編集済
あとがきへの応援コメント
改めまして、連載おつかれ様です。
毎日18時が至福の楽しみタイムだったので、寂しくなります(´っω・。)
せっかく完結したので、信者のベストバウトを募っても面白いかも。
ちなみに個人的ベストバウトはベタですが、直史高校3年夏の甲子園決勝(延長・再試合込み)ですかね〜
対大介戦や軍神との投げ合いもいいですが、やはり1番ドキドキしたのはサナーダとの投げ合い。
その後も真田が弱体化する事なく、ボスの風格を保ったのはしびれますね!
(ま、上杉御大は別格だし、真の裏ボスは味方だったけど⋯(笑))
今後も猫彦先生の作品を追いかけます!
作者からの返信
個人的にもやはり、甲子園の夏、二度の大阪光陰戦はチームの試合としてはあれが最高だったと思いますね。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
完結おめでとうございます。長期連載ありがとうございました。
TSでもない、チートもない、でもとてもおもしろかった。。。
作者からの返信
次の話も読まれてほしいなあ……。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
こうしてまた終わりを迎えることができたか。
★★★つけるの忘れたからつけといたわ。
(果てしなく青い、この空の下でという名のエロゲを思い出したのは内緒)
作者からの返信
大丈夫、意識してつけたからw
名作だったなあ。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
大魔王サトー・ナオフミ=サンの(ラスト1シーズンの)戦いはコレからだ!
邪神教大魔王崇拝者の皆さんは永遠に⋯
魔神皇帝佐藤直史の、サトー一族の新たな物語にご期待しています!
猫彦先生、素晴らしい作品をありがとうございました!
(毛色の違うと言われてる次回作も楽しみにしています!)
作者からの返信
道徳観念が一応しっかりしてた直史とは違って、完全に道徳観念の外れた主人公になるかなあ。
候補はいくつかあるのですが。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
7.5部お疲れ様でした!
出来ればですが、後は何十年後かに魔王婦人が書いた魔王様伝記への世間の反応が見たいです。
良いお年を!
作者からの返信
ああ、それはとてもいいですね。
本当にそんな人間いたのか、という研究対象になってそうw
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
お疲れさまでした。色々勉強になった物語でした。知らんことや改めて気がついたことも多かったなぁ。
まずはのんびりして頂いて、色々整えて次に繋げてください。ありがとうございました。
作者からの返信
一月二日からまた新作やるよ!
あと正月はパラレルを投下予定。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
長期にわたる執筆活動、本当にお疲れさまでした。
今までずっと楽しませていただいたこと、心より感謝いたします。
唐突に話があっちに飛んでいきますが、今回のタイトル見て「それなんてエ〇ゲ?」とか言う下品なテンプレコメントが思い浮かんでしまったのは、きっと私だけじゃないはず・・・だよね?
作者からの返信
ワイは知ってる!w
通称青空ですな。
エロゲでも素晴らしいシナリオでした。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
毎日の楽しみでした。直史お気に入りでした
作者からの返信
読者に愛された主人公でしたねえ。
あと鬼塚の意外な人気。
次の話でも出来るだけ、魅力的な性癖全開の主人公を作りたいと思います。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
お疲れ様でした!
番外編となるWBC、当然のように波乱もなくあっさり日本が無双して終わりましたが、変にドラマが無いのが「らしい」感じでした。
これで本当に本編完結かと思うと寂しいですが、次回作に期待しつつまた白い軌跡の物語を見られることを祈っております。
作者からの返信
波乱が起こったらむしろ不自然ですからね。
なるほど山王戦の後が描けなくなった井上先生はこういう気持ちだったのか!w
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
長らくお疲れ様でした。
この後見直して忘れてたものあったら星入れときます☆
それにしてもこの小説かなり生活の一部だったので、明日からどんな気持ちで18時を迎えることになるかと考えると、戦戦恐恐としています笑
外伝やら8部パラレルやら気が向いたら書いてくれると嬉しいです。
改めてお疲れ様でした!ありがとうございました!
