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  • 第7話への応援コメント

    何もなくて。断固拒否。揺らがなかった。ハラハラですね。
    私だったら……。

    もし受賞されても「フィクション」といいきり……ましょうw

    作者からの返信

    麻木香豆様

    もう断固拒否でしたね。何があっても流されないぞと。天秤にかけるまでもなく旦那(当時は彼氏)が好きなので。

    ええ、万が一受賞してしまったらもうフィクションで押し切るしかないです(笑)

    最後までお読みくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    オラオラ系の小池徹平がツボってます🤣

    作者からの返信

    麻木香豆様

    ほんとね、子犬系の童顔イケメンなんですよ。だけど本人の性格も相まってオラオラ系でね(笑)

  • 第7話への応援コメント

    初めまして。彩霞さんの「問わず語り」で紹介されていて、おもしろそうだな〜と興味が湧いてまいりました。非常におもしろかったです! 読みやすくユーモアのある文体で、一気読みしてしまいました。

    浮気か否か、でしたら、浮気じゃないに一票です! 旦那様に一途なところに感動しました。これからもお幸せに〜。

    作者からの返信

    かしこまりこ様

    なんとまさか紹介までされていたとは……!興味を持ってくださり恐縮です!普段はもっと(ネットの中では)愉快なエッセイおばさんなんですけど、今回はやや控えめ(当社比)でお送りさせていただきました。

    浮気じゃないに一票入ってよかった!私もなんとかこれはノーカンでお願いしたいところ!

    ★もありがとうございました!


  • 編集済

    第7話への応援コメント

     打ち明け話、ハラハラしながら読みましたが何もなくてよかったです。
     元上司とは仕事をしてきたり、困ったことがあっても助けてもらったりしてきたばっかりに、「そんなことはない」と思われたのですよね。

     元上司のやり方はずるいと思いますが、宇部さんが断固拒否して引き下がってくれるのは、ほんの少し善はあるんじゃないかと思います。あまり許されたことではないですけど。
     それから元上司に対して「断固拒否」の態度を取られた宇部さんは、自分の気持ちに真っ直ぐで、お優しい方なんだろうなと読んでいて思いました。
     やっぱりどこかで燃やしてしまわれたいお話なのだと思いますが、きっとこの経験が他の方の役に立つこともあるように思います。

     でも、本当に何事もなくてよかったです……!

    作者からの返信

    彩霞様

    一応、何事もなく終わりました。一緒の布団には入ってしまってますが、大丈夫でした!

    ほんとに、やろうと思えば、男の人って無理矢理でも出来るわけですから、引き下がってくれたのは、(ここまでしといてあれですけど)良い人ではあったのかな、と。
    私はですね、本当に不器用で融通が利かないな方なので、ちょっと遊ぶくらいなら、みたいなのも出来ないんですよ。普段は短所になるやつなんですけどね。

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

     こんにちは。オレンジ11さんのエッセイから参りました。

     ここまでの展開、ハラハラですね。

    >見えないところでこそ信頼関係というか、なんていうか、彼は私を信じて送り出したわけですし、目の届かないところだからこそ、信頼を裏切ったら駄目なんです

     格好良くて素敵な言葉だと思いました。元上司の方もさすがにこれを聞いたら手を引くしかないように思いますが果たして……。

    作者からの返信

    彩霞様

    おお、いらっしゃいませ!ここまでお付き合いくださりありがとうございます!

    なんか、すごくいいこと言ったんですよ。こんな流暢ではなかったですけどね、噛みながらですけど、言ったんですよ。

  • 第7話への応援コメント

    無茶苦茶緊張しながら読みました!
    何事も無くて良かった! というか、そこできちんと拒否した宇部さんを心底尊敬してしまいます。

    作者からの返信

    澤田慎梧様

    おわぁ、澤田さんいらっしゃいませ!最後までお読みくださり、ありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

    いやもうほんと、これもアウトな人はアウトなんでしょうけども、何とか最後まで拒否りました。ほんとにほんとに昔もいまも旦那(当時は彼氏)のことが大好きなもので、絶対に流されてはならないと必死でしたね(笑)

    ★もありがとうございました!

  • 第7話への応援コメント

    はあああ、よかったあ。
    なんもなかったんだ、よかったあああ。

    言っても大丈夫な気もしますが、やはり言えませんよね……。

    作者からの返信

    仁志隆生様

    何もありませんでした!何もなかった……と言って良いのかはわかりませんが、とにかくお触り的なものはありませんでした!

