コメントありがとうございます。

黒川を、暴れることしか能が無いという人物にはしたくなくて、それなりに冷静に物事を分析している場面を入れてみました。応援ありがとうございます。

豆ははこ様、拙作読み通してくださってありがとうございました。心より感謝申し上げますm(_ _)m

コメントありがとうございます。

黒川はほとんどアクション担当です。ただ事情が事情なので、長引かせずに手早く片付けることを優先したようです。ケンカを楽しんでいる場合じゃないし、そもそもケンカでもないですよね。
でも、読んでくださる方にすかっとしていただきたかったので、簡潔なかわりにガツンと暴れさせました　(^^)v

豆ははこ様、こんばんは。
今日もたくさん読んでくださって、ありがとうございます。

森嶋さんは苦しい立場です。子どもの安全を盾にとられたら、犯人に協力せざるを得ないでしょうね。
娘さんは無事です。何も知らずにいつも通り暮らしています。ただ通学路がこの近くなので、森嶋さんが犯人の意にそまない行動をとろうものなら、犯人はいつでも、通りかかった娘さんに危害をくわえられる、という脅しなのです。
…本文の説明が不足しているかな。ちょっと考えてみます。ご指摘ありがとうございます。

コメントありがとうございました。
(*^^*)

豆ははこ様、コメントありがとうございます。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。

あやしいですね。
めっちゃあやしいですね。

私の小説はミステリーにはなれませんので、あからさまなくらいあやしいです。
(^_^;)

あ、豆ははこ様、黒川ですか。ありがとうございます。
電車の中の老夫婦のエピソードでしょうか。彼はにこやかに「どうぞ」とやるタイプではないですが、自分の圧力と暴力の正しい使い方をマスターしているようです（笑）。

麗人と黒川の主人公コンビは、タイプの違う男前…に書けたらいいな…を目指しておりますので、そう思っていただけてたいへん嬉しいです。
ありがとうございます。

そして豆ははこ様は、黄桃派、ということで。(*^^*)

コメントありがとうございます。

あはは。ご明察です。一馬、発揮しきれないツッコミのストレスが、かな～り上乗せされています。
ご指摘の通り、過剰防衛などとは言い切れない状況なのです。こういう状況を設定しないと、コイツらはやりすぎてしまいそうなので…💧書く立場としては舞台の準備に四苦八苦です(^^;)

豆ははこ様、こんにちは。
今日も読みに来てくださって、ありがとうございます。
そして先日は、お星さままで贈ってくださり、ありがとうございます。
今日も楽しんでいただけたらいいのですが。

あはは。麗人が「推し」でしょうか。
麗人、私の背後で「ああ～、オレのファンがまた増えちゃった～♪」とニコニコしております。私まで嬉しくなっちゃいます。
そこまでほめてくださって、ありがとうございます。きゃ～♡

緊迫した状況で、そもそもコイツたちの方が緊張感がなくて、こちらこそすみません(^^;)

コメントありがとうございます。

カズちゃんはマジメで誠実です。ちょっと融通きかないですが。麗人や黒川と一緒にいると、マジメさが際立ちますね（笑）。
彼は、感性はおそらく読者の方々にもっとも近いので、ぶっとんだ麗人たちとの仲介、のようなポジションにいてもらっています。書く立場からも、とても頼れるキャラクターです。その分苦労も多いようですが(^_^;)ははは。

豆ははこ様、こんにちは。
読んでくださりありがとうございます。

そうですね、ニジイロの対応は現在のところ、誠実なものといえそうです。
一方で、こっちのふたりはちょっとトラブル慣れしすぎかな。楽しんでいるのかどうか不明ですが…このままでは帰れないことは確実ですね。
もう少し危機感を表してほしい気がします💧

コメントありがとうございます。

うわああ〜
めっっちゃウレシイお言葉、ありがとうございます〜
喜びのあまり踊りそうです。職場ですが💧

実はその…（モジモジ）続編がほぼ、頭の中でできあがっております。なかなか執筆の時間が確保できない状態なだけでございます。
気長に待ってやっていただけますでしょうか…。

コイツラの番外編というか、短編集みたいなものを書きかけております。もしお気が向いたらそのうち読んでやっていただけますでしょうか…（モジモジモジ）。

でも、今日はもう本当に、無理なさらないでくださいませ。
（もう今日半分終わったけど）

楽しんでくださって、ありがとうございました。
(*^^*)

コメントありがとうございます。

長い夜だったですね。
もう、この解放感といったらね。
４人よりも作者の方が…エ？
かっこよかったと言っていただけて、私の後ろで４人ともドヤ顔になっております（笑）。

