泣くほどおいしかったのか、
ぎょうざに飢えていたのか。
ということは、宇都宮の人かなという推理が成り立ちます。
海なし県の栃木県宇都宮、
遠く海のそばまで連行されてきたのですな。
魚ばかり食わされて、ぎょうざー、ぎょうざを食わせろー
ぎょうざがないなら殺してくれーとなっているところだったにちがいない。
ぎょうざをくれた私は神ともいうべき存在。
ぎょうざ神さまですな。
たしか宇都宮の駅にはぎょうざの女神像があるのですよね。
たぶん海沿いにぎょうざの神像が立ちます。
作者からの返信
ふふふ… またまた、九乃さんらしい考察をありがとうございます(^^;
この清掃員も、私氏と同じ、この施設内で軟禁生活を強いられていると、そうなり兼ねません。
私氏は、あんな感じの軟禁生活。清掃員は、私氏の部屋だけでなく、他の部屋も一日中清掃しっぱなしの軟禁生活、だとすると、そうなっちゃってもおかしくありません。
餃子を食べて何かを思い出して泣いたのか?
久しぶりに人の優しさに触れて泣いたのか?
どっちなんでしょうね。また別の理由があるのかも。
餃子消費町、全国一位をキープしたかった浜松市民の涙か。
謎が深まります。
作者からの返信
全回通して、ですが、朝ドラのような思わせぶりな終わり方だなぁと、改めて自覚してしております。申し訳ない^^;
ちゃんと、伏線回収することをお約束して筆を置きたいと思います(って、何も回答していない^^;)