第13話 奇襲への応援コメント
戦闘シーン、息もつかせぬ展開でハラハラです!!
初陣にしては哉太くんがすごく落ち着いてて、しっかりと指示を飛ばしてくれて心強い!٩(* ゚Д゚)و
でも今までにない感じの荒魂の動きも気になる……由美さんが心配です(;´・ω・)
作者からの返信
戦闘シーンの緊迫感を感じてもらえて嬉しいです。
哉太くん、めっちゃいい男なんですよね。冷静さも熱もあって。
由美ちゃん、割と無茶する子なので心配ですよね。
【次回予告】第2章 記憶と相棒への応援コメント
和風ファンタジーを堪能させてもらってます!
術が戦闘用の攻撃だけでなく索敵など色々あるのも面白いし、漢字一文字というのも素敵✨
自分の存在を削るようにして戦いに身を投じる由美さんたち代人……ただカッコいいだけじゃない、切なさや危うさも感じました。
作者からの返信
楽しんでいただけてるようで、とっても嬉しいです。
術の名前にはこだわったので、素敵だなんてニヤニヤしてしまいます。
由美ちゃんの危うさも感じてもらえて、ますます光栄!
第1話 一閃への応援コメント
由美さん、かっこいいー!!(* ゚Д゚)
夜の街とビルの屋上の縁に立つ少女……導入がすごくオカルトぽい伝奇ものという感じで、とっても私好みです(*'ω'*)
独自設定もほどよく分かりやすい塩梅で無理なく頭に入って来るし、代人や荒魂についてもっと知りたいと興味がわくので先へと読み進めたくなりますね!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
返信遅くなりすみません。
夜にビルの屋上から飛び立つ少女は、1回書いてみたかったんです。
好みなの嬉しいです。
由美ちゃんの戦いをどうぞお楽しみください。
第1話 一閃への応援コメント
伝奇小説らしい物語の始まりと文章力に一気に引き込まれていきました(*^▽^*)
これから読み進めていくのが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引き込まれてもらえるなんて、大変嬉しいです。
是非とも最後までお楽しみください。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
完結おめでとうございます!
敵方として相対したのはかつての想い人であった久兄さんでしたが、もっと根底にあるのは人間の不平不満や憎悪から生まれるのは争いでしかないということですよね。もちろんその象徴としての荒魂を悪用した久兄さんもヒールですが、ちょっと憎みきれないという絶妙のバランスを感じました。
そこを浮き彫りにしつつ、本作の主人公が見目麗しい才女という点も、最後に『アイドルは世界平和の象徴』というところに綺麗に着地していて、おおと思いました。
恋愛面に関しては、恋に恋して背伸びしている(思い出として昇華しきれない)状態から、かかとまで地に足をつけた自分の目線で相手を見つめられる、等身大の精神性を身に付けられたという成長物語にも感じられました。
読了まで時間がかかってしまいましたが、素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。
最後までお付き合いありがとうございました!
久隆もある意味、荒魂によって歪まされた者の一人なんですよね。それも、生まれた時から関係者であるため、由美や哉太よりも根深い部分もあるという。
由美ちゃんを前にすると、思わせぶりな発言でカッコつけたいというところもあり、ちょっと間抜けで作者としても憎みきれません(笑)
由美ちゃんを大人びた美少女に設定したのは、あのオチのためでした。納得感あったようで大変嬉しいです。
そして、今作のテーマは『少女少年の恋と成長』でした。
それを感じ取ってもらえるのは、この上なく嬉しいのです。
読了いただきまして、重ねて、ありがとうございました!
第10話 指導への応援コメント
髪を伸ばしてる理由が乙女でかわいいね🥰
あーそっか、由美ちゃんのよそよそしい感じが伝わってたか。
哉太くんも距離を図ってるのね。
哉太くんは素質は高そうね。
二人の関係がどう発展していくか期待しています🥰
作者からの返信
自分の容姿に興味を待ったきっかけなのです。
これまで他人だった相手にいきなり命預けるなんて難しいですからね。納得いく距離感を作りたかったのです。
哉太くん、かなりすごい子ですよ。性格よくてかっこよくて有能。
編集済
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
完結おめでとうございます!恋愛とバトルとの物語楽しく読ませていただきました~!このラストはまさか…!?消えてはいなかったってことなのかな!?
