きな粉の話にふふっとしていたら!
急展開……そしてここからが本番ですね。
こんな事件が起きても、二人はちゃんと自分たちのテンポを保っているのが只者ではない感がすごいですね。
黒川君は実際こういう場面に対しての知識が豊富そうだし、麗人君はその黒川君の判断を咄嗟にちゃんと信頼して納得するところが良いなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長かったですよね、ここまで…スミマセン💧
Web小説向きではないことはわかってますが、平穏(?)な日常から事件に巻き込まれる過程、どうしても文字数かけてしまうんです💧
私の文体の場合、あんまり早いと、不自然になってしまう気がして。
このふたりはトラブルに慣れすぎです💧
なんでこのふたりはこういう人格になったのか?的なものが、徐々にわかってくる…というように表現できていたらいいなあと思います (^_^;)
編集済
「きな粉の色」に思わず笑っていたらここで事件発生……!?
どうにも警備員たちが怪しそうに見えますがどうなんですかね(>_<)
特に投票所に入っていった警備員が気になります。
あと、昨日星をつけようとして気づいたんですが、この作品カクヨムコン10に応募される予定だったりしますか?
もし応募されるならカクヨムコン10が始まってから星をつけようかと思いまして(*'ω'*)
作者からの返信
市瀬瑛理 様、今回も読んでくださってありがとうございます。
ようやく事件発生です。
フィクション的には遅いですよね。スミマセン💧どうしても「日常の中で起こった感」が欲しくて、書き込んでしまうタチです。
警備員が怪しく見えますか。ナルホド。どうなのでしょうか。完結済みではありますが、一応お口チャックさせていただきます。
しかし、きな粉の色はあんまりですよね💧
カクヨムコンについて、お気遣いありがとうございます。どうかお気になさらず、付けるか否かも、時期についても、市瀬様のお気持ちで決めてくださればと思います。
というのも、本作をカクヨムコンに出すかどうか、今非常に迷っているからです。
※以下ぐだぐだの愚痴(返信でなんちゅーことを💧)
本シリーズの新作でカクヨムコンに参加するつもりですが、本作はあくまで過去作なんですよね。前回、シリーズ2作目を完結させた後にカクヨムコンというタイミングだったので2作目を出してみたんだけど、PVほぼ動かなかったんですよね…💧
ううーん、どうしよう…。
…などと苦悩中です。もうしばらく悩むと思います。
どうかお気遣いはご無用に願います。
でも、ご配慮はものすごく嬉しいです。
ありがとうございます!(*^^*)
コメントありがとうございました。