応援コメント

1.知ってはいたけれど」への応援コメント

  • ん? これはダブル殺人? 紬さんには殺人以外の復讐方法してもらいたいなあ。
    ロックスターにしてレズビアンなんて、ワクワクするネタがこっちもダブルです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    湿度の高い開幕となりました。
    果たして設定爆盛りな紬さんの選ぶ道とは?


    辺理可付加

  •  この二人ッ!!
    辺理可付加ファンの皆さんなら垂涎の演出……と、思いきや、えらいことになっとる(笑) やっぱり、ここでも桃っぽい子は変態だったか……(嬉々)
     次回はきっと『つつじちゃん』が登場するのかな?あは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんかどっかで見たことあるようなメンツだなぁ、
    とか思ったらもっと殺伐とした関係の二人でした。
    並行世界で変態同士だった桃ですし、次元を跨いでも
    やっぱり変態でしたね。

    あは! どんな花の娘が登場するのでしょうね?


    辺理可付加


  • 編集済

    なんかどっかで見たことある二人が(笑)
    で、手元が狂ってシンイチが被害者に……なんてことは無いでしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    似てるけど別人、のはず。
    「ルンバ殺人事件」とか出たらシンイチが被害者かも。


    辺理可付加

  • これは、辺理可付加作品のファンには嬉しい演出ですね(*´∀`*)

    透子さん、姉すらも殺すとは些かやり過ぎの様な。
    「つむぎ」さんへ愛が強すぎるのは、変わらないですね…。

    紬さん、果たしてどんな手を使うのか?
    早く成功させないと衣装が透子さんに乱用されてしまう(笑)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この二人はどうしてもいろんな作品に出してしまいます。
    何より私自身へのサービス演出なのです。それがもし
    読んでくださる皆様にも喜んでいただけるなら幸せです。
    まぁ古畑でイチローがイチロー役をやったのと同じような
    感じです。

    でも例のあの娘なら大好きなあの人のために人くらい
    殺しそうですよね。衣装もちょっと、うん、楽しみそう。

    紬、果たして緻密な計画かパワープレイか、どういう作戦で
    仇を取るのか! 性格的にどっちもあり得そう!


    辺理可付加

  • ごきげんよう、新エピソードの連載開始、おめでとうございます、そしてありがとうございます。
    楽しみにしてました、こんどはどんな下衆野郎がグダグダな手口で人を殺しやがるんだろうなぁグヘヘなんてこれぽっちも思ってませんから!
    そんなこと思うひとは、きっとぐうぐる教の異教徒どもに決まってます、みつけたらどんな手口で甚振りながら殺してやろうかグヘヘヘなんてことも思っていません、はい!

    ああ、未だに同性間の恋愛は偏見の目で見られてしまうというのは、悲しいけれど事実ですよね。ましてや芸能人さんともなればそれがスキャンダルになってしまうというのもまた悲しい事実。
    でも紬さんというお名前で私、ビビッ! と来ちゃいました! もしやお相手は桃子ちゃん? でも紡さんとは感じも違うし、お相手も桃の字は入っているけど名字のほうだったし。
    まあ、あのおふたりは京都でふわふわやっていることでしょう、和歌山と京都って遠いんですよね?

    でもお姉さん、紬さんのことを本当に大切に思っていらっしゃったんだなぁ。そんな誠実で真摯に妹さんに向き合ったお姉さんが哀れで。
    しかも犯人の透子、悪びれもせず、殺した人の妹にそんなことを言うなんて。
    お姉さんが危険視する意味もよくわかります。
    けれど妹さんは、愛する恋人が仕出かした行為に、即座にお姉さまの仇をとることを即決したのは、やっぱり悲しくて残酷な因果ですよね。

    お姉さまの死因、和歌山県警は溺死事故死と判断したのかしら?
    和歌山県警にヘルメット刑事さんはいないようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    連載開始をお祝いくださり、誠にありがとうございます。
    これは最終回でおだ様がぐうぐる教徒を殺害するという
    フラグでしょうか?
    グダグダな手口で申し訳ありません。もうちょっと
    スマートなのが思い付けば……。力量の限界。

    なんかどこかで聞いたような名前が出ましたね。
    まぁ世の中には自分とそっくりな人が何人かいるらしいし
    そういうもんでしょう。京都〜和歌山は日帰りで行こうと
    思うと苦労する距離ですし。

    透子、自分が、自分だけが一番愛されていると信じて
    疑わない恐ろしさ。ただ妹想いだっただけの姉はその犠牲に
    なってしまいました。
    こうなるともう紬とて百年の恋も肉親の情の前に冷めます。
    しかしそこで仇討ちに走るのですから、どれだけ仲のいい
    姉妹だったことか。

    隣の三重県、鈴鹿サーキットにアイルトン・セナがいれば
    よかったんですが、ね。


    辺理可付加