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2024年2月8日 07:50
尚乃さまこんにちは。ようやく実感してきました、タイトルの意味を。ひとりの公民の魂を金魚の国につれて行かねばならないのなら、あらかじめ位置を知らねばならないし、日本で公民になったものがまた別の国に魂をつれて行けと言い出したら、そちらに回る算段も付けておかねばならないのですね。確かに布教されればされるほど聖王さまの負担が増します。泡になる、が怖いです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様そうなんです!タイトルの回収がようやく……。これまで(ある意味)訳の分からぬお話に付き合ってくださって……ありがとうございます。布教と負担の関係は、佐藤宇佳子様のおっしゃるとおりです。泡になるってぞっとしますね。そんな恐怖が哲学の結論を左右するような感じです。
尚乃さま
こんにちは。
ようやく実感してきました、タイトルの意味を。
ひとりの公民の魂を金魚の国につれて行かねばならないのなら、あらかじめ位置を知らねばならないし、日本で公民になったものがまた別の国に魂をつれて行けと言い出したら、そちらに回る算段も付けておかねばならないのですね。確かに布教されればされるほど聖王さまの負担が増します。
泡になる、が怖いです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様
そうなんです!
タイトルの回収がようやく……。これまで(ある意味)訳の分からぬお話に付き合ってくださって……ありがとうございます。布教と負担の関係は、佐藤宇佳子様のおっしゃるとおりです。
泡になるってぞっとしますね。そんな恐怖が哲学の結論を左右するような感じです。