何にせよハッピーエンドのようでニコニコでした!
由美ちゃんの初恋相手の久隆さんは、その組織の真実を知って闇落ちしちゃったってことでしょうか…彼女が惚れるぐらいだからきっとすごいいい人だったと個人的には思っていて、彼がなぜあこそまで墜ちてしまったのか個人的にかなり気になるところでした!それか由美ちゃんが恋は盲目で、彼の本性が見えていなかった可能性もあるな…哉太くんと出会って、その辺りもすごく成長したのかもですね!彼と出会えてなかったらついていってた可能性もすごくあるよな…だって死んだと思ってた初恋相手が急に現れておいでとか言われたらあああ!よかった…
連載執筆お疲れさまでした~!!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
レビューまで感謝感激です。
ラストシーンの後は読者様にお任せするのが信条なのですが、今作は決めてます。あれは哉太くんで、戦いのあとこれでもかとイチャつきます。2人にはそれくらいのご褒美があるべきだと思いましてね。
久隆さんですが、矢辻家の跡取りとして育てられたため、プライドが高く視野が狭かったのです。その自信が、控えめな由美ちゃんには魅力だったんですね。
それで、半端に力があり歪んだ大人になった久隆さんは、自己顕示欲ばかり膨らんでああなったというわけです。
由美ちゃんを学校に行かせた優子さん、ファインプレーでしたね。
作中でもう少しわかりやすく説明できてれば良かった部分でもあります。
ご心配の通り、紗奈子ちゃんや哉太くんに出会っていなければ由美ちゃんは久隆さんに着いて行ったことでしょう。由美ちゃんの成長も、重要な鍵だったのです。
ほんと、よかったですね。
最後まで見守ってくださり、改めてありがとうございました!
【次回予告】第3章 友情と信頼の在処への応援コメント
序盤の印象で、由美さんのほうが年上なのかなーって思ってたのですが、同い年なのですね。まだ始まったばかりのバディですけど、哉太君が冷静で頼もしく、繊細なところのある由美さんを支える存在になってくれそうだなぁと思います。
過去の想い出の整理をつけるのは、辛くもありますけど、由美さんが前を向けるようになってよかった。哉太君との距離もぐっと縮まってよかったです^ ^
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
由美ちゃんも自分の方が年上だと思っていた節があります。戦いの場では由美ちゃん強いですからね。
実は同い年の哉太くん、しっかりしたいい子でした。
第2章は過去ばかり見ていた由美ちゃんが、前を向くまでのお話でした。これで2人は名実ともに相棒となりましたね。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
最後まで楽しませていただきました。
現代伝奇のおいしいところを、しっかり堪能した気分です。
コンテストもよい結果が出ることを祈っています。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
堪能してもらえて、光栄です。
伝奇風の物語として成り立っていたらとても嬉しいです。
読者選考突破、できたらいいなぁと思っております。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
後れ馳せながら、読ませて頂きました。
最後に再会でしたか! 一気に読んでいて、このまま終わ……る? いや、まさか! と思いつつ最終話まで読ませて頂きました。
このまま終わったら由美ちゃんが、辛すぎるー( ;∀;) と思っていましたが……最後に再会出来て良かったです!
このあとの二人を読んでみたくもありますが。ここで、ラストなのが余韻が残ってていいですね(^^)d
作者からの返信
最後までありがとうございました!
哉太くんが消えて、再会を匂わせるエンドがやりたかったのが大成功でした。
戦いのあと、存分にイチャイチャしたことでしょう。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
わぁぁぁぁあ!!最後!!!この見学の少年は絶対に彼ですよね!!
哉太が消えてしまうかもしれない所ではハラハラしつつ、いや日諸さんならハピエンにしてくれるはず…と持ち直して、消えてしまった所では、いや日諸さん信じてる…!と歯を食いしばっていたのですが、最後のシーンで日諸さん信じてた👍👍👍👍となりました!(笑)
ラストの辺りの二人のやり取りが絶妙でしたね。言葉数が少ないのに息のあった二人だと思わせる手腕は流石です。核5個と言われた時は軽く絶望しましたが(笑)、彼らの存在も知れ渡って少しでも救える人が増えたら良いなぁと思いました。
完結おめでとうございます!公私ともに揺るぎない絆で結ばれた二人に大きな拍手を!
作者からの返信
日諸さん、ハッピーエンド大好きおじさんなので、安心感抜群です(笑)
言葉が少なくても分かり合っているという演出、大好きなのです。端的なのに伝わる関係、いいですよね。
ラスボス荒魂は、デカさこそ強さ! というわかりやすさを重視しました。
さらに敵が人を辞めてしまったこともわかりやすくなるかなと。
いつもは、本編後について読者様の想像にお任せしているのですが、今作は指定させてもらいます。
戦いの後、由美ちゃんは見習いの少年に物凄い勢いで甘えます。(周囲からしたら初対面なので、皆ドン引きしてます)
一気見と怒涛のコメントありがとうございました!
励みになります!
第42話 前夜への応援コメント
二人だけで戦っている感じに目から塩水が。゚(゚´ω`゚)゚。でもこれでこそバディですね!お互いへの愛と信頼を感じます!
作者からの返信
孤立していないのに、2人きりという感じは出せていたのかなと思います。
悲しいけど頼もしくて、愛もある。
決戦前の静かな夜とか、大好きなんです。
第39話 代償への応援コメント
これで哉太が消えてしまったら由美ちゃんは2回も相棒を失うことに…!そんなことになったらトラウマですよね。そうはさせない!( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
由美ちゃん、乗り越えたはずのトラウマに上塗りされかねないですからね。
由美ちゃんには幸せになってもらわねば!
第36話 逆鱗(第4章 完)への応援コメント
えええええええーーー!!(二度目)
薄々自分の気持ちに気づいていたんですね。ここで急展開!
日諸さんの作品はここぞというタイミングで熱くなる展開を持ってくるから面白いですね!
作者からの返信
驚いてもらえて、計画通り(ニヤリ)
疲れ果てた心と体は、本音を出してしまいました。
すっごい狙ったタイミングなので、とっても嬉しいです。
第30話 姉妹への応援コメント
あーん結衣さんもなかなか大きな傷を抱えていた!これはつらい…!誰も悪くない><
叶うことならば結衣さんにも幸せになってもらいたいですね。皆若いのに大きなものを背負っているなぁ…
作者からの返信
結衣さんは結衣さんできつかったのです。踏み出そうとしたけど、やっぱり無理だったという。彼女も救われてほしいものです。
第29話 休日への応援コメント
あれ?ちょっと由美ちゃんがモヤッてますね?👀ドキソワッ
フラれた哉太の心境が気になります。面白くなってきたぞ…(野次馬のような目で)
作者からの返信
自分でも気付かないモヤモヤ、いいですよね(ぐへへ)
哉太くんも結衣さんも、由美ちゃんの知らないところでいろいろありました。
第25話 存在(第3章 完)への応援コメント
荒魂の背景が見えてきましたね!黒幕の存在は一体…?まだ見当がついておりませんが、ドキドキです!
二人の関係も、以前よりは進展していて嬉しいのですが、恋愛一歩手前という所ですね。結衣さんとデートかぁ〜由美ちゃんはまだ焦らないのかな?チラッ
作者からの返信
読んでもらえて嬉しい!
黒幕らしき存在は、どこかで見ているのでしょうね。
由美ちゃんと哉太くんの現状は、命を預け合う相棒と気の置けない友人を兼ねた感じですね。
恋愛方面は、哉太くんは綺麗なお姉さんへの憧れに無知だし、由美ちゃんはまだまだ過去を引きずっているのです。
その進展も、どうぞお楽しみに。
編集済
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
久兄も存在がほとんど消えた後に残れたから、何らかのサプライズで・・・と思っていたら期待どおりの後味に。
王道のガールミーツボーイ、素晴らしかったです。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
やっぱり最後は救いがあるべきかと思ってあのラストにしました。久隆さんでそれを匂わせておきました。
期待通りでよかったです。
楽しんでもらえて、とっても嬉しいです!
第9話 詰所への応援コメント
DBなみの不思議空間!
