編集済
最初から全部一気に読みました。2週間ぐらいかかりましたね、途中あっち読んでこっち読んでと。群像劇を並行して読める素晴らしさを堪能しました。ほんとうに面白かったです。千葉の人間なのでなんとなく誇らしかったりもします。もう一度、お気に入りの場面を読み返そうと思います、素晴らしい作品をありがとうございました。
そうそう、白富東の監督をやってほしいのは女性の青砥晶さんです。
作者からの返信
二週間……。ま、まあそのぐらいの分量にはなりますよね。
ありがとうございます。
改めまして、連載おつかれ様です。
毎日18時が至福の楽しみタイムだったので、寂しくなります(´っω・。)
せっかく完結したので、信者のベストバウトを募っても面白いかも。
ちなみに個人的ベストバウトはベタですが、直史高校3年夏の甲子園決勝(延長・再試合込み)ですかね〜
対大介戦や軍神との投げ合いもいいですが、やはり1番ドキドキしたのはサナーダとの投げ合い。
その後も真田が弱体化する事なく、ボスの風格を保ったのはしびれますね!
(ま、上杉御大は別格だし、真の裏ボスは味方だったけど⋯(笑))
今後も猫彦先生の作品を追いかけます!
作者からの返信
個人的にもやはり、甲子園の夏、二度の大阪光陰戦はチームの試合としてはあれが最高だったと思いますね。
長い間本当にお疲れさまでした!
毎日18時にこのシリーズの更新が通知されなくなると思うととても寂しいですが、来年以降も更新するとおっしゃってくれたパラレルを楽しみにしながら、第一部から読み返そうと思います!
ありがとうございました!
PS:また書籍化されるならKindle版で買います!
作者からの返信
二巻は作業が途中で止まっているのですよ。
上杉関連の書き下ろしが多くて。
書籍化されたら間違いなく買うのになぁ
作者からの返信
してほしいなあ。
お疲れ様でした
私も確実にロス来るだろうな……
明日の夕方以降が怖いです
せめてもの慰み?に
パラレルで椿の名前がチラッとでも出るのを
楽しみにしてますf(^_^;
作者からの返信
今書いてるのは娘と一緒に早朝ランニングする直史の話ですねえ。
完走お疲れさまでした、いや、ありがとうございました。
来年も楽しみにしてます。
よいお年をお迎えください。
作者からの返信
ジャンルの違いが果たしてどうなるか。
コロナの激震で直史の物語が生まれたものと初めて知りました。この小説を読むのが毎日のルーティーンとなっており、いつも更新を楽しみにしていました。あなたの小説に出会えて良かったです
作者からの返信
終わったはずがまだ続きがあるんやで……。