あきこ様、めっちゃたくさん読んでくださいましたね。ありがとうございます。今日お疲れが出ていないといいのですが…。

麗人は、この歳でこういう性格ですから、幼少時に何かあったんだろうなと思いまして、背景をいろいろ考えました。なんというかちょっと、他人とは恐怖感のポイントがズレちゃったり、いろいろと影響が出てしまったようです。

コメントもお星さまもありがとうございました。

コメントありがとうございます。

スゴイ勢いでまとめ読みしてくださってますね。ありがとうございます。お疲れの出ませんように。

一馬はアレです、自称良識派（あくまで自称）ながら、いざとなると一番無鉄砲、というヤツです。結局同レベルの類友なんですね💧

いつもありがとうございます(*^^*)

コメントありがとうございます。

いよいよ悪い状況になりましたが、フィクション的には時間かかりすぎてしまった気がします。

いや～、あやしいですよね。
あからさまにあやしいよね。

あきこ様、コメントありがとうございます。

…今、私の背後で麗人がドヤ顔してポーズをきめております。かっこいいと言っていただけて大喜びしております。

今後ともよろしくお願いします。

…麗人、キミはちょっと下がりなさい、ほらほら。

枕崎　純之助　様

ここまでお読みくださって、ありがとうございました。
楽しんでいただけたこと、嬉しさと同時に、安堵しております。

自分で、構成的に気になる点も多々あるのですが、このコンビの存在感パワーで強行突破してしまった感じかな、と思います。
ラストはあのオチにすると決めておりました💧
数年後にニューヨークで活躍、それもイイですね。ムチャクチャなことやって、「それは解決といえるのか…？」とつっこまれそうなことをやらかしそうですが。

レビューをありがとうございます。のたうち回った後に踊り回ってしまいました。いや～めっちゃ嬉しいです～。
フォローと応援とお星さまをくださったことも、あわせてですが、ありがとうございます。

枕崎様、たくさんコメントをくださったので、毎回とても楽しみでしたし、笑わせていただいたり、気づきをくださったり、返信を考えているうちに自分の頭の中が整理されるという効果をいただいたり、とても嬉しく、ありがたかったです。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

長い夜でした、いろんな意味で（💧）。
それなりに広いモールなのですが、やはり「出入りできない」という閉塞感はかなりのものだったようです。外はもう真っ暗なのに、出ることができた解放感といったら…という心境になるのだと思います。たぶん。

ニジイロに来たくない…きっとそうですね（苦笑）。ニジイロは悪くないのに、ひどいとばっちりです。このまま新規オープンしたモールに客をとられてしまって、閉店に追い込まれる、なんてあるかもしれないです。…ホントにひどい事件だなあ。←ﾀﾞﾚﾉｾｲﾀﾞｯｹ

枕崎様、お忙しい中今回も来てくださって、ありがとうございます。

以前に麗人の思考というか行動原理というか、戸惑っておられましたね。
コイツは高校生でこの人格ですから、若いというか幼い日にトンデモナイ経験をしているはずなのです。読んでくださる方がここまでの時点で、麗人の言動に「コイツなんか歪んでる」という違和感を覚えてくださるのが、目標のひとつでした。

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。

はい、残念ながら（？）結末はございます。この状況のままえんえんと続いたら地獄ですね（笑）。閉じ込められた人以上に、作者が（爆笑）。

でも、惜しんでくださるお気持ちは嬉しいです。
いつもありがとうございます。

コメントありがとうございます。

はい、ようやくここまで来ました。
が、残された敵にはまだ、武器があります。
どうなるでしょうか…。

コメントありがとうございます。

黒川本人は暴れ足りなさそうです。ホビーショップでも好き勝手やったくせに。キミがあっさり終わらせすぎたんじゃ。もうちょっと長引かせりゃよかったのに（エ？）

コメントありがとうございます。

いや、高所恐怖症でなくても無理だと思いますよ。一馬は無鉄砲すぎです。後になってから自分でがくがくに震えてますから。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

江平くんのスピンオフを書くとしたらタイトルは…
「戦国時代から転生してきたアイツの顔は大森貝塚（というのは冗談）」とか…。
…あ、無理だ。ワタシには無理です。

おお、熱いコメントをありがとうございます。

一馬は普段は良識派を自認していますが、いざとなると一番無鉄砲なことをやるようです。いつもなんだかんだ文句や説教が絶えませんが…やっぱり仲間だと思ってるんでしょうね…結局彼も類友…。

