応援コメント

[2]真っ白な老猫」への応援コメント

  • 白猫ちゃんの行く末が気になります。
    主人公の行く末も。

    わたしもおじいさんと言われたり、おばあさんと言われたり、チビと言われたり、砂かけ〇バアと言われたりします。

    ところで烏丸さん('Д')💦
    安眠のための本棚、引き払ってしまわれたのですか( ;0;)

    また、4、5、6月辺りに考えていますので、良かったらまた並べてください☘

    (あと、良かったら私の作品もご高覧いただけたらと思います)
    良い夜が訪れますように……

    作者からの返信

    小木原さん、こんにちは。
    企画のほう、ごめんなさい! 少しでも多くの方の目につくようにとホッピングしてました。せっかく参加させていただいたのに、いい感じのすることじゃないですよね、大変失礼いたしました。m(_ _;)m

    猫さんと作家の行く末、ぜひまたお時間があるときに確かめていただきたいと思います。小木原さんのところも今度お邪魔させていただきますね。
    コメントをありがとうございました!

  • なるほど、それで見合いも断り、想い人ととも一緒になることがなかったというところに繋がっていくんですね。

    それにしても猫さん、残念です。なんか寂しいですね。
    でも独居だと自分の身がままならないことになる可能性は大いにあるし。

    作者からの返信

    琥珀さん、こんばんは。
    野良犬・猫などの保護活動をしている方々ってすごいなあ、立派だなあと思うんですけど、犬猫のことを第一に考えすぎるのか、引き取るにあたっての条件がすっごく厳しい場合があって(^^; 決して間違ったことは云ってない気はするんですけど、なかには家の中まで入ってきて環境チェックされた、なんて話も聞くのでうわあ……と思って。もちろんそんなところばかりではないはずですけどね。

    まあ実際、年配の方だと自分の余命とペットの余命や、犬であればずっと散歩が続けられるかなども考えきゃいけないんでしょうけどね。でもペットを迎えることによって生活に張りが出て、元気になったりってこともある気がするし……難しいですねえ。。。

  • へぇー、主人公はトランスジェンダーの方だったんですね。
    設定が現代なら、これぐらいのお年の方だと理解されず、余計に誰にも話せなかったんだろうな……。

    作者からの返信

    意識はずいぶん変わってきたと思いますが、今でもまだまだ問題が残る日本。4、50年くらい前だと男女の規範もはっきり区別があったはずですし、打ち明けることは困難だっただろうと想像します。
    私は趣味や服装の好みが男の子寄りだったんですが、それだけでも「女の子らしくしなさい!」としょっちゅう云われました(笑) まあ、その時代時代の『当たり前』があるから、世代ごとのものの見方が変化するのはなかなか難しいんでしょうね。

  • 千弦さん作品はどれも推すことが出来ますが、
    こちらも涙腺を刺激するいいお話ですね。

    感動したことをコメントに出来ないのが残念です。
    ネタバレになりますものね。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。再読、応援、コメントをありがとうございます!

    語り手となる主人公が高齢だと、若い方にはあんまり響かないかもなー……とふと思って、いやうちらかてここまで歳喰ってへんし、想像力やし! とすぐさま首を横に振りました(笑)
    涙腺を刺激すると云っていただいて嬉しいです。でも、やっぱりお話を読んで感じ入るのは、読む方の感受性に依るところも大きいと思います。(*^^*)

    ネタバレ、エピソードのページにあることなら、そこのコメントには書いて大丈夫かなと私は思ってるんですけど……ダメって考える方もいらっしゃるのかしら。私、今まで結構あちこちで読んだところまでの話はバンバンしてたような(汗)