応援コメント

28日目(日曜日 仮)薪ストーブの部屋の午後「記憶なき過去」②」への応援コメント


  • 編集済

    奥さんと娘さん!?
    どんな思いで掃除されてたのかしら……。そりゃ餃子に泣きますよね。
    D氏も辛い過去を背負っていらしたのですね。穏やかな日々が、彼の心も静めてくれることを願うばかりです。

    作者からの返信

    プラナリアさん、突然の浪花節展開、失礼いたしました(^^;
    まあ、この展開になるまでの28日間、穏やか(過ぎ)な日々だったことは間違いないところだと思います(^^;

  • 一番の衝撃は
    パインフォレストなのに、松嶋さんだということ。
    松森じゃないんかい!
    パインアイランドだとなんとなく南国の雰囲気がただよって
    のんびりした病院という印象になりそうですけれど。

    作者からの返信

    ふふふ… そこ~?
    九乃さんらしいですけど(^^;

    海の見える方角の崖が松林になっているからこの名前にしました。
    もちろん、院長の名前にも絡ませはしましたが、さすがに、松森だと丸被りでかっこ悪いかな、と(^^;

  • 橙 suzukake様、こんばんは😊

    意外な展開になってきましたね。
    というかたくさんの謎が明らかになってきましたね。
    謎の男性、黒井さんはお医者様。
    二人の清掃員は奥様と娘様。
    記憶を無くした男性は、自殺未遂で141日も意識不明の状態だったんですね。
    薪ストーブのある部屋と白い部屋も治療方針の一環なのですね。
    催眠小説ということでしたが、続きが気になって眠れなくなりそうです( ´艸`)

    作者からの返信

    何もわからないまま28日間暮らしてきた私氏でありますから、ネタ明かしは一気に進みます(^^;
    >治療方針 と言えども、書いている作者がこの世界、ド素人でありますから、あくまで架空のものとしてお受け取りください(^^;

    続きが気になっていただいて、嬉しいです♪

  • 思わぬ展開に驚きました。
    まさか奥様と娘さんだったとは!
    一命を取り留めたのは良かったです。
    覚醒してからの治療方法だったんですね。

    思い出せるか気がかりです。

    作者からの返信

    よかった~驚いてくれて(^^;
    なにせ、静かなストーリー進行の催眠小説ですから、せめてものサプライズ、です。
    終結が近づいて参りました。