コメントありがとうございます。

相手は仮にも警備員を詐称して通る体格ですからね。
さっきはふたりがかりで不意打ちできましたが…。

枕崎様、今回もコメントをありがとうございます。

こういう状況をささっと「利用してやるか」という小知恵ははたらきます。確かに卑劣です。せこいですが。

さあ、どうなりますか。

コメントありがとうございます。

こーゆーのが書きたかったんですよう〜
ようやっとこーゆーのが書けますよう〜

麗人たちもですが、作者も暴れたくてたまらなかったです。
ようやく暴れられる〜

…はっ、今私は何を？

麗人たちは、警備員を、仮面を脱ぎ捨てるまで追い詰めることができるでしょうか。

コメントありがとうございます。

ようやく戦闘開始です。４人ともフラストレーションがたまっているので、おそらく容赦はナイでしょう←ｵｲｵｲ

コメントありがとうございます。

…この状況を作るまで、時間と文字数がかかりすぎだなあ、と思いました。必要なプロセスを書いていると、「この場合コイツは絶対こうする」というキャラのアドリブが入ってきて、エライことになってしまいました。クセの強い奴らが集まりすぎました。お前ら台本通りに動けー。

江平くんはコウコウセイですよ、コウコウセイ。ちなみに早生まれで、この４人の中では誕生日が一番遅かったりします（エ？）。

歩夢図様。最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
早い段階でレビューもくださって、めちゃくちゃ励みになりました。
ありがとうございます。

今作のキャラは熟成しまくっておりますので、また何か考えたいとは思っております。まだダシガラにするにはもったいないかな…。
そのときにはまた、よろしくお願いします。

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。

かっこいいですか。ありがとうございます。
ワタシの背後で麗人が、調子に乗ってはしゃいでおります。

なんでしょうね、目立ちたがり屋なのに、ヒーローインタビューは好きではないらしいです。まあ、くたびれてしまった、というのも大きいのでしょうが。

コメントありがとうございます。

これ以上の犠牲は避けたいところです。
果たしてこの４人、どう動くつもりなのか…？

コメントありがとうございます。

わーい、かっこよく描けています、いただきましたー(^o^)v
ありがとうございます。
ワタシの背後で麗人がドヤ顔でにこにこしております。

麗人と黒川は「ひとりぼっち同士」なんですよね。ウマが合ったのもあるけど、互いの境遇への共感もあって、仲良くなったんじゃないかと思われます。

コメントありがとうございます。

あははははは。やっちゃいました、おばかエピソード。
これ絶対入れたかったんです。
でも爆弾騒ぎが発生してからでないと無理だなあ、どこに入れようかなあと悩んだ末、ここになりました（笑）。

コメントありがとうございます。

歩夢図様が以前気にかけておられた、「麗人が歪んだ原因」のひとつが、コレです。

コメントありがとうございます。

はい、ついに死者が出ました。
とんでもないことですが、フィクション的には遅いくらいでしょうか。
高校生たちも、モードチェンジしたようです。
…我ながら長かったなあ＞ﾎﾞｿｯ

今回もコメントありがとうございます。

爆弾のたてこもりモノって、やっぱりこの展開かな、と。
（…そうか？）

ついでに高校生たちも、最悪の展開としてこうなる予測はついていたはずで…。

コメントありがとうございます。

…ここまで50話もかけてしまいました。長くなってしまってごめんなさい。必要だと思ったものを順番に書いていたつもりだったのですが、かかってしまった…。

いやもう、不審すぎです、薄部さん。謎解きミステリーではないので、「こいつヘンだぞ」と思ってもらおうと思いました。…ちょっとあからさまかなあ？

枕崎様　今回も読んでくださり、ありがとうございます。

白状しますと、犯人の意図というか、「現段階ではニジイロで対処しようがなくなってしまった」「まず間違いなく要求は受け入れられないだろう」という状況を、読んでくださる方にお伝えする目的が大きいです。なので、話としてはそんなに政治寄りの話にはならないですよ～、ということを、この場をお借りして補足させていただきます。

プロジェクトＡ…やっぱりあの３人のそろい踏みがよかったですよね…そういう意味でも奇跡的な黄金期でした。サモ・ハン・キンポー、あの体形であのアクションのキレが…。私は、海賊の親分との決戦も好きなんですが、
自転車バトル→階上レストランでのジャッキー・チェンとサモ・ハン・キンポーの大暴れ（特に最後の方で、ふたりで棒きれで悪漢をべしべし叩くシーン）の一連も好きなんです。ちょっとコメディ要素のあるアクションが好きらしくて…。
ちなみに私の弟は幼い頃、あの主題歌をめちゃくちゃなオリジナル広東語で歌っていました。
…ハッ！語り倒してしまった！失礼しました。

コメントありがとうございました。

歩夢図様　今回も読んでくださってありがとうございます。

黒川はこういう境遇だったので、幼いうちから「ひとりで生きていけるように強くならないと」と思っていたようです。中学生で荒れていたのは、そのせいもあります。必要な強さの方向性がちょっと違いますよね。それでも彼はトガり続け、虚勢をはって生きてきたんです…高校で、ある男に出会うまで。

