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社会人になってからの勉強への応援コメント
改めて考えてみると、素朴な疑問が浮かぶことが大人になって増えた気がします。それが勉強を始めてみるきっかけになるのかもと読みながら思いました。学生の頃使っていた教科書をパラパラめくってみれば当時よりも関心が増していることもあるので、難しそうだなと思っている実用書も楽しく読めるかもしれません…!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
学生の頃より知識がついているので(…ついていると思いたい!)、今教科書を読んだら、より内容が理解できるかもしれませんね(*^^*)
仰る通り、疑問は勉強の入口だと思います…!
これからも「知りたい!」という気持ちを大切にしたいです。
社会人になってからの勉強への応援コメント
電車の中の過ごし方、移動時間が長いと、やっぱり読書が一番ですよね!
私は座ると、あの揺れが気持ちよくてすぐに寝てしまうので、本を読みたい時は逆に立っていた方がいいです(笑)
大人になってからも、自分の興味の向くことや、逆に全然知らない分野について学んでいくこと、とっても大事で有意義な時間の使い方だと私も思います^^
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
揺れが気持ちよくて寝てしまうの、わかります笑
小説は静かなところで集中して読みたいので、電車の中で読むことはあまりありませんが、勉強のための読書はホントにおすすめです✨
本屋さんで今まで興味がなかったジャンルのコーナーにも行くようになりました(*^^*)
再読する派?しない派?への応援コメント
子供時代は時間がたくさんあったので、気に入った本を何度も何度も読みましたが、今はおっしゃるとおり時間がもったいない大人になってしまったので、滅多に読み返しません。本当は何度も繰り返し味わいたいんですけどね!
子供時代の本が絶版になったり、表紙が変わったりで寂しくなる気持ち、わかるなあ~。古臭くて今の子には人気が出ないのわかりますけど、あれがいいんですよね。
自分の思い出でだいぶ補正されているのもあると思いますが(笑)
最近は時短読書の手段としてオーディブルなんかもありますよね。
ちょっと気になります。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そうなんです!
もう一度読みたいという気持ちはあるんです!
児童書が絶版になっていること、共感していただいて、嬉しいです(*´ω`*)
思い出補正は絶対あります笑
ストーリーとかも、美化してしまっているところ、絶対あると思います笑
オーディブル、私も気になっていたんです。それこそ、再読用に使うのもありかもしれませんね。内容は知ってますから、ながら作業とか、寝ながらとか、いいかもですね(*^^*)
再読する派?しない派?への応援コメント
私は、気に入った書籍は「繰り返し読む」派です。
元来が「粗忽もの」のためか、思わぬ大切なものを読み流していたり、繰り返し読んでいるうちに、初回に読んだ時に頭に浮かんだイメージが少しずつ修正されたり、という事があるからです。
「多読」と「精読」という考え方がありますが、私自身の読書は「多読」的な読み方だと思います。繰り返し読むのは、そういう事でもあるのでしょう。もちろん「中身を記憶する」まで繰り返し読み返す書籍もあるので、そこは何とも言い難いですが。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
何度も読むうちに、一度目では気づけなかった伏線に気づいたり、登場人物のことを深く知れたり、実用書とかですと、繰り返し読むことで理解が深まったりもするので、繰り返し読むのも、とても実のある時間ですよね(*^^*)
再読する派?しない派?への応援コメント
好きなシーンをメモする。とてもいい方法だと思います。再読は時間がないとなかなか難しいですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
再読したい本はいっぱいあるんですけど、仰る通り、時間がないとなかなか厳しいですね。
メモしたり、よく本に挟まっている広告や栞を、お気に入りのページに、挟み込んだりしています(*´ω`*)
それが手っ取り早くふり返られる気がします(*^^*)
だから本屋へ行くのをやめられないへの応援コメント
町の本屋さん、今は次々と消えてしまって、どこへ行ってもTSUTAYA状態だったりしますが、それでも地域によってTSUTAYAごとの特色があるんですよね。
リアル書店へ行くと余計な買い物をしてしまう……あるあるなので、家計のために、あえてネットを利用することも増えました(^^;
でも、本屋で知らない小説や漫画の背表紙を眺めるのが好きなので、月に1度は結局足を運んでいる気がします。
書店員さんのポップやランキングで流行を知るのも楽しいですよね!
みきさんの本屋好きな理由、わかるなあ~とほっこりしました♡
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
子供の頃、母に手を引かれながら行った本屋さんもいつのまにか閉店しておりました。
学生時代、バイト前に立ち寄っていた本屋も、閉店して別の本屋に変わっていました。
町の本屋さんが消えていくのって、本当に寂しいものですね。
なるほど、そのような理由で、ネットを利用するのですね! 確かに、その方がお財布に優しい☺️
お金も本棚のスペースも気にせず、興味の趣くままに本を買いたい………!
何も買わなくても楽しいのがリアル書店のいいところ😄
共感いただきとても嬉しいです(*^^*)
ありがとうございました。
変わった本の読み方への応援コメント
最後の一文で物語の印象がガラッと変わるお話をいくつか読んだことがあって、先に読んじゃうと面白さ半減なので、ヒッ……となりましたが、今はそういう読み方をされていないんですね(;´∀`)
でも、自分の力で解いてやる! と意気込んで、ちょっとズルをしちゃう気持ちもわかります。ミステリで先のページを細目で見ちゃったり(笑)
挿絵がある本だと、挿絵を先に見ちゃってネタバレになることありますよね。ライトノベルは巻頭にカラーイラスト入りの注目の場面が挿入されているものもあったりして……ネタバレじゃん(汗)と子供心に思っていたことを思い出しました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
今はネタバレが怖くて、とてもじゃないですが、できません笑
共感していただけて、嬉しいです!
絶対に解いていやるという気持ちで読んでも、自分の予想の斜め上を行く展開で、なかなか上手くいかないんですよね(^_^;)
ライトノベルはあまり読んだことないのですが、巻頭にイラストが挿入されているものもあるんですね!それこそ細目で見てしまいそう笑
変わった本の読み方への応援コメント
そういう読み方も私は「アリ」だと思います。
ずいぶん昔に聞いたことなので、ソースは忘れましたが、「本を読んだり、ドラマを見たりするときに『この先、どうなるんだろう』という期待でワクワクする人と、『いつもお決まりのパターン』の本やドラマを見て、その『定番の流れ』に安心しながら、『そのうえで起こるハプニング』を楽しむという人がいる」と聞いたことがあります。
勧善懲悪ものの時代劇「水戸黄門」とか、「大岡越前」、「暴れん坊将軍」を好む人は後者、とのことで、納得したことを覚えています。同じ時代劇なら、前者の人は「鬼平犯科帳」などを好むのでしょう。
「ご自身で『謎』に気づきたかった」との思い、よくわかる気がします。子供のころなので、当然「伏線」に気づく能力もまだまだ未熟だったのだと思います。なので、ご自身で意識せず、呼んでいた書物を「初心者モード」に設定して、物語を楽しんでいたのだろう、と推察いたしました。
見当外れなら申し訳ありません。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
なるほど、先の展開がわからないパターンとお決まりのパターンですか。そういう視点で物語を分析すると面白いですね。
恋愛ドラマなどでよくある王道の展開も、この「お決まりのパターン」に分類されるのでしょうか。王道は王道であるがゆえに面白みがないと思う半面、それを求めている自分もいます。
『「初心者モード」に設定して〜』、仰るとおりです。「読みが当たった!」という感覚を得るために、ほとんど無意識で最後の一行を読んでいました。
当時は伏線という言葉も知らなかったほど。あの頃に比べると、文章を読む目も肥えてきているので、今読めばそのとき気づけなかったことや、違った観点から物語を楽しめるかもしれませんね(*^^*)
300ページがちょうどいいへの応援コメント
私も昔は一気読み派だったのですが、最近は家事の合間とかにちょこちょこしか読めないので、その時の気分でいろいろ同時並行して読むようになりました。
ジャンプとかの週刊漫画雑誌は、いろんな作品を週1で少しずつ読みますよね。あんな感覚でいるのですが、その分、全ての小説の読み終わりが遅くなりました💦
どちらにしろ読書は楽しい、同感です!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
まとまった時間を作るのって、難しいですよね(>_<)
同時並行で読めるのすごいです!
私は色々並行して読むと「あれ? これってこっちの本の設定だったっけな?」とこんがらがってしまいます!
これからも良き読書ライフを♪
美しい文章への応援コメント
文章凄く上手だと思いますよ。読みやすいですし、画面で見ていて文章の並びのバランスも良くてとても綺麗です。僕の場合は読書習慣があまりなかったせいかクセの強い文章になってしまい、なかなか整った文章にならずに書いていて苦戦することが多いです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
うわー!そう仰っていただけて、とてもうれしいです(*^^*)
スマホで読んでいるユーザーが多いでしょうから、読みやすくなるよう、適度な行間を意識して書いています。
整った文章を書くこと、難しいですよね。
その人特有のクセが、味になったりもするかもしれませんが、自分はまだまだです(^.^;
読書で得たものへの応援コメント
日記を10年以上も!!
ものすごい努力を続けられたんですね。
私も日記を書き続けていますが、気分が乗らないと書き忘れてしまうことがしょっちゅうです……。
きっと、三咲みき様には「継続できる力」があるのでしょうね。
私も見習いたいと思います!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そのように仰っていただけて、とてもうれしいです😭
最初は「続かなかったら、それはそれでいいや」くらいの軽い気持ちで始めたんだと思います。
それがいつしか、日記を書くことが当たり前になって、今では「書かなきゃ」と、ちょっとした義務になっています笑
結局は自己満足ですから、書きたいと思ったときに書いたらいいと思いますよ(*^^*)