このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(431文字)
涙をあてに生きていく。ダンジョンのランクは経験値。鍛える者のあて。食事無双。カンスト?知らなくていい。色に見えるは目の鼻の糸。 僕は小さい頃サッカーボールを蹴って経験値ゲットとかやってました。 鮮やかに読者に問うているところが特筆される。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(205文字)
現代版と言えば、Dジェ○○ス。切り口が似てもないが、普通に面白い。なろう系漫画を読んでいれば、ダンジョンの風景もおのずと分かる。風景描写も書きすぎれば、物語がつまらなくなるし、進捗もほどよくテンポよくてgood!これから楽しみな作品。
幸薄い感じの主人公がのほほんと自信なさげに偉業を成す!ツボってますわ〜ハーレム化しない事を望みます
夜しか眠れなくなっちゃったじゃねぇか!面白い作品をありがとう
まだ読んでません!w完結する宣言と小説説明だけで期待してますw
庭先でダンジョンを見つけ、無料出張見積もりで鑑定してもらうも、3万五千円と言う払ってもいいような値段で、言いくるめられそうになるが知り合いの女の子の助力で事なきを得る。 しかし、庭先ダンジョンは魔物はいないし、資源も0のゴミダンジョン。調べて見るとレベル上げには向いているらしい…… 現在10話だとこのぐらいのお話ですがコレからの展開に期待が持てます。