逃げた先に未来はないんだよな
死にたくないから強くなって、強くなったから戦って死に急ぐ。前世より長生き出来なさそう。
技術面ではなく精神面が未熟な子供にやらせる仕事ではないよな。まあ転生者だけれども。少なくとも神在月家は完全な味方じゃないんだね。
階級的には小学校の中や行き帰りに出てくるのと変わらないくらい?
はたして?
最初の一歩って怖いものですから仕方ないですね。雷公童子とか祓っていますしそれ以上が出るとは考えにくいですが勇気って出せる時に出さないと臆病風にやられてしまいますし、難しいところです。
その言葉は俺に刺さる…
他の人に任せたら 「ごくっ」あやべ チーン の未来しか見えんからなぁ
週に一回は、学校の行き帰りに祓ってるんですけど、今更迷う?
僕は仕事したくないでござる!
僕の分までがんばれイツキ(*´ω`*)
主人公や読者視点からすれば主人公は転生者だから過去の人生経験をもとに判断能力があると分かるけど、周りの人物視点から見れば小学校上がってから間もない小さな子供
特殊能力の技能があるだけで判断能力や責任能力が備わってるとは思えないはず
そうなんだよなー
一度先送りにしてしまうと理由をつけて避ける癖がついてしまう。
判断の時にそれを思い出すのは凄いことだよ。気付くのはいつも選択した後だからね
逃げてもええんやで。
それにやるならやるで、対価、報酬をキッチリ請求しないと。異例の低年齢にやらせるのだから、高い報酬を要求して当然。高い力があるのなら安売りしちゃいけない。そういう駆け引き出来ないのも、前世の失敗の一つでしょ。
一度逃げてしまえば、そこから逃げ続けるだけだ。
耳が痛いですね…。
実績が有るとはいえ怖いもんは怖いわな。
頑張れ初仕事!
実力関係なく「まだ7歳だから」と断るのなら、『雷公童子』と『化野晴永』を「まだ7歳だから」管理させられない。だから引き渡せと言われても文句を言わずに引き渡しますよね。
初仕事頑張れ
出来るんだろうけど、それでも7歳に仕事させる時点でこの業界終わってるな。
そしてどうせこの案件2階位じゃないんだろうな、何もかもがガバガバである。
バックアップは探査・感知のベテランの方がずっとマッチしそうだけど
搦手とか初見殺しに対処、教えてもらえるし
何事も初めての事は怖いし、それが命に繋がるのなら慎重になるのは当たり前ですよねぇ
自分で決めた事ならしっかりやっていかないと、ですね
編集済
降りかかる火の粉を払うのと積極的に魔を祓いに行くのじゃ心づもりも違うから躊躇するのも仕方ない。
しかも【周囲の大人(祓魔士)は既にてんてこ舞いレベルでの量の仕事を抱えてる】と来たもんだ。
そうなりゃ猫の手を借りたくもなろうもんさね。
神在月当主の腕前はどんなもんなのか…そこはまだ描写無かった気はするが…内部調整役だけってことはないでしょうよ、たぶん。
ただ、御身自ら出てたら何かあったときの一門としての調整・決断はできなくなるってのはあるんだろうけどねぇ。
基本的なモンスターはいつも通学路で倒してる2〜3階位のやつらなんだから特に悩むことないと思うけどなぁ
編集済
学徒動員するなら、血統的に上の高校生らが先に動員されるべきでは?血統が濃いものは温存して、地位を脅かしそうな主人公を使い潰す策略?
実力・経験云々関係無く、大人が不甲斐ない皺寄せを子供に持って行くのはどうなんよ?目の前の大人筆頭は御活躍されてるんでしょうね?子供が子供でいられる期間は情操教育で考えてもとても大事なはずだけど。父親の話も関係無いでしょ。お前がやれ、これに尽きる。
それと勘違いしてる人が居るみたいだけど、受動的に降り掛かる火の粉を払うのと、能動的に攻めるのは違うんよ。小学校の守護も手が足りてない描写はあったし、守ってくれる存在が居れば自分で祓う必要は無い訳で。
子供であることを理由に立ち入れなかったり、追い出されたり、会話を拒否されるどころか話すら聞かせてもらえない点は能力じゃ解決できないと思うのですがどうするんですかね。
全ての無関係な大人が「子供の為を思って」邪魔してきますよ。
全く干渉されずに行動できるならそこは異世界です。
イツキがバンバン倒してたモンスターは、組織は把握してないん?
ネットワークもあるしもうちょい知ってそうだけど
いつも無償でやってたのと変わらねぇーんだわー
通学のついでで魔を払っていた小学生に、今更躊躇されても…
7歳なら戦う力でなくて法律や仕事マニュアルの勉強に数年使ってもいいと思う
緊急事態なら学徒出陣もあり得るだろうけど