましたが、見事にそれを晴らしてくれました
いやこの場合出来るのは友じゃなくて兄弟(意味深)か。最初のチャラ男が可愛くてウケる。虹色に関してはよく考えると虹色だからって実用性的な意味ではなんか意味あるのかよって気がして来たな……。暗い所でもいろいろしやすくて便利?きっとこの後も無限ループ的な感じになりそうな気配があるし、魔性のカノジョがここまで来るとすごいなとか真面目に考えてしまった。
やるな
中身で二度死んだ。卑怯だよ……虹色に光るなんて。。。SSRじゃん。。。
ふっ……(笑いの悶絶)誰が一番の敗者かって?誰もが負けた奴に負けたんだ。でも、みんなビデオレターに救われ…(笑いの悶絶)だからこそ、昨日の敵は今日の友。人生で一番濃ゆるい時間を…(笑いの悶絶)友情が芽生えちゃったよ。なんたって、あの逆境を乗り越えたんだ。乗り越え過ぎて、越境しちゃったけど(笑いの悶絶)笑い転げるうちに読み終わりますよ。レビュータイトルは敬愛を込めて。5人で飲み屋に向かう後ろ姿が目に浮かぶ(笑)
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