応援コメント

第28話 究極と至高の果てに」への応援コメント

  • 最後は9連続三振……最後のバッターカワイソス(´・ω・`)

    作者からの返信

    誰も選ばれたくないよね。

  • 本当に絶望が人の形してんなぁ。

    作者からの返信

    この作品は概念と化してしまった人間同士の争いを描いているw

  • 「日本代表、守備位置のへんこうを致します。
    ショート水上がサードに
    サード白石がショートに入ります。」

    ↑突然大介の守備位置をMLB的に定位置のショートにしたらアメリカ代表はさらなる混乱をおこし、大魔王とその副官の鬼畜眼鏡のプランのアシストになるんでは!
    カントク、アメリカ代表にとどめを刺しましょう!

    作者からの返信

    それ味方も混乱するw

  • 始まった!大魔王様によるスタジアムの詰将棋。( *´艸`)
    フリのサブローから、悟と正志視点からのナオ=フミ様。(^_^;)

    第四部Eで呼び出されたナオと対峙した正志。目の当たりにしたから、アノ時の記憶がホームランを呼び込んだのかな?f(^_^)

    そして珍しく……あるいは初めて絶対に勝つと誓ったんじゃないのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ホームランだけでしか点を取っていないというw

  •  無援護な投手って、味方に対しても緊張感を強いるもんですわな(笑)あと、対戦打者と自分のリズムがシンクロして、いざ打席に立った時にその感覚から打撃がおかしくなるのかな?と思ってます。よく解説者が言う、「攻撃のリズムが~」ってのはそれなのかなぁと…自分は観る専なんで、その辺があってるかどうかは解らないですけどね。
     まぁ、あれだ。ブリアン君、支配的な投球はフィールド全てに波及するのです。それは絶対であるはずの審判も同じ…「やっべ、今の球ボールか?いや、サトーだよ?ならストライクじゃんね?」
     あぁ、また試合後の審判団反省会という名の慰労会が行われるんですね、解ります。

    作者からの返信

    敵「早くあいつ引退しねえかなあ」
    審判「早くあいつ引退しねえかなあ」
    こうですねw

  • どんどんと終わりが近づいてきていて悲しい
    ナオフミさんが投げるラスト一年はとんでもない 一年になるという想像しかないw
    最後に上杉-直史のパーフェクトリレーは熱すぎる

    作者からの返信

    個人的にはこれが本当に蛇足になっていないか不安であったり。

  • アメリカはまだ本気出してないからセーフ
    本気出してメンバー揃えたら継投ノーヒットノーランぐらいまで被害抑えられるからセーフ

    作者からの返信

    本気出したら~とかいう言い訳、最高にダサいと煽ってみるw