    私しゃべるのめちゃくちゃ下手くそなので、たぶんものすごく疚しい感じに伝わるんですよ。なので、言えないですね(笑)

    ★もありがとうございました!

  • 第7話への応援コメント

    読み終わって、「ほ〜〜〜」っと息を吐き出しました。
    松清さんの良夫さんへの想いの強さが全てを決めましたね✨

    何も無かったとはいえ、松清さんと良夫さんの仲で、言えない話があるというのは嫌なことでしょうね。ホント、燃やしてしまえたら良いのに。

    作者からの返信

    かわのほとり様

    ええ、これがもし喧嘩中とかだったら……?いや、それでも拒んだでしょうね。普通に嫌ですよ。浮気するような女にはなりたくないんですよ。

    ほんと記憶を燃やせる道具とかあればいいのに。

    ★もありがとうございました!


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    宇部さん、怖かったですね。絶対。私だったら絶対その場で怖くて泣いてしまう。で、今読み終わって泣いてるんですが。怖かったでしょう。
    すごい、です。

    後悔してませんが、私は元彼がどうしても「本当に好き」かわからなくて、一線を超えるところを断固拒否した経験があります。逆にそれはそれできっと傷つけたのかもしれないですね・・・

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    うおおおおお蜜柑桜さん泣かないでぇぇぇぇ( ;∀;)
    私は大丈夫!私は大丈夫ですからぁ!

    いやほんと、無知って恐ろしいなって話ですよ。あとは、自分に限って、っていうのは案外ないんだなって。

    若い頃は色々ありますよね。こんなおばちゃんでもこんなエピソードがあったんだよ、って。そういうお話です。

    最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。★まで感謝です。

    もうほんと、涙を拭いてくださいね。

  • 第7話への応援コメント

    いや、でもやっぱり旦那様はとてもお優しい方ですから、「ずっと悩んでいたんだ? こわかっただろう? なにも気に病むことはないよ」と言ってくれそうなのですけれども。

    作者からの返信

    春川晴人様

    おそらくですね、春川さんの言う通りでそう言ってくれる気もするんですよ。でも、本当に何もなかったのかなんて、証明のしようがないわけです。私の言葉を信じるしかないわけですよ。

    だから、その時は信じてくれても何かあった時にふと「実はあの時のあれも……?」みたいになるかもしれないじゃないですか。それも怖くて言えないんですよね。

    宇部作品(?)らしからぬハラハラドキドキのエッセイでしたが、最後までお付き合いくださって、さらには★までありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    見上げた元上司だなぁ〜!! これを読んでいる宇部さんのファンを全員敵に回したのですからっ。

    そして宇部さん、さすがです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    まさか私にファンがいるなんて!?Σ(゚Д゚)

    というのはさておき(笑)

    マジでもう「バレなきゃいい」「一回くらいなら」みたいなのは浮かびませんでしたね。ここで流されたら旦那ともう一緒にいられない!って思って、断固拒否しました。

  • 第7話への応援コメント

    色々な考え方はあると思いますが、元上司が悪いと思います。宇部さん、傷つかれたんじゃないでしょうか。旦那様は理解してくれそうな気もしますが、危ない橋は渡れませんしね……。秘密を抱えることになってしまって、かわいそうです。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    ショックだったり、混乱したり、何も起こらなかったとはいってもベッドには入っちゃったし、っていう罪悪感でしばらくはぐるぐるしてましたね。

    ただまぁ、最近まで割と忘れていたんですけどね。ただ、男の人をめちゃくちゃ警戒するようになったのはこれがあったからなんだろうな、って思います。

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 第7話への応援コメント

    あー、これはちょーっと危機感薄すぎでしたねー。普通部屋入った時点でOKしたもんだと思ってますよ、小池くん。

    ちなみに俺はまったく逆のパターンで女の友達に「終電ないんなら泊まってきなよ」と家に泊めてあげて「じゃあおやすみー」とか言ってサクッと先に寝てしまったことあります。翌朝やたらその友達は不機嫌で、なんで泊めてやったのに機嫌悪いんだコイツとか思ったことあります♡

    作者からの返信

    ゆうすけ様

    もうね、『無知』の一本で突き通すの無理があるかもなんですけど、ほんとのほんとにわからなかったんですよね。そんな展開になるなんて微塵も考えてなくて。まさか私だよ?みたいな。

    大学の時なんかは、ゆうすけさんのそのパターンも割とよくあったんですよ。だからなおさら、私は大丈夫みたいなのがあったんですよね。

    こんな話に最後まで付き合ってくださって、さらには★までありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    うわ~ってなります。

    >「俺、お前のこと初めて尊敬したわ」

    なんだその上から目線は……!

