みじかい間なのにもう日常になっていますな。
そこが落とし穴だとも気づかずに。
予想は期待になり、予想がはずれることにより裏切られる。
裏切られたと言って簡単に傷ついてしまうのですな。
本当に清掃員はやってくるのか。
作者からの返信
九乃さん、そういう展開、ありますよね。
私も、実生活では幾度となく(^^;
さて、私氏はどうなんでしょう…
私氏なんて、まな板の鯉以下の性格らしいので、派手に落ち込みそうです。
橙 suzukake様、こんばんは😊
こちらの詩も少し変えてありますが橙様の詩繡の中にある詩ですね。
キラキラの詩が詩繡からと言われていたので探してみました( ´艸`)
以前、読ませて頂きていたのに、新鮮な気がします。
不思議とこの白い部屋から見た夜空を描いた詩としてピッタリですね。
作者からの返信
のこさん、思い出していただき嬉しいです。
92歳の老男をモデルに、私氏が、思い付いた所業です。
あ、でも、白い部屋は窓が無い設定なんで、前の晩に観たものを翌日に思い出して書いた、次第です(^^;
自分が何者であるかを知らない、けれど自然の美しさは知っている。
それで、この『雲の上の月』の詩なのですね。
白い月って好きです。
近況ノートの通知が来ない設定なんですが、
少し期待して見に行ってしまいました(笑)
この詩もあるかなぁって。なかった(T . T)
作者からの返信
私作でありますが、好きな詩です。
空が曇っていても、雲の上には澄み切った世界が広がっている…
まあ、理屈ではわかっていても、それを体感するには、私たちだと航空機に乗らないとわかりませんわね^^;
そういう意味でも、航空機に乗る経験って貴重なもの、と思います。
自筆詩は…これ以上のご披露はすこーし、嫌味だなぁと思ってやめといたんですけど^^;