一番の衝撃は
パインフォレストなのに、松嶋さんだということ。
松森じゃないんかい!
パインアイランドだとなんとなく南国の雰囲気がただよって
のんびりした病院という印象になりそうですけれど。
作者からの返信
ふふふ… そこ~?
九乃さんらしいですけど(^^;
海の見える方角の崖が松林になっているからこの名前にしました。
もちろん、院長の名前にも絡ませはしましたが、さすがに、松森だと丸被りでかっこ悪いかな、と(^^;
橙 suzukake様、こんばんは😊
意外な展開になってきましたね。
というかたくさんの謎が明らかになってきましたね。
謎の男性、黒井さんはお医者様。
二人の清掃員は奥様と娘様。
記憶を無くした男性は、自殺未遂で141日も意識不明の状態だったんですね。
薪ストーブのある部屋と白い部屋も治療方針の一環なのですね。
催眠小説ということでしたが、続きが気になって眠れなくなりそうです( ´艸`)
作者からの返信
何もわからないまま28日間暮らしてきた私氏でありますから、ネタ明かしは一気に進みます(^^;
>治療方針 と言えども、書いている作者がこの世界、ド素人でありますから、あくまで架空のものとしてお受け取りください(^^;
続きが気になっていただいて、嬉しいです♪
思わぬ展開に驚きました。
まさか奥様と娘さんだったとは!
一命を取り留めたのは良かったです。
覚醒してからの治療方法だったんですね。
思い出せるか気がかりです。
作者からの返信
よかった~驚いてくれて(^^;
なにせ、静かなストーリー進行の催眠小説ですから、せめてものサプライズ、です。
終結が近づいて参りました。
編集済
奥さんと娘さん!?
どんな思いで掃除されてたのかしら……。そりゃ餃子に泣きますよね。
D氏も辛い過去を背負っていらしたのですね。穏やかな日々が、彼の心も静めてくれることを願うばかりです。
作者からの返信
プラナリアさん、突然の浪花節展開、失礼いたしました(^^;
まあ、この展開になるまでの28日間、穏やか(過ぎ)な日々だったことは間違いないところだと思います(^^;