    作者からの返信

    オレンジ11様

    そういう感じの人なんですよ。もうほんと、創作に出てくる俺様男子というか(俺様ってこんな感じですよね……?)。

  • 第5話への応援コメント

    >ヤバい時は俺が助けに行くからなんて言って車内で待機

    この時から好きだったんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    好きだったんですかね。でもほんと、めちゃくちゃイケメンでモテる人だったんで、私のことなんて好きになるわけがないと思うんですよ。

    でもこのエピソードから考えると、いつか食ってやろうくらいには思ってたかもですね(笑)

  • 第7話への応援コメント

    何かがあってしまうのかとハラハラしました(>_<)
    断固拒否ができたのは、当時彼氏の現旦那さんへの愛の強さがあったが故ですね。何もされなくてよかったーっ!

    もしもこれが短編賞をとれたとしても、旦那さんには見せられませんね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄様

    何かがあってたまるか!とその一心でしたね。ここで流されてしまったら、もう旦那に合わせる顔がないですよ。当時はカクヨムもしませんでしたし、ガチのマジで隠し事なんてありませんでしたし(笑)

    これが短編賞に選ばれてしまったら偉いことですよ。カミングアウトは絶対に出来ません(笑)

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 第7話への応援コメント

    こういうことって、本当に起こり得るのですね。
    自分も基本、彼氏持ちに手を出す男なんていないだろうって考えがあったので、警戒しなかった気持ち、わかる気がします。まさかそんなことにはならないだろうって、思ってしまいますよね。

    何もなくてよかったです。
    そして秘密って、黙っていなきゃいけないのに、どこかではき出したくもありますよね。
    ここではき出して、旦那さんとは今まで通り仲良くしてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

    本当に「自分に限ってそんなことはない」みたいな負の自信があったんですよ。何せ小池リーダーはイケイケのイケメンですし、私なんて、私だよ?みたいな。ましてや彼氏持ちだぜ?って。

    吐き出せる場があって良かったです。姉にも、数少ない友達にも言えずにいままで来ましたから。
    これからも旦那と仲良く過ごします!

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 第7話への応援コメント

    よ、よかったぁ――っ! 何もなくてほんとによかったです――っ!(つ﹏<。)
    途中、緊張しすぎて泣きそうになってました。゚・(>﹏<)・゚。
    いやなんで私が、なんですが(笑)

    宇部様にここまで愛されているだんな様は幸せですね!(*´▽`*)
    私もだんな様に優しくしてきます( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    うおおお、心配させてしまってすみません!( ;∀;)

    一応、何にもありませんでした!

    もうほんとね、エッセイ読んでくださってるのでご存知かとは思うんですけど、ほんとのほんとのほんとに旦那のことが大好きなんですよ。だから本当にそこは守りきりましたね( •̀ㅁ•́;)

    最後までお付き合いくださった上、★までありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    宇部さん、逃げてっ!! 早くーっ!! と思いながら読んでおります。ああ、みんなの大切な宇部さんが。

    作者からの返信

    春川晴人様

    ね、いまの私だったら絶対に逃げるというか、そもそも男の人と二人で夜遊ぶなんてありえないんですけどね。

    みんなの大切な宇部さんだなんて……(*´ェ`*)
    ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    あら...あら....この流れは.....
    さらにドキドキじゃないですか.....

    作者からの返信

    かわのほとり様

    そうです、ドキドキなんですよ。
    何やってんだ、24の私!

  • 第4話への応援コメント

    ど、どどどどうしましょう……っ!?Σ( ゚Д゚)
    小心者なので、読んでいる私のほうがはらはらしてきちゃいました……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    綾束 乙様

    だ、大丈夫ですか!?深呼吸!深呼吸ですよ!すーはーすーはー。

    いまこうして旦那と仲良くやれているのがある意味ネタバレみたいなものですよ。だから大丈夫(たぶん)そう大したオチでもないと思います。思いたい!

