応援コメント

第2話 砂糖の甘さよ」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして。
    共通のフォロワーさんのところで拝見して、ふと訪れて見たくなりました。
    外国からきた慣れない2人でもちもちしてるところからのスタート。
    この国でどんな新学生生活がスタートするのか、のんびりではありますが、こっそり続きを読んでいきたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ 様

    はじめまして、尚乃と申します。
    見つけてくださってありがとうございます。
    ふと訪れて見たく……というお言葉も嬉しみです。
    正直に言うと、わーって驚きました。

    最後まで書き切るのモットー、本当にそうですねと勝手にしみじみ共感を覚えております。

    もちもちとした二人にお心を寄せていただき、感じていた寂しさが晴れるような心地です。

    お時間ある時にまた覗いてくださると飛び上がって喜びます。

    コメントをありがとうございました。

  • アーシュ公告どんだけ文明が遅れているんだ……というか、それでスマホを叩きつけるというあらすじに繋がるわけですね。なるほど。二人の成長譚も楽しみです。

    作者からの返信

    成長譚という言葉をはじめて知りました。
    私の求めるものを教えてくださる一路傍先生の的確さ、
    ありがとうございます。

  • まるで異世界から転生してきたか、過去からタイムスリップしてきたかのような純粋な二人。
    現代日本で同年代の若者たちと触れ合うことになって、どう変化していくのか、何が起こるのか楽しみです!

    作者からの返信

    綾森れんさんにみてもらえて、コメントもらえるなんて! 
    言われてああそういう物語なんだったと改めて理解しました、、
    嬉しいです、嬉しいです

  • 設定が独特! 遅くなりましたが! 追わせていただきます!

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございます
    千八軒さんを真似したい(いい意味で)の気持ちでおります
    ありがとうございます