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空色花霞のモクレンの句ほかを変えてきました

「空色花霞」について「うっそりと」を修正してから日が経ったら、あれほど鮮明に聞こえていた叫び(コレジャナイ)が聞こえなくなった。
別の詩をこねこねして楽しんでいたけど、またコレジャナイが聞こえるようになった。(モクレンの句。誰よ「尽きてゆく」ってした人!)

はぁ……朝、夢現に推敲しながら目が覚めると寝た気がしないので……また中身を変えてきました。前回のそれを読んでくださった方は本当にすみません……。

読者としては一文字変えられただけでもエエッ!?ってなりますよね。分かります。分かるんですが……変えずにいられなかったので変えてきました。読者の気分と作者の気分には乖離がありますね。諦めたらそこで完成なので……。

翁の句はね……流れがね、ここで翁は違う気がしてきてしまって。五月末も散々迷って翁にしたんですけど(赤子が居るなら翁が要るんじゃないかの理屈)、寝返りを打つ人が居るなら翁は要らないです!と、六月末の自分は叫んでいました。七月末の自分がどうかは不明ですが期間外なのであと九日までに決着してください、自分よ。

翁の句は勿体無い気がしたので一句として置いてきました。

藤の句は正直まだ気になるんですがとりあえず。

ああ語彙が欲しい。

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