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。

実は本来この話は、アクションが書きたかったんです…（ええーっ!?）。ただ私はどうしても「暴れてもいいよ」という舞台や状況を作るのに時間や文字数がかかってしまいます。「こんな無理やりな流れじゃ、読んでくださる人は納得できないよね…」と不安になってしまって、状況説明に一生懸命になってしまいます。
なので…読んでくださる人も作者もそろそろフラストレーションがたまってきたかなと思って、乱闘シーンを入れたという経緯があります。
（一応伏線でもあるのですが）

ジャッキー・チェンお好きですか。私も割りと好きです（へへへ）。ハリウッドに進出してからの映画はよくわからなくなってしまいましたが。一番好きなのはプロジェクトAかな。アクションと、事件なのにどこかのほほんとした雰囲気のバランスが、一番よかったと思うのです。でも枕崎様のコメント拝読して、そういえばポリス・ストーリーもショッピングセンターの戦闘シーンあったなと思い出しました。…今回書きながら、どこかでイメージしていたのかもしれません。

一馬はアクションもできる子なんです。それなりにケンカも強いです。黒川が強すぎるだけなんです（…💧）。出番作ってあげたので、見てやってください。

読んでくださってありがとうございます。

わーい、今回もほめていただいたー。ありがとうございます。
そうか、「狡賢さ」って言葉があった…麗人まさにそれです。よくぞ見抜いてくださった…。
運動神経だけは黒川並みにいいのですが、「担当がいるからオレはやらなくていいでしょ～」な男です。

コメントありがとうございました。

黒川「担当…？」

コメントありがとうございます。

わーい、カッコいいのお言葉いただきましたー(^o^)v
ありがとうございます。

麗人は殴り合いは苦手です。彼の得意戦法は口八丁！はったり！時間稼ぎ！プレッシャーをかける小細工！いたずら！
あとは手品とナンパです。
…こう書くとロクなやつじゃないですね。

コメントありがとうございます。

麗人は、ちょっとおかしな部分がタダモノではないので、こういうことをひょいっとやったりします。無駄に運動神経がいいのと、恐怖感のようなものが常人とはズレているようです。

こいつらはほぼ全員、どこか常人離れしているので、普通の人に一番感性が近い一馬が、語る上で重要な存在です。作者はつい、語り部として一馬を頼ってしまいます。

コメントありがとうございます。

いや、最後のは冗談です（笑）。
時代をさかのぼっていったら貝塚に行き当たりました。
江平くんは角刈りで、肌ちょっと白めで、鼻が高くて立派です。イケメンではなく、骨太な感じです。

コメントありがとうございます。
こういう場面で「外す」というか、気持ちや感情をそらすのが、麗人の得意技です。黒川の推察通り、一時的なものでしかないですが。

麗人は寮暮らしなので、動物を使ったマジックはほとんど経験がありません。今後修行するのかな？

黒川の考えは…さて。

コメントありがとうございます。

江平のコンセプトはわかりやすくしました。
「和」「気は優しくて力持ち」です。
袴はいていることもあります。今回は着がえる暇がなかったですが。
でも煩悩まみれという、ね…。(^^;)

コメントありがとうございます。
やばいです。…爆発の直後にこうなっていてもおかしくはなかったですが。まあ、遅かれ早かれこうなりますよね…。

コメントありがとうございます。

実際に起ったら、こんなんじゃすまないだろうと思いますが…私にはまだ難しい材料だったかなあと思っております。

コメントありがとうございます。

小知恵が働くことは確かですね。
ただ、この時点で彼らはすでに、プレッシャーを感じているようです…。

コメントありがとうございます。

竹ボウキって、自宅でも小学校でも使うこと多かったんですよ。小学生にはデカイしかさばるし。でも意外と武器として有用かなあとも思ったのです。カタいし、先端を向けられるだけでイヤな感じしません？　あれ目に刺さるとイタイですよね？（自分で書いていてイヤだ）
あれを武器として振り回すヤツがいたらどうかな、と思った次第です。
…でも確かに、ご指摘の通り、ヤツの力なら折れるかも(^^;)

コメントありがとうございます。

麗人は頭はいいのだと思います。でもたぶん、勉強に本気で取り組むつもりはないんだろうな💧

逆のパターンが一馬かな。
だから一馬はイラつくのかもしれないですね。

コメントありがとうございます。

江平くんは腕力ならおまかせです。下駄の音のフェイントは、このエピソード書き始めてからの思いつきです。コイツに下駄履かせておいてよかったと思いました(^_^;)

