第5話 応募要項を見て適当にジャンルをあれこれ考える
いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、フォローをポチって下さった方も、シナモンティーを飲みながら読んでくださいってる方も、ありがとうございます!
さて、筆者はカクヨムコン8の応募要項を調べました。筆者が狙うならどこの部門が良いのか? とはいえ、プロットの候補を考えた結果だと、「ラブコメ」か「異世界」といったところでしょうか? 「恋愛」も入るのかどうなのかと考え、(ああ、そういえば女性視点で書くと、筆者の作品はエタるんだった)と思い出しました。
そして新たに増えたと噂の「ライト文芸」を見てみたのですが、ここはジャンルが様々ですね。それこそ「異世界ファンタジー」「現代ファンタジー」「ラブコメ」「恋愛」「現代ドラマ」「ホラー」「SF」「歴史・時代・伝奇」「詩・童話・その他」「ミステリー」という感じでほとんどのジャンルの作品がありました。
あとは「エンタメ総合」もついでに見てみると「異世界ファンタジー」「現代ファンタジー」「ラブコメ」「現代ドラマ」「SF」「ミステリー」「歴史・時代・伝奇」「恋愛」「エッセイ・ノンフィクション」「詩・童話・その他」を見つけました。
エンタメ総合が他に当てはまらないものっていう
ジャンルエラーを気にすると小説は書けなくなるというのも事実だったりします。とはいえ、ジャンルは悩ましい。異世界ファンタジーだって恋愛、ラブコメ要素がまざったりするからです。逆もまた
う――ん、どうするかなと考えました。現代ドラマのジャンルで挑んでもよさそうなら「①ピタッとキーボードを打つ手が止まるラブコメ」で考えてたプロットから、ラブコメ要素がなくなって筆者にとっては書きやすくなるかもしれない。
「④ナーロッパの世界観を使った自分で設定を作った物語」を考えるにしてもそろそろ時間がたりなくなってくる。タイムリミットぎりぎりの状態です。それならいっそ「①ぴたりとキーボードを打つ手が止まるラブコメ」を現代ドラマ仕立てにして挑む。という挑戦はラブコメをがっつり書くよりは、ありかもしれないと考えだした筆者でした。
ではでは本日はこの辺で、また次のお話でお会いしましょう! れっつ、ぽじてぃぶ!
◆◆◆お礼・お願い◆◆◆
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結済】
『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』応募作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330659679000162
『異世界転生した俺は聖女になつかれる~立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす~』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817330655708768799
『懸命に生きた君に』 【完結済】 カクヨムコン8中間選考通過作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394
『同じ資格試験を12年間12回落ち続けた僕が異世界転生!? 偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる!』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557347866886
気になった方は読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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