『第七階位』という人並み外れた魔力を持っている俺は、魔法をちゃんと学んでいない【のに】“外”には連れ出してもらえないのだ。
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『第七階位』という人並み外れた魔力を持っている俺は、魔法をちゃんと学んでいない【と】“外”には連れ出してもらえないのだ。
だと思います。
本気の尻魔法使うまでも無い時点で雑魚なのは確か
すでに認識がズレてきている様子
まだケツから出した魔法の方が一番強い可能性が残されてるww
流れ的に弱くないなこれ…
ケツ穴確定っすか？
きっと結構強いんだろうなぁ…。
いつか４刀流で戦うんだろ!?
両手、口、尻
口に魔力流す練習せなあかんな
刀はどうすんの?太刀か打刀にするんか?
打刀は侍が使ってる刀やで(新しい刀)
小さい頃に鍛え過ぎると身長伸びなくならから器具を使ったトレーニングは禁止だな
でも親父が185なら主人公の刀は90cm以上になりそうだから太刀が丁度いいね
太刀は60cm以上の刀で、平均は80cmくらいだそうです
コメント、結構な人がケツの話しかしてなくて笑う
いいぞ！もっとやれ！！
「今回のモンスターは弱かったから」
あ、やらかしたな
やっちゃいました系ですね
主人公が真面目に努力してるので、ジャンル的に好きじゃないけど気にならないな
主人公が頑張るたびに漏れないか気になってしまう
魔法をちゃんと学んでいないのに“外”には連れ出してもらえないのだ
学んでいないからですかね？
多分、強いレベルの怪物。
チート級キタコレ
魔法じゃなくて魔糸操作(極)の一端では？
結果が常識外だから魔法に見えるのかな？
何かやっちゃいました？
Siriからこっそり糸を出す練習しといたら実践で強そう
馬鹿なっ！この糸はどこから…！？的な(笑)
糸漂わせて爆笑みたいなことしたらワンサイドゲームやん
お前の手からもう糸は出せない筈だ……
その糸、どこから出てる？
導糸、ケツから出るか、口から出るか。
編集済
父親がにぶすぎるのがもったいないな。廻術、魔力量は赤ん坊時代から十分わかったはずだし、絲術の糸の圧倒的数や絲が見える魔眼までわかってるんだから、さっさと魔法教えれば良いのにね。
いつか主人公君がお尻から出した糸で大活躍するのを見てみたいですフフフ
勘違いの何かやってしまった状態だけど、命がかかって居るのだから、慢心して手を緩めるのは良くないからね。
どんなに強くなっても、舐めプは駄目！絶対！。
主人公の強さの認識がwww
編集済
たまにありますねぇ、死にたくないとか痛いのが嫌いとか外が怖いとかでめちゃくちゃ強いキャラ、絶対防壁とか、絶対先にぶっ殺すマンのどっちなのが定番ですね、主人公もそういうタイプかな。
いつか尻から糸を出すのを極めてクモ人間祓魔師になるかな、妖怪より妖怪らしく、