橙 suzukake様、こんにちは😊
ここではマッチやライターなどの文明の利器的なものが一切ないのですね。
火おこしからスタートとは……。
ファイヤー・スターターを使って火を起こし、無事に、細い薪、そして、大きな薪に引火させることに成功したら、確かに感動するでしょうね。
だんだん生活の知恵が湧いてきて上手にこなしていけるようになるでしょうね。
それはそれで面白そうです。
作者からの返信
極めて特異な設定の部屋にしていますので、理不尽にも、主人公様に苦労をさせてしまった次第です(^^;
まあ、ほんとに、な~んにもない空間にお住まいですから、たまには、こんな刺激があっても良いかな… と(^^;
私は不器用なので、ファイヤースターターで着火に成功したことがないです(笑)
フェザースティックまできちんと作っちゃう私氏さんえらい……!
作者からの返信
しほさん、コメントを戴けるの希少なんで嬉しいです♪
この火起こしに関しては、完全、テレビ番組の受け売りです(^^;
サバイバル路線がこの小説のテーマじゃないので、此処は、あっさりと着火させてもらいました~(^^;
編集済
外を歩き回って全体を把握するとか、
別の建物があって人が住んでいたりしないか調べるとか、
ほかにもできることはありそう。
すこしづつやっていくことになるのか、
今の状況に安住してしまうのか。
作者からの返信
そうですよね、九乃さん。
そういう俯瞰的な視点とか、探求心みたいな場面、ありませんものね。
すっかり、この特異な空間にすっかり飲み込まれていますね。
私氏、意識がこの部屋の外に向いていませんものね。