応援コメント

25日目(木曜日 仮)白い部屋の午後「月に行くのがかなわないのなら」」への応援コメント


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    302回目の考察のネタを。
    黒服の黒井さんはおそらく
    私がぎょうざを清掃員に振舞うことを知っていた
    あるいは黒井さんに指示を与えている人間が知っていた。
    手の平の上で踊らされているのである。
    むむー、となると予想を超える行動をしないといけませんな
    負けた気になります。

    月に行けないとあきらめてはいけません。
    月に行くのだと決めることが大事ですね。
    そのためにどうしたらよいのか、考えるのです。
    ゆけ! 月へ。

    作者からの返信

    ふふふ…これまた、九乃さん、なかなか良い読みかもですよ〜

    今夜、もしかして、真相が明らかに??^^;
    月に行くのか、何処ぞに飛ばされるのか、乞うご期待!

  • 考察を重ねても答えはない、分からないですね。
    人生のふとした疑問ってそういうものかもしれませんね。

    冒頭の詩の美しさよ!
    月に行くのが叶わないのなら……。
    そう来たか! 詩人ですね(*´∇`*)

    朝ドラのタカシ君の短歌と同じ繊細さを感じます。

    作者からの返信

    ハナスさんも、観てましたか朝ドラ^^;
    タカシ君の、千億の星に願っておいた…いい短歌ですよね。
    私氏の詩は、その域までとても達してはいません^^;

    秋月さん…2人の邪魔をするどころか、まさかのキューピッドに??