なるほど、こんな訓練してたのね
紗奈子ちゃんストーカーみたいね笑
かわいいらしい🥰
作者からの返信
精〇と〇の部屋ですね。
まさにそのイメージですね(笑)
紗奈子ちゃん、一途な子でした。
第7話 決意への応援コメント
お行儀がいいなぁ。
怒りと思いやりから戦うことに決めたのね。
由美ちゃんは随分とネガティブなようだ。
哉太くんがいい感じに押してくれそうね。
作者からの返信
育ちが良かったんですね哉太くん。そこに気付いてもらえて嬉しい。
由美ちゃん、基本ネガティブなのです。哉太くんと相性が良いかもしれませんね。
第6話 動揺への応援コメント
いいこだねぇ、哉太くん。
しかし、美人なおねえさんが好みなのね笑
複雑な者同士の同棲だ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク💕
作者からの返信
哉太くんはとってもいい子ですよー。
あの歳の男の子は美人のお姉さんに憧れるものなのです。
血は繋がってないけど、ちゃんと家族です。
第5話 家族への応援コメント
あらあら
セクシーな格好のおねえさんと対面
なんだかイケナイ路線になったりして(*´艸`)笑
作者からの返信
セクシーお姉さんですが、男の子の前では(一応)ちゃんとします。
とっても可愛らしくて美人なのです。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
ウワァァァァ!!
一気に読み耽ってしまいました。通知うるさくってすみません。
1章ごとに学園生活と戦いの場面が描かれていてとてもよいバランスで読み進めることができました!とっても読みやすかったです!
途中でお友達がやられちゃうのかと焦ったり、更には哉太消えちゃったのか―!!(இдஇ )って胸がくるしくなっちゃいましたが…再会を予想させるエンディングで私の心は救われました。
きっと生きてるもん!!無事に由美と再会して、思いっきり甘えたりチュッチュしたりダブルデートしたりするんだもん!!そういう希望が持てるラストでよかったです(இдஇ )
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
楽しんでもらえたと思うと、とっても嬉しいです!
毎月毎月、対策した以上のピンチが訪れてあの2人には苦労をかけました。しかし、そうして絆を紡いだ結果、あのラストとなりました。
基本的にラストシーンの続きは読者様にお任せする主義なのですが、今作は言わせてもらいます。
戦いのあと、由美ちゃんは物凄い勢いで見学に来た少年に甘えます。少年は誠くんや紗奈子ちゃんとも仲良くなり、ちょいちょいダブルデートします。
これは作者としての決定事項なのです。
【次回予告】第2章 記憶と相棒への応援コメント
人知れず戦っている者たち。けれどその者たちでさえ、仲間から存在を忘れ去られてしまうことがあるという、何だかやるせない切なさのようなものが感じられますね。
救われた少年と由美がこれからどのようにして関わっていくのか、続きも楽しみに読ませて頂きますね。
ボーイミーツガール大好き!
作者からの返信
戦っても戦っても、対外的に報われることはないですからね。しかも、消えてしまえば、仲間の記憶からすらなくなってしまう。
しかし、戦わなければならない。
そんな切なさを感じてもらえて、嬉しいです。
ここで知り合った2人がどんな関係を築いていくか、どうかお楽しみに。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
おおおおおお……何か……すごかった……(小並感)
切なさあり、かっこよさあり、大作だったね!
セリフの冴えと戦闘描写のかっこよさはさすがだな。素晴らしい。
思えばDMでこの物語の冒頭を読んだことがきっかけであった……懐かしいね!
素敵な物語をありがとう!
ハラハラドキドキワクワク、楽しかったよ!
作者からの返信
最後までの一気読み、ありがとうございます!
しかもレビューまで!
女の子主人公で、恋愛要素も多めというので、楽しんでもらえるか心配でしたが、よかった!
楽しんでもらえて、とても嬉しいのです。
第46話 二人への応援コメント
お姫様抱っこのところといい、ちょいちょいいいセリフ挟むよね。思えば刃の頃から日諸さんはセリフの冴えもあった。ここまで気づかなかった自分が恥ずかしいね。
作者からの返信
緊迫した場面での軽口って大好きなんです。よりいっそう緊張感が出る気がして。
いやいや、処女作から気付いてくれてましたよ。ありがとう。
第45話 孤軍への応援コメント
きたきたきたー!