作者からの返信
まさか自分がこんなに長い話を書くなど、さすがに思ってもいなかったのです。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
本当にありがとうございました。
むっちゃ楽しめました、高校野球から始まったところも取っ付きやすかったのかもしれません。
>あちこち体にガタがきて、それでもたまにはやってみるかと
自分の場合は……純粋に楽しむためだけの野球で、サードからファーストへ送球しただけで肩が抜けそうになったのは内緒(笑
作者からの返信
シニアに関する知識はほとんど「BUNGO」頼みなのでw
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
旅路の終わりはスタジアムで晩飯の約束をして終わったか…(セリフ部分)…(^_^;)
続 白い軌跡 MLB編の書き方で締めるかなと思いましたが、ナオ=フミさんの感慨が走る空を描いて終わりましたね。
Kindle版の表紙と対になる終わり方なのかな?
弱三年の年月は永いようで、短くて……
読み返しばっかしてるとつい最近の気もします。f(^_^)
この作品が陽の目?表舞台に上がる事を信じて有り難うm(._.)mございました。( ゚∀゚)ノ
またどこかで御逢いしましょう。( ´∀` )b
作者からの返信
次はガチガチのテンプレファンタジーを書く予定だけど、受けなかったらすぐに競馬物にする!w
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
お疲れさでした。楽しい物語をありがとうございます。余韻を感じつつ、文字にならない所であっても登場人物たちの人生が続いていく感じがします。
作者からの返信
少なくとも直史の世代の人々の人生は、読者の皆さんの想像にお任せします。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
長い間お疲れ様でした
またすぐにじゃなくていいので、ちょくちょく外伝的なもの欲しいです
作者からの返信
ちょくちょくパラレルは書く予定です。
具体的にはお正月に一本。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
お疲れ様でした。長い長い物語もいつかは終わるものですね。
パラレルと新作に期待します。
軍神とハイパーチート嫁の子供はどうなってるんでしょうか?
作者からの返信
長男は体がでかくて柔道やってるとか書いたような。
次男は野球するのかなあ。
最終話 この果てしなく青い空の下でへの応援コメント
長いことありがとうございました
明日からこのシリーズの更新がないということは寂しくありますが新作で補わせていただければと
ダービークイーンの投稿を心待ちにしているのですが執筆のご予定などいかがでしょう
作者からの返信
ダービークイーンは書けなくはないのですが、ちょっと今は他のものを。
仕事も入っておりますので。
第29話 永遠のエースへの応援コメント
イリヤが何を伝えたかったのか…感傷によるものだとしても、密度の高い時間帯を共に過ごしましたからねぇ。
きっとあれだ、イベントの発生条件は「世界大会で9人連続三振」なんだ。そして次のイベントは「自称世界最高決戦で27人連続三振」ですね?もう「連続完全試合」とか「三連続ノーヒットノーラン」とか済ませてるから…最大の山は大介だよなぁ…遠いぜぇ、大サトーシナリオコンプの道はよぉ…
作者からの返信
さすがにそれは無理ぽ。
第29話 永遠のエースへの応援コメント
すみません、思い出せないのですが、優也は誰とくっついたのでしたか?
作者からの返信
誰かとくっついたという描写はしていなかったはずです。
悟は後にロリコン扱いされましたが。
第29話 永遠のエースへの応援コメント
最後はカーブだったか………(^_^;)
意表を突く棒球ストレートかスルーチェンジを予想してたんですが……f(^_^)
そしてイリヤの残した数小節……
曲調は何を思い出すモノだったのだろう。
『無名』『18番』『夏の嵐』……
フィナーレを飾る幻想曲かな?
それとも哀愁が漂うセレナーデとなるのか?(^_^)
僕の中では『新世界』っぽいのが聴こえましたが………(-.-)y-~
作者からの返信
どれでもあり、どれでもないのでしょう。
編集済
第29話 永遠のエースへの応援コメント
今わかりました。エースの心は彼だったんですね!
(以前このネタ書いたけけど!)
未来が予測出来るような0(ゼロ)システムみたいな頭脳を持ち、決め球はデスサイズ(色々なカーブ)、多才な火器のような変化球。
1人WGだな!
追伸
ニュータイプのような超絶観察眼がカトルの没設定のニュータイプ要素って事で⋯
ナタク、五飛⋯えっと、えっと、えっと⋯学者肌のインテリなんやで(小声)
作者からの返信
サンドロックとナタクの要素が抜けておる。
第28話 究極と至高の果てにへの応援コメント
「日本代表、守備位置のへんこうを致します。
ショート水上がサードに
サード白石がショートに入ります。」
↑突然大介の守備位置をMLB的に定位置のショートにしたらアメリカ代表はさらなる混乱をおこし、大魔王とその副官の鬼畜眼鏡のプランのアシストになるんでは!