コメントありがとうございます。
…実際にこんな場に居合わせたら、息がつまってシンドイだろうなと思います。絶対イヤですね。

コメントありがとうございます。
歩夢図様には毎回褒めていただいてしまってテレちゃいます。

もう、マンガ並みに個性がめちゃくちゃな４人が集まってしまったので、これでも通じるかなあ、通じるといいなあと、実験半分で書いてみた部分です。設定作りこみすぎたのも、ちょっとは効果があったかなあ…(^^;)

コメントありがとうございます。
「高校生なのに…」というのが、コイツらの基本コンセプトです。
この４人の中でも、おそらく麗人が群を抜いて、したたかというか、図太いと思います。…少なくとも表面的には。
彼に言わせると、「トラブルに冷静に対処できないと、ステージで困るからねぇ～」だそうです。

コメントありがとうございます。
導入の長い悪夢です。
おっしゃる通りですね。ほんの数分、店を後にした人とそうでない人とで、運命が激変です。
…改めて振り返ると、そういう意味でも怖いですね。

コメントありがとうございます。

すみません、メインとなる事件がようやく幕開けです。時間かかりすぎました。

このふたりは、トラブル慣れしすぎです。あと、「あわてふためくのはカッコよくない」と思っているかもしれないです。

コメントありがとうございます。

たぶん、コーヒー飲みながら思いついた表現だと思います（爆）。
…説明しちゃうと、すごい安直ですね。スミマセン。
おほめいただいて恐縮です。
表情が浮かんだならば、表現としては成功ですね。ヨカッタ(*^^*)

こんばんは。コメントありがとうございます。
ワクチン接種の副反応でダウンしておりました。お返事が遅くなってすみません。

いやあ、枕崎様、しっかりチェックしてくださってますね。
嬉しいです♪

モデルは特にないです。全国チェーンと思われるので、JAPANのJをふっと思いついただけです。
今回の登場人物たちで、ハンバーガーショップを巻き込んだ事件のプロットを考えたことがあり、ハンバーガーチェーンの名前はいろいろ妄想しましたが、どうも不穏当な方向に話が進んでしまうので、ボツにして、一番無難そうな名前だけ、こうして生き残っております。

いつも読み込んでくださってありがとうございます。

コメントありがとうございます。

煩悩まみれです。その上巨乳好きですから（笑）。

「高校生４人組」と宣言してしまって、そのうち最後に登場する江平くんなので、かなり強烈な個性にしないと読む方の頭に残らないなと思って、クセをこれでもかと盛り込みました（笑）。
クセのある奴ばかりになってしまって、よるとさわると漫才が始まります。スミマセン。

いつも楽しんで読んでくださるコメントを、ありがとうございますm(_ _)m

歩夢図様、こんばんは。いつも読み込んでくださってありがとうございます。

わわ、今回も褒められてしまった。わーい。ありがとうございます。今後も精進せねば。

コメントありがとうございました♡

コメントありがとうございます。
こんな生徒がいたらシンドイでしょうね…。お気の毒に←ダレノセイダ

子どもの頃に読んだマンガに「ぶっからかす」という表現があり、
「ガラの悪い標準語」だと思って疑っておらず、今回使いました。ご指摘を受けて、調べ直しました。…甲州弁で「乱暴に倒す」の意味だそうです。意味は意図していたものと合致していたので一応ほっとしましたが、標準語でなく方言でした。あらま。
ここは標準語に直そうと思います。ただ、本作カクヨムコンに出しているのですが、うかつに修正すると審査対象外になっちゃうのかな…？
修正は必ずしようと思います。
枕崎様、貴重なご指摘ありがとうございました。勉強になりました。

本城　冴月　様
読んでくださって、ありがとうございました。
楽しんでいただけましたら幸いです。
いただいたコメントが毎回楽しくて、お返事書きながら顔がゆるんでしまっておりました。
レビューも書いていただきまして、ありがとうございました。
また、楽しんでいただける小説が書けるといいなあ。

こちらこそ、ありがとうございました。

いつも楽しくなるコメントをありがとうございます。

スゴイことをやってのけた直後に、「コイツら…」と頭を抱えたくなるようなしょうもないことをする、というのが彼らの基本姿勢です(-_-;)困った連中です←ﾀﾞﾚｶﾞｶｲﾀﾝﾀﾞ

麗人は…10秒あれば、女性とオトモダチになれます。油断も隙もないです。

コメントありがとうございます。

今作の主人公コンビは硬軟取り揃えておりますので、お好きな方をどうぞ。なんでしたら両方いかがですか？（意味不明）

ちょっとマジメな話をしますと…。
おっしゃる通りなんです。仮に（仮にですよ）、真っ当な理にかなった主張をしたとしても、そのために無関係な人を人質にとって脅迫したり、周囲の物を破壊したり、そういうやり方をしたら…主張の内容が真っ当かどうかの前に、嫌な気持ちになってしまうと思うんです…。

