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    ナポリタンとクリームソーダの効果か、昭和な喫茶店を思い描きながら読みました。
    魔法界の時間の8倍くらいのスピードで、人間界の時間が流れている感じかな、と勝手に想像しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!今回「ろまん」のモデルになった喫茶店も、クリームソーダとナポリタンを出す、レトロな内装のところです。
    具体的な時差(?)の計算はしていなかったのですが、魔法界5年で人間界50年進んだくらいかな……?リリーが魔法界からとんぼがえりするのも時間の問題かもしれません。

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    最後まで読んで、また読み返しに来ています。
    首が飛んだ武将の名を付けようとしたのが誰なのか? 想像すると楽しいです!

    作者からの返信

    ふふふ……いちど性別がわからない状態になったのは確かです。なんでよりによってマサカドにしようと思ったのか……

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    リリーちゃん可愛かったです。直生さんもいいキャラだなと思いました。すごくほっこりして、暖かい気分になりました。2人にとって最もよき未来がありますように!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!そうです!直生は結構癖あるキャラなんですよね!2人が再び巡り合う日はたぶん、近いです!
    コメントありがとうございます!

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    人間界で魔法を使えない魔女っ子が、どうやって生きていくんだろう、とワクワクしながら読ませて頂きました。
    甘酸っぱい会話とクリームソーダの爽やかな感じが良いマッチで、一見大人っぽく感じられる喫茶店の雰囲気をより可愛いものに仕立てられているのが良いな、と思いました。
    リリーと直生にはぜひ遠い未来に再会して欲しいですね。

    作者からの返信

     作者、「失敗続きだけどへこたれない女の子」が好きなのかもしれません。テストが3点でも笑顔が満点な子とか。そういう一生けんめいな子としてリリーを描けてよかったです。
     リリーは直生にほの字なので、案外すぐに戻ってくるかもしれません。

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    面白かったです!
    可愛らしいお話でとてもほっこりしました。
    でも異なる時間の流れを生きる二人って凄く切ないですよね。
    直生とリリーがこの先どのような形で再会を果たすのか想像を巡らせると胸が締めつけられそうになり、ぐっとくるものがあります。
    クリームソーダの描写も素敵で、切なくも爽やかな読み味がなんとも心地よい作品でした。
    楽しいお話を読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     再会するかどうかは本人たち次第ですね……案外、リリーはすぐ戻ってくるかもしれません。直生はその時どうなっているのかな……

     本作は「夏の終わりとクリームソーダ」をテーマにしようと思っていたので、全体的に“クリームソーダ”らしく仕上がったのなら幸いです!

     こちらこそ、コメントありがとうございました😊

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    リリーのツンデレ感が良いですねぇ〜

    作者からの返信

    リリーはツンデレです🥰
    そして直生は食えない男……