カントク、アメリカ代表にとどめを刺しましょう!
作者からの返信
それ味方も混乱するw
第28話 究極と至高の果てにへの応援コメント
始まった!大魔王様によるスタジアムの詰将棋。( *´艸`)
フリのサブローから、悟と正志視点からのナオ=フミ様。(^_^;)
第四部Eで呼び出されたナオと対峙した正志。目の当たりにしたから、アノ時の記憶がホームランを呼び込んだのかな?f(^_^)
そして珍しく……あるいは初めて絶対に勝つと誓ったんじゃないのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
ホームランだけでしか点を取っていないというw
第28話 究極と至高の果てにへの応援コメント
無援護な投手って、味方に対しても緊張感を強いるもんですわな(笑)あと、対戦打者と自分のリズムがシンクロして、いざ打席に立った時にその感覚から打撃がおかしくなるのかな?と思ってます。よく解説者が言う、「攻撃のリズムが~」ってのはそれなのかなぁと…自分は観る専なんで、その辺があってるかどうかは解らないですけどね。
まぁ、あれだ。ブリアン君、支配的な投球はフィールド全てに波及するのです。それは絶対であるはずの審判も同じ…「やっべ、今の球ボールか?いや、サトーだよ?ならストライクじゃんね?」
あぁ、また試合後の審判団反省会という名の慰労会が行われるんですね、解ります。
作者からの返信
敵「早くあいつ引退しねえかなあ」
審判「早くあいつ引退しねえかなあ」
こうですねw
第28話 究極と至高の果てにへの応援コメント
どんどんと終わりが近づいてきていて悲しい
ナオフミさんが投げるラスト一年はとんでもない 一年になるという想像しかないw
最後に上杉-直史のパーフェクトリレーは熱すぎる
作者からの返信
個人的にはこれが本当に蛇足になっていないか不安であったり。
第28話 究極と至高の果てにへの応援コメント
アメリカはまだ本気出してないからセーフ
本気出してメンバー揃えたら継投ノーヒットノーランぐらいまで被害抑えられるからセーフ
作者からの返信
本気出したら~とかいう言い訳、最高にダサいと煽ってみるw
第27話 魔王と呼ばれた男への応援コメント
上杉兄貴による魔王様の解説。( *´艸`)
ところで初めてナオの後ろで守る悟や正志はどんな感想なのかな?f(^_^)
とうとう西郷どんまで支配領域を展開したか……(^_^;)
〈コメント欄より〉
高校編でリリーフ展開が多いから、大魔人 佐々木投手にあやかって、マシン→魔神→魔王と変えていった一人の気がする。(-.-)y-~
だけど大魔王はやっぱりしっくりきますね。(^_^)
作者からの返信
思えばこんなにリリーフの多い野球物主人公ってグラゼニぐらいしかないのではなかろうか。
第27話 魔王と呼ばれた男への応援コメント
薩摩セゴドン「チェストー!(♯`Д´)」相手は◯ぬ。是自然の心理なり。
大魔王様、平常運転。定時の守り神はどこに居ても同じでしたなぁ。同じシーズンを戦う四天王であっても、影響を気にせず倒す…流石ですなっ!
…いやまて、同じチームであればデバフを消すことが可能なのか?過去にターナー殿が覚醒した事件(エラー)も大魔王様が動いたのでは?まさかっ!?この大会で四天王の更なる強化を狙って…さ、流石でございますっ!大魔王様っ!今日も測定、推察、討議が捗りますぞぉ!
作者からの返信
まあ確かにターナーはレギュラーシーズン開幕しても不調にはなるかもしれない。
第27話 魔王と呼ばれた男への応援コメント
〉生涯に達成したパーフェクトゲームの回数は、もはやいちいち数える気にもなれない。
プロフェッショナル〜佐藤直史の流儀〜
Q.直史さんが蹂躙してきたバッターの数は?
A.今まで食べてきたお米の数を数えますか?それと同じです。
Q.失礼しました。それでは今まで達成してきたノーノー、パーフェクト、サトー、パーフェクト魔ダックスサトーの回数については⋯
A.今まで食してきた味噌汁の数を貴方は知っていますか?そういう事です。
プロフェッショナル〜大魔王と呼ばれた男〜
作者からの返信
ディオ様~w
第27話 魔王と呼ばれた男への応援コメント
よく考えたらサトーブリアンの対戦が描かれるのもこれが最後かもしんないんですよね。
まあ直史からホームラン打つともれなくその後二度とヒットすら打たせてもらえなくなるさだめなので、無難に終わりそう・・・。
作者からの返信
大介だけがその呪いから脱出している。
第27話 魔王と呼ばれた男への応援コメント
上杉さんの直史をすごく認めているところが本当にいい
直史と大介のライバル関係もいいけど、直史と大介と上杉のお互いリスペクトしあっている感じも好き
あと、何話くらいで終わる感じですか?
作者からの返信
五話前後かなあ。
来年の一月二日から、ノベルピアで新作投下しますが。
完全にジャンルが違うので、受け入れられないかも。
第27話 魔王と呼ばれた男への応援コメント
>佐藤直史の異名はいくつもあるが、一番本人が不本意なのは、やはり魔王と呼ばれることだろうか。
高校編までは魔王様って呼び方じゃ無かった気がするけど、こんなにしっくりくる呼び方からは変えられません。
魔王様には申し訳ないと思う。
作者からの返信
確か古参の読者の方がそう言って、ノリで本編採用になった気がする。
第27話 魔王と呼ばれた男への応援コメント
上杉はバットを6本叩き折り、白石はホームランで試合を破壊し、樋口もホームランと鬼畜眼鏡のリードで敵の戦意を壊し、西郷は打球でリリーフの左手を脱臼させ、佐藤兄が何もさせずに試合を終わらせるのか……今期のアメリカ代表組はシーズン序盤に調子を思いっきり崩しそうだ。
作者からの返信
もう次からメジャーリーガー出さないとかなって、WBC終わりそうw
編集済
第25話 マウンドの上の神への応援コメント
〉 ……一試合あたりに叩き折ったバットの記録など、どこかにあるのだろうか?
※叩き折ったバットは日本スタッフが責任を持って回収し、記念のオリジナル軍神箸にしました。
作者からの返信
普通に野球記念館にでも寄贈されるか、オークションにでもかけられたんじゃないかなあw
第25話 マウンドの上の神への応援コメント
盤石で安心して見ていられる試合展開ですね。
誤字報告です。
>(外角ストレートで勝負してくるバッターは多いのかね)
バッターではなくピッチャーでしょうか?
作者からの返信
ふおお、誤字だす。
第25話 マウンドの上の神への応援コメント
おかしいなぁ、主人公達の方がどうにもならない巨悪に見えてくる…判官贔屓とは言いますが、アメリカさんも頑張ってほしいですねぇ(高所見下)。
実際、同じ投手から1試合複数本バットを折られたら、相当ショック大きいでしょうし、アレンの言う通りケガの可能性も大きくなりますからね。でも、今回のように力でねじ伏せられたら「怪我したくないから本気でやらなかった」は通用しないでしょうね。軍神も元MLBな訳だし。
ブリアン…それは視てはいけないものだ…
作者からの返信
あなたは神を信じますか?
「甲子園で見た」
「神宮で見た」
「WBCには複数いた」
編集済
第25話 マウンドの上の神への応援コメント
福沢を意識したケント。予想通りのストレート四つ…(^_^;)
ブリアンも軍神と鬼畜の組合せを知らない。
しかし悟は周りと連携アウトが上手いなぁ~、大介とのコンビはアレを期待する。( ゚∀゚)ノ
そして日本人は知っている。分水嶺にケント相手にアウトローのフィニッシュは頂けない事を……f(^_^)
更にケントの野球人生で最も投げ受けた相棒がスタンバイに入る。( ノД`)…
当然外野には仕事させない様に………(-.-)y-~
作者からの返信
センターで織田が「球来ねえなあ……」とか呟いてゲームセット。
編集済
第2話 オフの季節への応援コメント
85球未満か、楽勝だな。ナオ
作者からの返信
もっとひどいことするから。