息子と重なり泣いた。今、小5でベンチが定位置。練習も毎日行き、帰って来てから自主練。小1から始めて家庭の事情で３年生で一度辞めて小5で再入団。強豪チームなので人数も多く中々難しいです。一つ下の学年と試合に出てます。コーチ達には試合経験をさせてもらってますが同級生といつも別行動で寂しそうにしてます。この小説のようにサッカーを楽しんでもらいたい。自主練も本人が自分からやってるので。見守るだけです。いつか努力が報われて欲しいなぁ。親としては、サッカーを楽しんで欲しい。レギュラーよりも同級生とサッカーをしてほしいです。後一年今のモチベーションが保てるか？少なからず練習試合には出れるのでコーチ達には頭が下がります。この小説みたいになればいいなぁ。６年生でスタンド応援はちょっとキツイです。もし心が、折れそうな時に子供に読ませます😊

連載お疲れ様でした。
仲間やコーチ、家族の応援を受けて前へと歩み続ける素敵な話でした。
辛いことがあっても仲間がいるから乗り越えられる。自分を信じてサッカーを諦めない主人公の姿が印象的でした。
カクヨムを始めてから一番心に残った作品になりました。

感動する話でした。

自分を信じて努力し、まっすぐ突き進む。簡単にできそうで難しい事ですよね。