第10話 適当にカクヨムコン8の応募部門のネタバレ編。
いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、★、フォローをポチって下さった方も、応援コメント書いてくださった方も、モンブラン食べつつ読んでくださっている方も、ありがとうございます!
さて現在、投稿を終えた12月10日20時20分だったりします。筆者は朝7時7分の段階で「エンタメ総合部門」を選んでました。しかし拙作をフォローしてくださった方のエッセイを見に行って凍り付きました。「ライト文芸部門」は作者様の参加数は少ないけれども、選考する編集部は多いという分析をされておりました。
驚愕して筆者はこの分析を見ていました。この情報は筆者が知らなかっただけで投稿日は12月10日より過去です。そして拙作の『懸命に生きた君に』の第1話と第2話を時間をずらして投稿して見事に2話分を合わせてPV8という現状です。惨劇ですね!orz
★を一人の方に頂いて喜んでいたのです。けれどこの現状だと、どこ行っても無理ぽい気がしました。けれども諦めるという選択肢は今のとこないです。それならば被害が少ないうちに、この情報を信じようと思いました。そして筆者は「エンタメ総合部門」から「ライト文芸部門」に変更を決意しました。※12月11日の午前2時の丑三つ時に、フォローのポイントも消えるのかと気づき割と絶望していますorz
ラストまで読んで頂ければ『君の〇臓を食べたい』系のお話になる予定なので、これ系の映画を見る方って大人の女性が多そうなイメージがした、というのが最終的な理由です。男性の方が実は多かったら涙目ですけどね>< 筆者のHPはもれなく0ですYO!
カクヨムコン8の読者選考に落ちたら、ちょっと改稿したり文字数合わせしたりして、新人賞に応募しようと思っています。その時の応募先と大きく変わらないんじゃないかと思ったというのも大きな理由の一つです。
あとは『映像企画制作部門』はどのジャンルの作品でも構わないという超太っ腹企画です。正直、筆者が読者選考通過して拾い上げされないかな、と願っているのはこっちです。だから割とジャンルも部門も関係ないんです。
「⑤『君の〇臓を食べたい』のちがった奴どうぞ」と考えたようにシンプルに新作が映画にならないかなぁと夢見た。そして筆者はこれ系の作品に挑戦してみたかった。だから柳の下のドジョウを探している訳です。
新作のタグを見た方は分かったという方もいらっしゃるのかなと思います。「ラブ×青春」というタグです。これをぼんやり考えていたので学生時代という設定だけはいじりたくなかった。苦肉の策として主人公を先生にと考えましたが、原作の映画の設定と全く同じになってしまっていたので、残念でしたがボツとなりました。
ではでは本日はこの辺で、また次のお話でお会いしましょう! れっつ、ぽじてぃぶ!
◆◆◆お礼・お願い◆◆◆
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結済】
『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』応募作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330659679000162
『異世界転生した俺は聖女になつかれる~立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす~』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817330655708768799
『懸命に生きた君に』 【完結済】 カクヨムコン8中間選考通過作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394
『同じ資格試験を12年間12回落ち続けた僕が異世界転生!? 偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる!』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557347866886
気になった方は読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます