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2023年6月4日 15:37
イリヤ・・・こういう描写があるとやっぱり泣いてしまう私は歳をとったんだなあ。
作者からの返信
年齢重ねるとむしろ涙もろくなるというのはある。
2022年12月29日 21:20
イリヤが何を伝えたかったのか…感傷によるものだとしても、密度の高い時間帯を共に過ごしましたからねぇ。 きっとあれだ、イベントの発生条件は「世界大会で9人連続三振」なんだ。そして次のイベントは「自称世界最高決戦で27人連続三振」ですね?もう「連続完全試合」とか「三連続ノーヒットノーラン」とか済ませてるから…最大の山は大介だよなぁ…遠いぜぇ、大サトーシナリオコンプの道はよぉ…
さすがにそれは無理ぽ。
2022年12月29日 20:40
すみません、思い出せないのですが、優也は誰とくっついたのでしたか?
誰かとくっついたという描写はしていなかったはずです。悟は後にロリコン扱いされましたが。
2022年12月29日 19:47
イリヤ…恵美理は後で既存の楽曲全部調べてこのメロディがないとわかった時何を思うのか……。
次世代編の出番やな(嘘である
2022年12月29日 19:39
最後はカーブだったか………(^_^;)意表を突く棒球ストレートかスルーチェンジを予想してたんですが……f(^_^)そしてイリヤの残した数小節……曲調は何を思い出すモノだったのだろう。『無名』『18番』『夏の嵐』……フィナーレを飾る幻想曲かな?それとも哀愁が漂うセレナーデとなるのか?(^_^)僕の中では『新世界』っぽいのが聴こえましたが………(-.-)y-~
どれでもあり、どれでもないのでしょう。
2022年12月29日 18:23 編集済
今わかりました。エースの心は彼だったんですね!(以前このネタ書いたけけど!)未来が予測出来るような0(ゼロ)システムみたいな頭脳を持ち、決め球はデスサイズ(色々なカーブ)、多才な火器のような変化球。1人WGだな!追伸ニュータイプのような超絶観察眼がカトルの没設定のニュータイプ要素って事で⋯ナタク、五飛⋯えっと、えっと、えっと⋯学者肌のインテリなんやで(小声)
サンドロックとナタクの要素が抜けておる。
2022年12月29日 18:18
直史にとってイリヤもまた特別な一人だったんですね。二人が出会った頃を思い出しました。
特別というか、特殊な人間だったのは間違いないですね。
イリヤ・・・こういう描写があるとやっぱり泣いてしまう私は歳をとったんだなあ。
作者からの返信
年齢重ねるとむしろ涙もろくなるというのはある。