コメントありがとうございます。

褒めてくださって嬉しい一方で、ご指摘を受けた箇所を読み返して、「…こんな表現使ってたんだっけ…」と思うこともあります。この小説を投稿した当時は必死だったらしく、ところどころ記憶が飛んでおります。ひょっとしたらこれを投稿したのは、私は私でも別人格だったのかもしれません（爆）。

本城　冴月様、こんばんは。コメントありがとうございます。

鋭いご指摘です✨　気づいてくださってうれしいな☆
麗人は、黒川と同じようにバク転とかできるんですけど、殴り合いはキライなので、やらないんですよ。「ぶたないで、アタシ、エンターテイナーなんだから」とか言いそうです。
彼の戦法は、黒川とはまるっきり違います。

拙作を読んでくださってありがとうございます。
歩夢図様は、私がおもしろがりつつ書いた部分に、毎回反応したコメントをくださるので、コメントいただけるのがいつも楽しみです。

＞急に政治的な質問(°▽°)
この状況じゃ白目になりますよねえ。ミョーなお方です。

今回も表現お褒めにあずかりまして、おそれいります。ありがとうございます。なんかもう、わちゃわちゃしたパニックを表現するべく、ボキャブラリーをひっくり返した記憶があります。

コメントありがとうございました☆

コメントありがとうございます。

おっしゃる通りです。よく使われる手で、その濡れ衣がまかり通ってしまう結果も多いですよね。

彼らの場合、麗人に上手に振り回されて、発想がかなりセコくなってきていますが…。

いつもコメントをありがとうございます。

麗人「回数って、そりゃモチロン…」
黒川「坂道ダッシュの回数だよな」
麗人「やめてくれぇ～」

コメントありがとうございます。

一気読み、ありがたいのですが、無理なさらないでくださいね。
またいつでもお越しください。

こちらも少しずつ、御作読ませていただきます。

コメントありがとうございます。
ながなが書いてきてフラストレーションたまったので、暴れるシーン書きました（爆）。
読んでくださる方もそろそろフラストレーションたまってくるんじゃないかと思って、主人公たちを暴れさせました（ｦｦｦ？）。

こんばんは、初めまして。
お越しいただきありがとうございます。
後ほどうかがいますね(^^)v

コメントありがとうございます。

歩夢図様にほめていただいた～。ありがとうございます！
現在ワタクシ、リアルで虫歯の治療中です。このエピソード執筆したとき、よくもこんな表現が思いつけたものだと、自分でいやぁな痛みを思い起こしております。

コメントありがとうございます。
広辞苑…なるほど、いいかもしれないですね。本人が買いたがらなさそうですが。
ちなみに辞書の枕は、黒川曰く
「もうちっとクッション効いてりゃ完璧なんだがな」とのことです（ウォイ）。

コメントありがとうございます。
地の文に名前を出さなくとも、話し方やちょっとしたしぐさで誰なのかわかるように…という大それた野望に取りつかれ、ひとりひとりの設定作りこみました。歩調は意識して設定していたわけではなかったですが、特徴出てましたか。お気づきいただけて嬉しいです。

…やっぱり続編書こうかしら。

コメントありがとうございます。
ウケていただいて恐縮です。(#^^#)

コメントありがとうございます。

あはは✨
丼屋さんの店名はなかなか思いつかずに苦悩した覚えがあります。
ちなみにジェイバーガーの方は、お茶漬け恋模様にも出ております。
読み返してくださってありがとうございます。表現をほめていただいてめっちゃ嬉しいです♪

ゆうつむぎ様の物語、完結してしまったのでしょうか。よかったとも思うし、寂しいなあとも思ってしまいます。ものすごく密度の高いお話ですよね。
一度最終話直前まで拝読したので、最終話すごく気になるのですが、このまま読み返しでラストへたどりつくまでガマンします…やっぱり流れに乗って感動したい…。

またお邪魔させてください。

ゆうつむぎ様
コメントありがとうございます。

こちらこそ、ものすごい物語をありがとうございます。
ゆうつむぎ様の卓越した表現力にはとうてい及ばない、つたないレビューではありましたが、喜んでくださってありがとうございます。

ただ、
＞物語を書くのにいま言葉が足りません。
あ、これは困ったな…。
ゆうつむぎ様の最終話（まだ公開されてないですよね）、ものすごく期待しているのですが…←とプレッシャーをかける（笑）

お話書かれるのに、いろいろ大変な思いをされたのですね。だからこそ、あの迫力だったのかと、読み返しつつ改めて感じ取っております。拝読している立場としては、ゆうつむぎ様が、挫けて諦めなくてよかった、こちらこそそう思います。
すごいお話ですから。
いやもう、すごいお話、としか繰り返すことができない自分の表現力が恥ずかしいです。

