第45話 ほにゃほほんにゃーと試行錯誤する。
いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、★、フォローをポチって下さった方も、応援コメント書いてくださった方も、拙作を初めて読んでくださったという方も、エッセルのスーパーカップのチョコクッキーを食べながら読んでくださっている方も、ありがとうございます!
昨日『最強に尊い! 「推しメン」原案小説コンテスト 最終選考対象作品を発表しました』ということで結果が出ましたね。突破した方はおめでとうございます!
筆者はこの募集要項を読んで『ブロマンス』って何? ってところで固まったので参加しませんでした。知り合いに聞いてみたところ「キャ〇テン翼」や「セイ〇ト星矢」みたいな漫画を想像すればいいと言われました。筆者は「魁!〇塾」や「ジョ〇ョの奇妙な〇険」は入らないんですかね? と思ったんですががが。教えてくれたんだからあっているんでしょうけど、微妙に違うようなもやもや感が止まりませんでした。
まぁそんな話はさておき試行錯誤ですよ! 色々考えてみました。で結果として思ったよりうまくいかないのでいったん主人公は保留にしました。先にあらすじを考えるかなぁって思いました。チートスキルもざまぁと追放ものも思いつかないのは今回もですしねぇ。でも、やっぱりナーロッパの世界観は使うかなぁって思っています。
ナーロッパの世界観のテンプレは便利すぎですね。世界観くらいは楽しようと思います!
そうえいば筆者の場合はアイデアが降ってくるのはキーボードを叩いてるときです。頭の中では何も思い浮かばないんですよね。頭の中で映像が流れるからそれを書くとか、アイデアが降ってきて慌ててメモするってお話も聞くんですが、あんまりそういうことってないんですよねぇ。
白い画面をじ――っと見てなんとなくキーボードを叩いていると、アイデアが思いつくんですよね。頭の中で何度もイメージしてキャラを動かすといい、ってお話も創作系の本を読んで試したんです。筆者は目を瞑った方がイメージしやすいので、目を瞑ってイメージしてたらいつの間にか寝ちゃってたんですよね! 気づいたら朝になってました。これはヤバイって思いましたYO!
さてそんな訳で本日の『懸命に生きた君に』は第40話『それは君が望んだ小さな願い』となっております。今回キャッチコピーと同じサブタイトルとなっております。色々な想いがたくさん込められたお話になっております。
気になった方は読んで頂ければ幸いです。
という訳で、更新は明日も『懸命に生きた君に』は午前7時8分頃更新予定です。『ほにゃらほにゃらと書く話』はいつも通り、いつ更新するかわからないゲリラ更新ということで。
ではでは本日はこの辺で、また次のお話でお会いしましょう! れっつ、ぽじてぃぶ!
◆◆◆お礼・お願い◆◆◆
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結済】
『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』応募作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330659679000162
『異世界転生した俺は聖女になつかれる~立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす~』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817330655708768799
『懸命に生きた君に』 【完結済】 カクヨムコン8中間選考通過作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394
『同じ資格試験を12年間12回落ち続けた僕が異世界転生!? 偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる!』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557347866886
気になった方は読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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