第3話 眼鏡の形:四角四面な麗しスクエア/GAを入れてみました

 まあ、四角四面は意味合い的に真四角って意味なんですけども。真面目さや几帳面さを表す言葉でもありますね。


 さて。本日、皆様に語りたいのは、四角いレンズを支えるように真っ直ぐ伸びた美しくも真面目さが匂い立つ、みんな大好き長四角形スクエアタイプのフレームです!


 みんな大好き、というのは少々誇張がすぎたかもしれない。でも大体好きだと思う。知的なキャラクターが好きな方は、割とそういう傾向にあると思う(当人比、資料はありません)!


 丸みを帯びたフレームと、スッとシンプルでできる人間を演出してくれそうな長四角形スクエアタイプのフレーム。

 どっちが好きって言ったら、それはもちろん選べないんですけども、眼鏡が並んでいる中で、いいな、と思う眼鏡は大体長四角形スクエアタイプですね。


 レンズに色味をつけるかどうか、と言う話になってくると、それはまた違うんですけれど、クリアレンズでビシッと決めるなら、長四角形スクエアタイプは最高です!


 ※大丈夫だ、レンズの話もその内する予定がある!


 だってね?

 長四角形スクエアタイプのフレームって、凄いんですよ。


 金属素材メタリックなら、多少チャラい人でも長四角形スクエアフレームをかけたなら、一気に仕事できる人間感が出る!頼もしい!素敵!ちょっとドキッとする!普段とのギャップでキュンしちゃう!


 化学素材ケミカルなら、プラスチック素材がどこかコミカルで柔らかく可愛らしい印象を与えてくれる!ベタですけども、真面目系の人が赤いセルフレームの長四角形スクエアタイプの眼鏡をかけたら!真面目ゆえのとっつきにくさが軽減されて!一気に!チャラく!なる!のです!(個人の感想です)


 ※安心して欲しい、素材の話もその内する予定があります。


 ギャップ萌えしかないんですか? ——いいえ、違います。


 真面目・几帳面・クール!なイメージを強力に後押ししてくれる素晴らしい眼鏡です!

 化学素材ケミカルであっても、シックな黒縁であったり、べっ甲チックな茶色のフレームであれば、大人っぽさや艶を出すこともできます!


 あー、そうなんですよ。フレームの素材と太さによって、眼鏡って同じ形であっても真逆なイメージを与えることができるのですね。


 その中でも、第三者に与える印象を手のひらクルクル操作できるフレームの代表が、長四角形スクエアタイプである!と思うのです。

 色々な可能性を秘めた眼鏡……それが長四角形スクエアタイプ!


 ……前回の反省を活かし、冒頭からフルスロットルで眼鏡語りをしてみました。気づけば1000文字を超えている……だと?


 そういえば、今書いている眼鏡令嬢小説なのですが(強引だ!)、長四角形スクエアタイプの描写……書いてないんじゃない?あれ?あれれ?

 嘘でしょ、信じられない!!本当に!?


 気になる方は、是非読んでいただければと思います(強引な誘導だ!)


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『しがない転生令嬢は狂おしいほど眼鏡を愛する〜大公子息の魅惑の呪いまで眼鏡力で祝福に変えてしまいます!〜』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650086820229


にて、カクヨムコン8に参加中!!異世界転生眼鏡小説ですよ!!


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 そういえば、GoogleAnalyticsなるものがカクヨムさんでは導入できるということで入れてみました。


 自動変換が入るのでサラッとGoogleAnalyticsって英字で打ってますけど、口に出して言う時は「ぐーぐるあなりてぃくす」ってひらがなですからね。時々噛みますよ、噛み噛みです。


 データは嘘をつかない!だって、データだから!というわけで、取得できたデータを薄目で眺めてみると、どうやら表紙ページ(表紙ページで合ってる?)での離脱が多い……のか?


 うーん、あらすじがちょっと長くて「続きを読む」リンクが出てるもんな……。スマホ端末は仕方がないにしても、PC端末で開いた時にパッと読める方が良いのかな。

 ちょっと考えて修正しよう、そうしよう。


 あっ、小説の進捗……ですか?大丈夫ですよ、セリフは6割固まったんですけど、足りないシーンがあることに気づいたので、そちらを書いています。そっちを書くと、またセリフの直しが入るので……。ひー!


 三歩進んで二歩下がっていますが、確実に一歩は進んだってことにしよう!







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