応援コメント

第3-22話 氷雪公女①」への応援コメント

  • 公女ちゃんかなり小物臭がするけど精神年齢はあまり高くなさそう

  • まぁ、雪女と共鳴するのは既定路線だよねw
    雪女が言葉に反して大きい魔法を使ってるってことは
    宿主の負担なんて気にしてないってことになるのかな?

  • 人の心の中で強力な術を使うと心が壊れる

    ならなんで氷雪公女の氷結魔法はオッケーなの❓❓❓
    設定が矛盾してない❓

  •  傲慢なのは江戸時代には魔物は恐れられていたから人間より上位存在として認識されていたとか?
     もしくは現地で神社で神として祀られていたからとか?菅原道真みたいに荒御魂である祟り神を封印するのも神社の目的だし。

  • 吸血鬼 君がエッチなことを考えると流れ星を降らせるおじさん

  • 一緒に引きずり出せって事か。

  • 人質を取った犯罪者が、自分の要求が通らなかった腹いせに人質に危害を加えて

    「アンタらが自分の要求を飲まなかったから人質が酷い目に遭った。悪いのはアンタらだ」

    と言うのに等しいのでは?
    いや、人でなしに人道を解いても意味無いんですケドね?

  • コメントも同じこと思ってて安心した。
    力持ってるだけの小物とかもう共鳴要素しかない

  • そ、その手があった〜!

  • 言っている事殆どブーメランじゃないか?小物臭くないか?と思ってコメント見てみたら同じようなこと書かれててホッとしたw
    まぁでも、そんなだからか今の所憎めないキャラだし、雷公童子みたいに召喚獣になったら頼もしい味方になるんだろうな

  • 人の心の中じゃなければ殺されるだけって言ってるようなものだが…

    何でこんな偉そうなんだ。

  • なんというか上に行くほど悪い意味で人間らしいなこいつら
    一貫して人を見下してる癖に中身は人間界の中でも見下される部類の程度の低さなのが無自覚に人やってんなって感じ

  • 何で敵としては最上位に近い第6階位たちは、こんなに小物臭いのか…
    まだいままで出てきた雑魚怪異達のほうがキャラが濃くて強者感があるのに

  • まだまだ成長段階とはいえ格下との戦闘なので、格の違いを見せてほしいが…知識や経験不足から良い勝負になってますね。

    足りないところは大人が補助するでしょうから、主人公はモンスターと律儀に会話せずに、黙って戦ったほうが良さそう。
    いや、それでやらかすのも成長エピソードとしてありか。

  • 五行の相剋ですね。土を木で押さえ込むやり方は。主人公の勉強の成果っぽいのが良かったです。

  • 女の子盾にして隠れてる時点で察して下さいだな

  • こいつの言ってることが本当なのかは知らないけど、やっぱ雷光童子みたいな近接最強の方が便利な気がする

  • そうか、人型というカタチが似てればモンスターとも共鳴いけるかもなんですね。
    マトリョーシカみたいになってきましたが、氷雪ちゃんの内側で術ブッパしたら外への影響はあるのかしら。

  • モンスターの戯言を検討して毎回律義に迷ってしまう主人公が...
    退魔士(人間)は格下相手でも、舌戦に耐えるメンタルがなくて敗北するパターンが多そうだなぁ


  • 編集済

    敵を体内から破壊できるね!
    というか、氷雪公女はアヤちゃんの精神内で第6位階の術を使いまくってるんだから、心が壊れるというのは嘘じゃない?。何度も術を防がれ、反撃までされ、「第6位階」でイキることもできなくなって、底が見えてきたな。

    こういう時、全てを自力魔力で作った妖精があったら、精神世界でも使えそうなんだけどな。雷光童子は強力だけど核が必要だから、精神世界では使えないしね。

  • 次も楽しみにしてます!!!!

  • うわ、次話が待ち遠しい

  • 思い上がりも甚だしいと言う割に、自らの傲慢を気にも留めないあたりは流石は『モンスター』ですねぇ…