私の方こそ、ゆうつむぎ様に読んでいただけるような小説が、今後書けるかな…。こちらの方こそ、お願いする立場です。今後ともよろしくお願いします。

また、続きを拝読にお邪魔しますね。

追記：（読んでいただけるかな？）
楽しく執筆されているのですね。でも、取材したり練り上げたりするのは、やっぱりスゴイ労力が必要だと思いますよ。たとえ楽しくても、エネルギーはいりますよね。まして、何年も、とのことですから。

新規公開（未読分）とラスト、楽しみにしてまぁす(^^)v

コメントありがとうございます。
黒川はあんこが苦手です。
お腹がすいてがっつくあまり、確認を怠ったようです。

コメントありがとうございます。

私にはよくわからない属性です（エ？）。

コメントありがとうございます。
そんなにホメられるとテレちゃう～。今後ともガンバリまあす。
おさらい中って、何度も読んでくださっているということでしょうか…おお、なんとありがたいお言葉。
ありがとうございます。
拝んでしまいます。

※部分拝読しました。
謝らないでください。
ゆうつむぎ様の近況ノートを少し拝読しました。書き直しされる？　ようなお話でしたね。
それでは、御作がさらにパワーアップして帰ってくる、という意味だなと解釈しました。ただ、近況ノートを拝読したときは、うまくコメントがまとめられず、「パワーアップして帰ってくるんですね？」と書くとプレッシャーになってしまうかなと気が引けてしまったような記憶があります。

もう全部公開されたのでしょうか？
後ほどまた伺って、最初から読み返す楽しみができましたよ。ゆうつむぎ様が、私の小説をおさらい読みしてくださるのと同じように。
ただ、拝読した際の私のコメントが似たようなものになってしまう可能性がありますが、こちらこそご容赦ください💧

どうかご自分を責めないでくださいね。
楽しみにしていますから。

ゆうつむぎ様のドラマティックな物語、楽しみにしています。

またいつでもお越しください。(^O^)／

コメントありがとうございます。
すごくいっぱい読んでくださったんですね。
しかも星とレビューまで。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。

高校生にしてこの人柄は、背後事情がないと形成されないだろうなと思って、いろいろと考えました。ただ、本編中にそれを全部書きこむのは無理があって、あきらめました💧

こんにちは。コメントありがとうございます。

はい、その通りです。こう表現した方がわかる人が多いのではないかと思いました…執筆した当時は。あれから時が流れ、今の若い人はどれだけ知っているんだろうか、でもドリフだったら、動画とか懐かし映像とかけっこうありそうだから案外知っているかも？　…などと悩んだ結果、最初に書いた表現をそのまま使いました。結果どうなんだろうか、ちょっとどきどきしています。

リアルタイムでドリフを見てきた人にとっては笑える曲というイメージかもしれませんが、全曲聞くと、やっぱりこれも名曲のひとつだと思います。

コメントありがとうございます。

悪い小知恵は働く連中です。
ですが、彼らももうかなり、視野が狭められています。

コメントありがとうございます。
すみません、どこまでお返事したかわからなくなってしまって、遅くなりました。ごめんなさい。

「ちょ」は、たぶん、私はマトモに聞いたことがないのですが、ラジオか何かで部分的に聞いたことのある曲が「たぶんあれだな」と思っています。

暗号になっているようななっていないような、いい加減さがミソです。

ゆうつむぎ様

まず、最後まで読んでくださったことに、感謝を申し上げます。
ありがとうございます。

御作も拝読しておりますが、豪快にして繊細、そして色彩豊かな物語を織り上げるゆうつむぎ様から、表現をほめていただいたこと、とても嬉しく思います。
登場人物を気に入っていただけたことも、ありがたいです。
ちなみにラストは、あのオチにすると決めておりました（爆）。
お星さまもいただけて、もったいないくらいです。

楽しんでくださって、本当にありがとうございました。

コメントありがとうございます。

エッセイ拝読しました。まあその、…ですよね。おつかれさまです。
高校生男子にはまだ、女子のそういう苦労は想像つかないかも、ですね(^^;)

コメントありがとうございます。

かつて、自分がとあるイベントに参加しているとき、そのイベントの中継映像が放送されているのを、イベント会場で見た経験があります（事件ではなかったですが）。自分がいる建物の外観や会場内部を、自分とは違う視点で（ほぼ）リアルタイムで見るって、なんだか落ち着かない、奇妙な感覚でした。事件だったら、もっとキモチワルイんじゃないかと想像しました。

黒川は、麗人がボケて一馬がツッコむという流れがあるからこそ、一歩引いて冷静でいられるという一面があります。

コメントありがとうございます。

どうやら私個人が好きな曲＆口ずさみやすい曲というイメージ
…であるためか、拙作「ひとりぼっちのコンチェルト」でも使ってしまっていました。
実際に書いた順番としては、今作が先なのですが…ヤッチマッタ💧