  • 第4話への応援コメント

    小池リーダー……。せこい感じしますね。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    その時は、『先輩』『上司』みたいなので、随分と大人に見えたものでしたけど(年下だけど)、いま思えばそうなんですよね(笑)

  • 第4話への応援コメント

    自分が宇部さんの立場でも、真意に気づかないまま流される気がします。
    そりゃあこんな風にお話として見たら分かりますけど、当事者は案外分からないものですもの( ̄▽ ̄;)

    こんな風に突然、誘う人っているのですね。
    ビックリです。

    作者からの返信

    無月弟様

    冷静な第三者だったら「おいおいお前そりゃどう考えても危ないだろ」って思えるんですけど、その場にいたらわからないというか、「まさか自分に限って」みたいなのがあるんですよ。だって何かそんな色っぽい感じというか、ムーディーな感じでもないし、そんな間柄でもないし、みたいな。

    だからほんと「あれ?」→「あれあれ?」って感じでしたね。

  • 第4話への応援コメント

    ついにこういう展開に(; ・`д・´)

    危機感や警戒心を持てというのはよく聞きますが、そういった感情が湧くことなく仲良くやってる男女だっていますし、ある程度距離が近いと、警戒心のスイッチが入らないことだってありそうです。
    男側からしたって、恋愛関係にない方とはそういうことは一切ないって人もいると思うのですが、彼の場合はどうなのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです、ついにこんな展開になってしまいました。

    たぶんこれが友達に聞いた話だったら「アンタもっと危機感持ちなさいよ!」って言うと思うんですよ、私も。だけどいざ当事者になるとですね、そういう空気っていうんですかね、「まさか自分に限ってそんなことはないだろう。そんな雰囲気でもないしな」みたいなのがあるんですよね。

    そしてこれまでも大学の男友達と二人で遊んでもそんなことにならなかった場合もあったりしたものですから、なおさら「自分は大丈夫」みたいなのがあったんですよ。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    ど、ドキドキ……。

    作者からの返信

    春川晴人様

    ドキドキしてくださいますか(笑)

    どうか最後までドキドキしながらお付き合いください!

  • 第2話への応援コメント

    営業はあれですよね……。
    向き不向きがありますよね……(^^;
    花形ではありますし、自社商品をどんどん推すわけですから、会社にとっては重要な部署なんですが……。
    メンタルが……。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    ほんとそうなんですよ。向き不向きがあるんですよ。
    だけどそこはとにかく「仕事は『向き不向き』じゃない、やるかやらないかだ!」っていう精神論でゴリ押すところだったので、病んで辞める人は多かったですね。

    私も毎日辞めることしか考えていませんでした。

  • 第1話への応援コメント

    いつも、いつまでも仲良くらぶらぶな松清さんに、一体どんな過去が(; ・`д・´)?。
    ドキドキしながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    かわのほとり様

    大丈夫、大丈夫ですほとりさん!
    今日も宇部夫妻はとっても仲良し!!
    ただ、まぁ、過去のお話なんでね……。

    あと2日、どうぞお付き合いください!

  • 第2話への応援コメント

    ええっ!? あんなにだんな様とらぶらぶと宇部様が!?Σ( ゚Д゚)
    と、今日一番どきどきしている私です……っ!(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    うおおおお返信漏れえええええ!m(_ _)m

    現在のラブラブ宇部夫妻にも、旦那には言えない、そしてぶっちゃけ最近まで忘れていたこんな出来事があったのです……。

  • 第2話への応援コメント

    キャッチコピーを見て、その彼氏って今の旦那さんじゃないですよねってドキドキしてたら、旦那さんだったーΣ( ゚Д゚)!

    俺様男子、フィクションでは人気ありますけど、実際にいたら疲れそうですね。
    この後何が起こるのでしょう?

    作者からの返信

    無月弟様

    うわぁぁぁ、返信漏れぇぇぇ!m(_ _)m

    もう最後までお読みくださってるので全てバレてしまってますけど、その通り。旦那ではないのです!

    俺様男子、創作の中では結構好きなんですけど、実際は私には合わないかもですね。あんまり命令されるのとか好きじゃないです(笑)

  • 第2話への応援コメント

    あっ! ここまで!? 続き読む気満々だったのに。キャッチコピーにやられました。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    いやもうお祭りだからって浮かれすぎましたね(笑)

    どうかあと2日お付き合いください!

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    これは宇部さん夫婦にとって大きなスキャンダルになるのではとかってない方面でドキドキしながら呼んでいます(; ・`д・´)

    俺様系って周りいると疲れそうですが、そのくらいタフな人だからこそ、営業でもバリバリ働けるのかもしれませんね。
    それにしても、この職場厳しそう(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    宇部作品最高にハラハラする短編へようこそ!いまからでもフィクションですって叫びてぇ!(笑)

    ほんと営業は心が強くないと無理です。扱う商品とか、その商品への心酔度でも違ってきそうですけど。

    ただ、当たればデカいので、売れてる人は皆ロレックスだしベンツでしたね。