応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 出版不況と言われていますが、カクヨムを初めとする小説ウェブサイトを見ると、書きたい人、読みたい人がたくさんいる事が分かります。

    人間と同じで、自分に合う作品との出会いも、偶然の要素が大きいですが、新たな出会いを求める楽しみもありますね。

    作者からの返信

    出版が衰退したと言うよりはエンタメの多様化が飛躍的に進んだ結果なのでしょうね。

    個人的にはランキング上位の作品の文章が合わなかったり琴線にふれてこなかったりするので、結構ランダムに読み漁ってますが、たまに「この物語もっと評価されてもいいのにな」と思える作品にであえると嬉しくなると同時にちょっと複雑な気持ちになったります。

    編集済
  • 知っていたのは「糸」のみでした。

    作者からの返信

    「糸」は名曲です♪
    大貫さんの「四季」も個人的には名曲です♪

  • 第11話 童話っていいなへの応援コメント

    童話、いいですね。
    子どものころ、たくさん読みました。

    でも、実のところ私は下ネタが好きで、つい作品に出てしまいます。
    なので、童話は書けません。
    いつか、下ネタ大会のような自主企画を催してはいただけませんか。

    作者からの返信

    下ネタ系の企画は荒れると手が付けられなくなりそうなので、私ごときが主催なんて恐ろしくて恐ろしくて......フフフフフ

  • 【投稿者……】が付いた企画を見ました!
    そういう経緯があったんですね。

    私は、SFは書いていますが、「ヨイ子」には到底読ませられないものなので参加しませんでした。

    作者からの返信

    おそらくですが要綱読んで参加いただけたのは十人中二人の方だけでした。たぶんほとんどの方はリストの企画名だけよんで参加されたのでしょうね......orz

  • 第9話 ふぃ~ 完・結への応援コメント

    「大樹の物語」拝読したいと思います。
    ただ、諸々で忙しく、一気にとはいかないかもしれませんが、ご容赦を。

    作者からの返信

    気が向いたら読んでいただけると幸いです。

    小説の場合、交流のある人の作品すべてを読もうとすると時間的にも精神的にも無理が出てきますので、あまり無理なされないように......

    私もそういった観点で、今のところ読みあい企画とかは様子見してます

    編集済
  • 第8話 妄想力エンジンへの応援コメント

    小説を書く上でのヒントが満載で、とても勉強になりました!

    私は昨年4月に小説を書き始めたのですが、当初は、事前に相当詳細なプロットを作ろうと思ったのですが、あまり必要ないようですね。

    書いていると、思わない方向に発展したり、思わぬ登場人物が現れたりしますね。

    「次元の狭間で猫愛を叫ぶ異邦人(SF)」……いいじゃないですか。
    プロ作家の講習を受けたのですが、謎やあり得ない組み合わせを含む言葉や短文から書いていく方法もあるとおっしゃっていました。

    作者からの返信

    SFとかサスペンスもので伏線の仕込みと回収に重きをおくならプロットは詳細に仕上げた方がいいのだろうと思いますが、登場人物達の生き様を描くような物語性重視なお話なら時系列毎の要点を押さえたらとりあえず試しに数話書き始めてみるのもいいかと思います。あくまで個人的にですが

  • ご指摘の点、よく分かりますし、同感です。

    ただ、初め「なろう」と同時並行的に投稿していたのですが、カクヨムの方が使い勝手がよいと感じました。
    それに、なろうは反応が皆無でした。
    アルファポリスは、ページなどを切り替える時に、ウェイト時間が長いです。
    サーバーの能力が低いのでしょうか。

    ということで、いまはカクヨム・オンリーです。

    作者からの返信

    「なろう」の方も少しさわってみたのですが、私も「カクヨム」の方が使い勝手がいいように感じました。ただ、投稿直後の瞬間的な閲覧者数の多さは「なろう」系の方がありそうな感じですね

  • 第6話 不思議な現象への応援コメント

    カクヨムコン頑張って下さい。

    私は昨年11月にカクヨム登録した、カクヨム初心者です。

    「PV」というのも、今一つよく分かっていません。
    ガイドやヘルプの記事を読んでも、あまりピンときません。
    重要なものなんでしょうかね。

    私は、発表の場があり、時々❤とかコメントなどをもらえればそれで十分です。

    おっしゃるとおり、100話以上連載中の作品は、敬遠というか、読むのは後回しにしてしまいます。

    作者からの返信

    PVは単純に「有効な閲覧者数」ということでいいと思います。

  • 今は猫派が優勢のようですね。
    本サイトでも、猫に関する記事が多いように思います。もちろん読んだ範囲内ですが。

    私は犬しか飼ったことがありませんが、自分自身は勝手気ままな猫の方に似ていると思っています。

    作者からの返信

    各家族化が進んで、アパートやマンション暮らしの人が増えるとやはり小型犬や猫を飼いたいという需要がふえるんでしょうかね

  • 第4話 ショートなお話への応援コメント

    「のびた麺」と聞くと、ドラマか何かの劇中で食べている麺類を連想します。

    知りませんでしたが、結騎さんという方は凄そうですね。読んでみます。

    ショートだと、saito sekaiさんも面白いです。

    作者からの返信

    結騎了さんの作品は、ショートを1日1話、365日書き続けるという縛りで先日終えられたみたいです。毎日一話なので「おっ!」っと思えるものとそうで無いのが混在してますが(個人的な感想)、短編の参考になりそうかなとおもってよませていただいてました。
    saito sekaiさんのページも面白しろそうな短編いろいろかかれてますね。今度読みに行ってみます

  • 第3話 ゆでたまごへの応援コメント

    鶏卵は「完全食」と言いますね。
    拙宅ではカミさんが同じように作っています。

    以前は毎朝1個食べていましたが、健康保持のために今は止めています。
    あれ? コレストロールだったかプリン体だったか忘れました。

    作者からの返信

    人によってコレステロールがあがる場合とそうで無い場合があるようですが、何事も程ほどがちょうどよいのでしょうね

  • タイトルのお話、大変参考になりました。

    受講した講座の講師(プロ作家)も、タイトルの重要性を説いていました。

    ただ、流行りの超長いタイトル、私はあまり馴染めません。
    根がへそ曲がりなもので、敢えて流行に逆らいたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わたしも長いタイトルに馴染めない方です。というか、長いタイトルは明るい作品や楽しい作品に向いているのかなと思います。

    コミカルな作風を醸し出したいなら一度つけてみるのもありかなと思ってますが、いかんせん地味で暗めの世界観がすきなものでして...

    編集済
  • 第1話 Web小説・レベル1への応援コメント

    こんにちは。
    拙文を褒めてくださって、有難うございます!

    キンドルでの発刊の実績もおありのようですので、私のような初心者とは違いますね。

    私は、本年4月からカルチャセンターの「プロが教える小説講座」的なものを2コース受講しました。
    ひとつはオンラインで、9月に終了。
    もうひとつは対面式で、継続中。

    小説は4月から書き始めたところです。

    「雑記」は、執筆するうえで参考になることがありそうですので、これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます

    「脳をめぐる能のない話」を読んで、ト書き主体でも話がテンポよく頭に入ってくる良文だと素直におもいます。エッセイの方でも書かれているように、言葉に対するこだわりがある方なのだろうなと感心させられました。


    ~~~ ・ ~~~

    ちなみにkindleでの電子出版は誰でも可能ですので、一般的には商用作家さんとは区別されるようです(費用のかからない自費出版という扱いですね)。

    収益を1円でも上げてしまうと、その作品に関してはほとんどの公募の規定に引っかかってしまうので、出版される際はその点の留意が必要です。

    ただし私のような無名の者がエンタメ作品を自費出版しても、検索に引っかかりようがないので偶然見つけた方が買ってくれる程度です。

    実用書の場合は事情が異なり、ニーズさえあれば個人出版でも購読者はつくようです。
    たとえば「確定申告」とか「ゼロから始めるC#」などの単語と「2022年度版」などのキーワードを組み合わせれば、無名の著者でも十分検索対象になりえます。

    編集済
  • 第1話 Web小説・レベル1への応援コメント

    自主企画へ参加いただきありがとうございます!

    私もカクヨムに投稿した直後は自分なりの方法で書いていたのですが、やはりweb小説にはweb小説の文化みたいなものがありますよね!

    そしてカクヨム読者に広く読まれるためには、これまでの人気作を研究して取り入れていく必要があるかと思いますが、そうなると自分の書きたいものがかなり薄れてしまうというジレンマが、、、!

    結局のところ、自分の書きたいテーマや作風にどこまで反映させていくか、ということになると思うのですが、web小説に抵抗があると、なかなか受け入れられないんですよねえ、、、。

    作者からの返信

    こちらこそ企画にお邪魔させていただいて恐縮です(汗

    私も最近になって、まさに「web小説にはweb小説の文化みたいなもの」があるのだなと思えるようになりました

    「小説は紙で読む」と決めていた時分には手を出さなかった長文タイトルものでも、読んでみると案外楽しめる作品もあるのだなと

    たぶんですが、純粋な小説としてだけでなく、コントや落語的なノリも含めて楽しむ...という文化なのかなと思います。

    編集済