コメントありがとうございます。
お気に召しましたか。ありがとうございます。

麗人「ああ、またオレのファン増えちゃったな。ありがとう、ゆうつむぎさん。いつでも待ってるね」
黒川「…………（白っぽい目）」

顔文字カワイイですね。

たくさん読んでくださりありがとうございます。

そういうことだったんだっ…です。
まあ、どう見ても謎解きがメインの話ではないのですが、説明が必要な場面なので、あんまりサクッと通り過ぎるわけにもいかず、ちょっとクドくなってしまったと、反省ポイントのひとつです。やはりワタシにミステリーは無理そうです。

いつも読んでくださってありがとうございます。
追い詰められたときって、味の濃い食べ物が欲しくなる気がします。エネルギー補給しないと乗り切れない事態、なのでしょうね。
歩夢図様は食事はしっかりとられましたか？
(^_^)

コメントありがとうございます。

麗人「ほーら、やっぱり白桃だって。歩夢図様、ありがとー」
黒川「そっち派の意見がたまたま多いだけじゃねえか」

こんにちは。お読みくださりありがとうございます。

もう、刺激臭と煙を描写するのでいっぱいいっぱいな感じで書きました(^^ゞ
緊迫を感じ取っていただけたのなら嬉しいです。

黒川「（にこりともせずに）本当にいい男ってのは、アピールしなくても伝わるもんだよな」
麗人「ええ～……いつもは他人にあんなそっけないのに」
黒川「そっけなくても、わかる人にはわかるもんだ」
…ハイこのへんで。

コメントありがとうございます。

こんにちは。お読みいただきありがとうございます。

うーん…お客さんの立場だと、モールのスタッフたちにうっぷんをぶつける流れになってしまうのだろうなと思います。おっしゃる通りスタッフも被害者なのですが…。ご指摘の、警察からの指示、そうですね。あってもいいですね。ただ、その場に実際に警察官が居合わせる状況ではないので、統制がどのくらいとれるかはちょっと微妙だな…。このへんはちょっと考察不足だったかもしれません。ははは(^^ゞ

コメントありがとうございます。

コメントと、そしていつも読んでくださりありがとうございます。
空腹が続くと麗人たちといえどもサツバツとなってしまいそうなので、エネルギー補給回を入れました。おいしそうに書けているといいなと思ったのですが、ゆうつむぎ様のお腹に響き過ぎてしまったでしょうか。すみません。でもお腹の欲求のドラムロールって、その表現力がスゴイ。脱帽です。

コメントありがとうございます。
かなりの量をまとめ読みしてくださったのですね。応援もお星さまもたくさんくださって、ありがとうございます。

白状しますと、この話はかなり以前に書いて、そのまま放置していたものです。初めて経験するカクヨムコンというものに挑戦してみたくなって、でも最近忙しくなってしまって新作は書けない…昔書いたものを手直しして出してみようか、という結論に至って、投稿したのが今作です。スマホも普及していない時代に書いたので、アップデートがエライ作業でした。現代の世相に合わせ切れていない部分もまだ多いですが、まっさらの新作執筆するよりはまだマシでした。
だから短期間で出来たわけではないのです。お褒めいただいて申し訳ないのですが…。すみません。
面白かったとのお言葉は、とても嬉しいです。ありがとうございます。

ちなみに、私の背後で江平が「うおー」と興奮しながら走り回っています。好きと言っていただけて嬉しいあまり、大興奮している模様です。ありがとうございます。

コメント、そしていつも読んでくださってありがとうございます。
麗人の過去は、一応設定を決めてありますが、作中で全部は公開しておりません。ただ、もう少しばかり「もしかしてこういうこと？」と考えていただけるような展開が、書けているといいなと思います。現時点では詳細は伏せさせていただきます。

コメントありがとうございます。
麗人「ゆうつむぎ様、白桃に１票入りました〜♪　ありがとうね」
黒川「…なんでだ」

コメントありがとうございます。
言葉や表現についての考察、ありがとうございます。
「はい、全部計算して表現を選んでいます」…と言えればかっこいいのですが、書き手としては「どうしたらこの場面の空気が文字でつたえられるか？」に必死で、言葉を探している状態です。的確な言い回しを見つけられないまま不本意な表現で妥協することもよくあります。けれども、伝わると言ってくださったこと、とても嬉しく、ありがたいと思っております。今後もう少し言葉選びの腕を上げたいです。
一馬は…叱ってはくれますけど、相手が麗人だと「馬耳東風」というか、逆におちょくってくるので…一馬の方が振り回される結果になりますね。かわいそうに←ダレガツクッタンダ