応援コメント

第2章04 決別」への応援コメント

  • 年明けにこの作品に出合い、そこから楽しく拝読しています。

    私はvtuberのアイドル売り最大手の箱のファンを長くしていますが、作者様の考えもよく理解できます。リスナーが自分の勝手な理想を押し付けてタレントが苦しむ姿程見たくないものはありません。(もちろんアンチのなりすましが大半だというのも忘れてはいけませんが)
    大事なのは各タレントのブランディングを否定しないということだと思います。
    異性と関わっていくのも関わらないのも各々のブランディングですからね。

    さて、そんなことは置いておいて、vtuberを題材にしてこんなに熱くなれた作品は初めてです!
    これから先も更新楽しみにして待っております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あそこのファンの方からもこのような感想がいただけて本当にホッとしました。
    仰る通り、各箱のコンセプトや所属タレントのやり方を否定しても悲しいことにしかならないと思います。

    大事なのはそういった多様性を否定せず、自分の価値観・考えと合う箱・ライバーを見ればいいということだと思ってます。あの回を見て、歩花さんと同じ箱を推す方が不快にならないかということが懸念だったので、このコメントを見て安堵してます。

    また、熱くなれたという感想も本当に嬉しかったです。ぜひ推しにひよりを加えてあげてください。今後とも応援よろしくお願いいたします。

  • 個人的にはアイドル売りとか関係無くライバーの意思が最優先だと思ってるから、こう発言してくれたりするのは凄い嬉しくなるというか共感出来るんだよなぁ……普段私生活の話が出ると大喜びするのに恋愛関係の話だけタブー扱いされてるのってやっぱり違和感感じるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    共感いただけたようで嬉しいです。
    ホントに仰るとおりだと思います。ライバーが楽しむから自分たちも楽しく見ることができるのに。割と長く見てきた分、応援していた人が何人も去っていくのも見て、悔しい思いをぶつけさせてもらいました。

  • 不穏なタイトルだと思ったらそういうことか…
    これなら理解もできるし納得もいく。

    厄介ファンには用はない、と…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どう書くかもの凄く悩んだので、ご納得いただけたようでよかったです。
    ファンだからといって何をしても許されるというわけではないですし、長く見てきたからこそ感じていることを表現できればという思いでした。