このエピソードを読む
2023年2月16日 15:18 編集済
302回目の考察のネタを。黒服の黒井さんはおそらく私がぎょうざを清掃員に振舞うことを知っていたあるいは黒井さんに指示を与えている人間が知っていた。手の平の上で踊らされているのである。むむー、となると予想を超える行動をしないといけませんな負けた気になります。月に行けないとあきらめてはいけません。月に行くのだと決めることが大事ですね。そのためにどうしたらよいのか、考えるのです。ゆけ! 月へ。
作者からの返信
ふふふ…これまた、九乃さん、なかなか良い読みかもですよ〜今夜、もしかして、真相が明らかに??^^;月に行くのか、何処ぞに飛ばされるのか、乞うご期待!
2023年2月16日 11:35
考察を重ねても答えはない、分からないですね。人生のふとした疑問ってそういうものかもしれませんね。冒頭の詩の美しさよ!月に行くのが叶わないのなら……。そう来たか! 詩人ですね(*´∇`*)朝ドラのタカシ君の短歌と同じ繊細さを感じます。
ハナスさんも、観てましたか朝ドラ^^;タカシ君の、千億の星に願っておいた…いい短歌ですよね。私氏の詩は、その域までとても達してはいません^^;秋月さん…2人の邪魔をするどころか、まさかのキューピッドに??
編集済
302回目の考察のネタを。
黒服の黒井さんはおそらく
私がぎょうざを清掃員に振舞うことを知っていた
あるいは黒井さんに指示を与えている人間が知っていた。
手の平の上で踊らされているのである。
むむー、となると予想を超える行動をしないといけませんな
負けた気になります。
月に行けないとあきらめてはいけません。
月に行くのだと決めることが大事ですね。
そのためにどうしたらよいのか、考えるのです。
ゆけ! 月へ。
作者からの返信
ふふふ…これまた、九乃さん、なかなか良い読みかもですよ〜
今夜、もしかして、真相が明らかに??^^;
月に行くのか、何処ぞに飛ばされるのか、乞うご期待!