応援コメント

第32話 うちの白米が引っ張りだこ」への応援コメント

  • 米の価値がまだ低いから、やばいお貴族様に食わせたら何てもの食わせたんだと殺されそうまである
    最初に食べてくれたのが良い人たちでよかったね

  • 今回もタイトルが可愛いw

    こういう素直に庶民の味は好きって言えないみたいな人達居ますね〜
    こういう人達に限ってこっそり買って家で楽しんでそうです(っω<`。)笑


  • 編集済

    レストラン用のコメ料理ですか。となると、ピラフ、パエリア、チャーハン、ジャンバラヤ、炊き込みご飯、ライスケーキやライスプティングなんかもありますね。まあ、握り寿司はもともとは屋台だけど魚介が無いから無理としても、あとは醤油があるならそれに派生してお味噌もあるとなれば中華系の料理もですね。
    お煎餅にオハギといったお菓子類も屋台にだせそうですね。


    まあ、レストランとなればご飯を使ったオカズ類でしょうね。
    はてさてどうなるか。
    甘酒ができたのならば米からお酒や焼酎もですしお酒からお酢も作れますね。

    もち米はどうなのかな?見たところうるち米だけでもち米はまだなさそうだけどお米の品種改良ならば種籾でもち米も作れそうですね。

    で、モチができれば大福、饅頭なんかの餅菓子もそのまま蒸しておこわもできますね。まあ、その辺はシェフたちと共同戦線になりそうですが。で、モチは携行保存食としても需要がですね。まあ、他にもスープの身としても使えますし、乾燥させてかき餅にしてもだしね。ほかにも雑穀を混ぜて粟餅や栃モチ、黍モチなんかもありですしね

    作者からの返信

    テンマPさん>
    お米に思いを馳せていただけて嬉しいです(*´ω`*)
    ネタバレになるので多くは語れませんが、これからもたくさんのお米的展開(なんだそれw)が待っているのでお楽しみにヾ(*´∀`*)ノ