自主企画へ参加いただきありがとうございます!
私もカクヨムに投稿した直後は自分なりの方法で書いていたのですが、やはりweb小説にはweb小説の文化みたいなものがありますよね!
そしてカクヨム読者に広く読まれるためには、これまでの人気作を研究して取り入れていく必要があるかと思いますが、そうなると自分の書きたいものがかなり薄れてしまうというジレンマが、、、!
結局のところ、自分の書きたいテーマや作風にどこまで反映させていくか、ということになると思うのですが、web小説に抵抗があると、なかなか受け入れられないんですよねえ、、、。
作者からの返信
こちらこそ企画にお邪魔させていただいて恐縮です(汗
私も最近になって、まさに「web小説にはweb小説の文化みたいなもの」があるのだなと思えるようになりました
「小説は紙で読む」と決めていた時分には手を出さなかった長文タイトルものでも、読んでみると案外楽しめる作品もあるのだなと
たぶんですが、純粋な小説としてだけでなく、コントや落語的なノリも含めて楽しむ...という文化なのかなと思います。
こんにちは。
拙文を褒めてくださって、有難うございます!
キンドルでの発刊の実績もおありのようですので、私のような初心者とは違いますね。
私は、本年4月からカルチャセンターの「プロが教える小説講座」的なものを2コース受講しました。
ひとつはオンラインで、9月に終了。
もうひとつは対面式で、継続中。
小説は4月から書き始めたところです。
「雑記」は、執筆するうえで参考になることがありそうですので、これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます
「脳をめぐる能のない話」を読んで、ト書き主体でも話がテンポよく頭に入ってくる良文だと素直におもいます。エッセイの方でも書かれているように、言葉に対するこだわりがある方なのだろうなと感心させられました。
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ちなみにkindleでの電子出版は誰でも可能ですので、一般的には商用作家さんとは区別されるようです(費用のかからない自費出版という扱いですね)。
収益を1円でも上げてしまうと、その作品に関してはほとんどの公募の規定に引っかかってしまうので、出版される際はその点の留意が必要です。
ただし私のような無名の者がエンタメ作品を自費出版しても、検索に引っかかりようがないので偶然見つけた方が買ってくれる程度です。
実用書の場合は事情が異なり、ニーズさえあれば個人出版でも購読者はつくようです。
たとえば「確定申告」とか「ゼロから始めるC#」などの単語と「2022年度版」などのキーワードを組み合わせれば、無名の著者でも十分検索対象になりえます。