第8話 適当にカクヨムコン8の応募部門とタイムリミットを考える
いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、フォローをポチって下さった方も、鳥のササミ食べながら読んでくださっている方も、ありがとうございます!
つらつら今まで書いてきましたが12月10日がカクヨムコン8に参加するなら筆者の想定するタイムリミットです。12月と1月は31日が両方あります。この2日間を予備日と考えれば残された日数は50日。さらに12月10日の投稿は2回を予定してます。1回目は4,000文字程、2回目は2,000文字程で様子を見て投稿かなと思っています。
2回の投稿で6,000文字ほどと想定すれば残り94,000文字です。これを2,000文字で割ると47日。47日間で2,000文字書き続ければ94,000文字は達成できる予定となります。すると自然に10万文字超えとなる予定です。問題は予定は未定というとこなんですけどもももも。
一応大体5日前後くらいの予備日かなぁと考えます。物語の進展が遅くなっても早く終わってしまったとしても取り返しはつくようになっててほしい。頼むよ未来の自分! 本日分の『ほにゃらほにゃらと書く話』の投稿文を書いてるのは実は12月5日です。逆に冷静になると、あと実質4日間で書けるだけ新作のストックを作らないといけないという事実に気づき大丈夫なのか!? ※12月8日でストック5話分。12月10日に2回投稿するならストック3話分しかない状態。こう考えると筆者ちょっと戦慄を感じています。
なんでしょう。筆者「毎日投稿は嫌でごじゃる」と麻呂に言わせておきながらストック作ってました。えっ? カクヨムコン8に参加しないエッセイのストックを!? 筆者もなんで『ほにゃらほにゃらと書く話』のストック作ってるのとは思いますが人生そんなもんです。現実逃避ってすごいよね!
なので明日から新作も投稿していくと思います! 現実がネタバレというよくわからない事態になってしまいますが、明日、明後日に渡ってどこの部門に参加することにしたのかを考えた理由を載せたいと思っています。それを踏まえたうえで今回のお話「適当にカクヨムコン8の応募部門とタイムリミットを考える」のお話を読んで頂ければ幸いです。
◇
カクヨムコン8のどこの部門に参加するか? これが一番悩ましいところでしょう。「異世界ファンタジー」と「現代ファンタジー」と「恋愛」は候補から外します。魔境を避けたというのもありますが、物語の設定的にも難しいと思う訳です。魔法自体がそもそもでてきませんし、女性視点も筆者が書けないからです。
募集要項を見た感じ「ラブコメ」「ライト文芸」と「エンタメ総合」が可能性としてはありそうです。むしろ「柳の下のドジョウ探し」として「⑤『君の〇臓を食べたい』のちがった奴どうぞ」をどこかの部門で挑むと考えるなら、どれがいいのかと悩むわけです。
「ライト文芸」に一抹の不安を感じる部分としては「大人の女性読者が楽しめる」というこの一文です。この一文がなければ何も考えずにこのライト文芸部門に応募していたでしょう。でももう一度募集要項を見直してみると、すべての文言に当てはまっていないんじゃないかと不安になってきました。
「サイコロでも振って決めたらいいでごじゃる」
鳥のササミを麻呂の口にこれでもかとツッコミます。筆者の気は晴れました。すっきりです。
とはいえライト文芸部門はこれでなんとかならないかなぁという解決策がありそうと考えました。それは「お仕事」という文言です。カクヨムコンの受賞作者様のコメントは読むとヒントになりそうなものってあるんだなって思いました。
ではでは本日はこの辺で、また次のお話でお会いしましょう! れっつ、ぽじてぃぶ!
◆◆◆お礼・お願い◆◆◆
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結済】
『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』応募作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330659679000162
『異世界転生した俺は聖女になつかれる~立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす~』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817330655708768799
『懸命に生きた君に』 【完結済】 カクヨムコン8中間選考通過作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394
『同じ資格試験を12年間12回落ち続けた僕が異世界転生!? 偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる!』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557347866886
気になった方は読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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