応援コメント

6-7 ソノサキに待ち構えていたものは……」への応援コメント

  • あ、やっぱりあのスコーンの少女……!!飴の伏線回収、お見事でした!確かに割れたらガラスみたいですな。
    話の口ぶりは「あれ?ビオラちゃんに憧れてる天然っ子?良い人?」と思いましたが、二つ名きいて吹っ飛びました。面白い子ではありそうですが、関わったらマズイタイプの匂いがします!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA 様
    はい、スコーン少女再びです!
    ビオラちゃんに憧れているとは思いますが、さて、どうして彼女は極秘であるはずのビオラを知っているのか……
    その辺りも色々と想像を巡らせて、今後も楽しんでいただけましたら幸いです( *´艸)

  •  ラスくんがスコーンをくれた栗毛の少女を思い出せなかったのって、単に彼女がありふれた見た目だったからですかね?
     それとも、あのナイフの少年みたいに記憶をいじくる魔法とかかけられてたのかな?

    作者からの返信

    Y.T様
    ご質問、ありがとうございます!ここは描写が足らなかったですかね……
    まず、スコーンをくれた少女をラスは魔女として認識していなかったんです。あの時、彼女からそういった雰囲気を感じとれず「旅行者」つまりその他大勢と認識していたわけです。
    なので、なかなか彼の中で合致しなかった。そういう背景があったのですが……あとで、ちょっと手直しも考えます!
    ありがとうございます(* >ω<)