薪ストーブ、憧れですがいろいろ大変なのですね。廊下は暖房完備なのに……。
私のことを知る誰かの意志を感じる部屋なのに、誰なのか、何故なのかは分からない。
そもそも、「私」自体謎ですよね。突然見知らぬ場所に缶詰にされたら、「仕事は!?」「家族は!?」とかなりそうなのに、一切無い。
いろいろ想像してみるのですが、分からない〜。今のところ「斬新すぎる精神科病院の保護室」とかしか思いつきません(^_^;)
作者からの返信
プラナリアさん、いろいろ想像しながら読んでいただきありがとうございます。
いろいろな背景の記述が無いままに、私氏の不器用な暮らしのみを描いてきています。
>斬新すぎる精神病院の…
なかなかいい線かもしれないですよ〜^^;
果たして、この空間はなんなのか?も大事でありますが、そんな空間の中で人はどんなことを想い、暮らしていくものなのかに焦点を当てております^^;
タバコもない、酒もない、
自殺に使えそうなものもない
いや斧はあるか。
斧は自殺より殺人ですな。
ここは中毒患者の更生施設ですな
間違いない!
作者からの返信
ふふふ…九乃さん、いい読みしてますね。
今暫く、退屈な私氏の暮らしをあくびをしながら読んでください。
故に、催眠小説^^;