メモ

人と会話することができてものすっごく嬉しかったです。同時に聞かれたことにうまく答えられない、うまく伝えられない、なんとかして伝えたいもどかしさがすごかったです。


なぜ読むのか、なぜ書くのか、どのように書くのか、

それはそれぞれ別の問いなんだというメモだけ置いておきます……うう、うまく話せるようになりたい……



書くことは読むこと。

読みたいから書く。


読むことは想起すること。

読書という体験は本を閉じた外にある。


雨垂れになっているときに私はないから。

だから読書は本の中にない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

漢詩の訳詩 荻原ツユ @suzushiro775

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