応援コメント

2日目 薪ストーブの部屋の朝「電気シェーバーと薪割り」」への応援コメント

  • タバコもない、酒もない、
    自殺に使えそうなものもない
    いや斧はあるか。
    斧は自殺より殺人ですな。
    ここは中毒患者の更生施設ですな
    間違いない!

    作者からの返信

    ふふふ…九乃さん、いい読みしてますね。
    今暫く、退屈な私氏の暮らしをあくびをしながら読んでください。
    故に、催眠小説^^;

  • 薪ストーブ、憧れですがいろいろ大変なのですね。廊下は暖房完備なのに……。
    私のことを知る誰かの意志を感じる部屋なのに、誰なのか、何故なのかは分からない。
    そもそも、「私」自体謎ですよね。突然見知らぬ場所に缶詰にされたら、「仕事は!?」「家族は!?」とかなりそうなのに、一切無い。
    いろいろ想像してみるのですが、分からない〜。今のところ「斬新すぎる精神科病院の保護室」とかしか思いつきません(^_^;)

    作者からの返信

    プラナリアさん、いろいろ想像しながら読んでいただきありがとうございます。
    いろいろな背景の記述が無いままに、私氏の不器用な暮らしのみを描いてきています。

    >斬新すぎる精神病院の…
    なかなかいい線かもしれないですよ〜^^;

    果たして、この空間はなんなのか?も大事でありますが、そんな空間の中で人はどんなことを想い、暮らしていくものなのかに焦点を当てております^^;