応援コメント

第3-10話 特訓:共鳴①」への応援コメント

  • 魔法での物理攻撃が効かないとかこの前の相殺してくるような連中を呪い殺すのにすごい有効な技法だと思うんだけど

  • 作者さん、もしや電撃文庫の「円環」をご存じで?
    あっちのは「相似」という地味な字面に反する見事なチート魔法だった記憶。
    でも意外と見ないんだよねこの概念。

  • この先生なんかかわいい

  • イスを殴って獣を狩れそうだね

  • イツキ的には凄く時間かかっている感じなのだろうけれど、白雪先生にしてみれば凄いスピードで習得していく天才児に見えるんだろうな

  • 糸で食べ物作ったりしてたことを思えば、
    結構その場で形代を作って共鳴させられそうだけどw

  • 知ってる!
    ダイコンとラジコンは近いとかそーゆー話だ!


  • 編集済

    いや、導糸でドレスを作ったように、遠くから観察してよく似た模型を作ることができれば、無線技術の妖精と併せてけっこう簡単に暗殺とかできそう…。

    身代わり人形はお札がその役割になってるな


  • 編集済

    呪が藁人形なら、雛人形(身代わり人形)は何の術?命を掛ける仕事なら代替えの効かない必須授業だろうに…。
    術が得意な敵には身代わり出来ないから?習得難易度が高くて割に合わない?
    最終的に強敵には遺宝を使い捨てにして共鳴を使えば形状関係なく討伐できる可能性が数%ありそう。


  • 編集済

    妖精とモンスターを共鳴させて倒すとかはやろうと思えば出来そうな気がするな。

  • 戦闘に使おうとするから使い勝手が悪いのであって、陰陽師の使い方のように偵察など後方支援としては超優秀なのでは?

  • 形代ってあれか、湯婆婆が使ってたやつ

    作者からの返信

    それ!

  • なるほどー。似てない物同士で「共鳴」できるほど優秀な術師ということになるのか。
    この話読んでて、数学のトポロジー(位相幾何学)の話を思い出した。物体の形状から余計な要素を削ぎ落としていくと、究極的に残るその物体の本質形がトポロジーと呼ばれるもので、りんごなら球体、マグカップならドーナツ型になるというやつ。この共鳴技術は、認識の中で極端なデフォルメをできるかどうかかな

  • なるほど、藁人形みたいなもんか


  • 編集済

    生徒が優秀過ぎると先生がいっぱいいっぱいに、頑張れ白雪先生。

  • 政敵を倒す……
    祓魔師はアサシン的な役割も担っていたんですね

  • 3人同時に共鳴させて首チョンパとかもできるのかな?遠くで人質取られた時とか使えそう
    人質を無事に返して欲しくばーとか言ってる間にチョンパ

  • あぁ、それでも3時間でやっちゃうんだ…

  • 昔ラノベであった円環少女に似たような魔法がありましたね。

    相似の能力で、ゲガ人と無事な人を繋げて傷を直したり、究極までいくと原子が同じだからという理由で攻撃できたり

    これも極めるとそこまで行けるんでしょうか、楽しみです!

  • 『共鳴』で攻撃するより身代わり人形にダメージ肩代わりさせる方向に出来ると良いな。

  • 攻撃方面はホントに効率わるそうだな。
    自分と他の人間を共鳴させる方法覚えたらいろんな可能性を感じるけど

  • ホトンド同じ物の共鳴で1日使う予定だった授業で外形だけ同じもので3時間なんて先生のノートがががが

    優秀な共鳴使いなら落語の長屋の花見がリアルにいけますね

  • 遺宝から雷公童子を呼び出したのが既に共鳴なんじゃ…つまり、これも錬術と同じ?

  • これも出来た時間は早い部類なんだろうな次回も楽しみに待ってます

  • どんどん違うものにしていく感じ?