いいねいいね。共闘展開を待っていた!
しかしバトルシーン熱いなぁ。描写が端的だからこそ頭に浮かびやすいし、なのにチープになってない。日諸さんあなたすごい才能持ってますね……
作者からの返信
一旦離れて合流するのも、王道でいいですよね。
戦闘シーン褒めてもらえるの、やっぱり嬉しいです。
第44話 駆引への応援コメント
こ、これは……シンプルにパワー……パワーイズ力……でも久隆だから何かギミックありそうだなぁ。何だろ。ワクワクドキドキ。
作者からの返信
でかい! こわい! つよい!
と、いうことです。
もちろん、ただでかいだけではありません。
第43話 接触への応援コメント
二人の掛け合い最高ー!
やっば。かっこよすぎ。
存在証明をお互いにかけ合うの、いいねー! ご飯が美味しいー!
作者からの返信
深い信頼関係のある者同士、多くの言葉は必要ないのです。そして、戦いの中での軽口も互いを奮い立たせるのです。
深夜に何を食べているんだろう(笑)
第42話 前夜への応援コメント
あまーい! 僕が知ってる日諸さんの中にはないエキスで混乱してる(笑)。エキスって言い方もないか……。でも甘々だね。まぁ、日諸さんも幸せつかんだからなぁ……過ぎゆく何かを感じた……。
作者からの返信
この甘さは、いくつかラブコメを書いた成果ですな。
そして、この甘さがあるからこそ、戦いが映えるのです。
第41話 本心への応援コメント
ははーん、なるほどね。テロリズムだな。ただなぁ……暴力や暴動、真っ向からの反対活動は永くは残らないのよな……歴史の中に消えていくだけで……。
作者からの返信
久隆は歪んだ価値観で育ってしまったので、その辺の手段が適切かわからないんですよね。自分が全て正しいという前提で世界が成り立っているのです
第40話 告白への応援コメント
久隆ァ!
いいねいいね。この感じ。ゾクゾクするね。
そして二人の想いのぶつけ合い。
これもいい。非常にいい。
青春だね。
この作品もっと評価されようぜ。
作者からの返信
久隆、気に入ってもらえてよかった。
ねちっこい男って、敵にはとってもいいですよね。
2人の青さと対極にある感じがいいかなぁと思っております。
第37話 自覚への応援コメント
女は愛への覚悟が固まると強いって言うね。由美さんもそうなのかもなぁ。にしても敵よ。記憶操作強すぎだろ……。
作者からの返信
覚悟できちゃうと強くなる。それもあるし、由美ちゃんはこれまでの生活や戦いで急に人として成長しました。そういうのが表現できてるといいなぁと。
第36話 逆鱗(第4章 完)への応援コメント
何と。ここで告白。
にしても熱い展開だな。そうか。記憶から消えたフリができるのか。
これ難しいね。確実に殺さないと無理だからね。もしくは改心させる。どうなるんだろう……。
作者からの返信
全力で疲れると、ぽろっと本音が出てしまいますよね。しかも、自分でも気付いていなかったやつが。
第33話 順応への応援コメント
わー、ここで来たか。佐々木山根カップル。
これはどっちか犠牲になりそうだなぁ……怖や怖や。
作者からの返信
穏やかで楽しい日常をしつこく描いていたのはこのためなのです。(ゲス顔)
第32話 視線への応援コメント
黒幕くん学校にいるのかな。
既出のキャラなのかな。
矢部くん?
それとも校長とか?
なんか違うかもな。
何だろう。
先読むだな。
作者からの返信
矢部っち、もう1回くらい出してやりたかったなぁって。とはいえ、彼に割く余裕はなく、残念です。挫折を経験した男は、きっと大きくなるはずです。
ここまで匂わせた敵の存在、ぽっと出ではないことは確かです。
第31話 心根への応援コメント
操。
いいね。心くすぐるネーミング。
そしていよいよ両片思いに決着かなー。恋人たちの季節は分からんでもないけど、まぁ、あまり気負うなって、と、おじさんからは一言。ゆっくり育てる愛もいいぞ。
作者からの返信
作中用語に統一感を持たせるのっていいですよね。
両片思いの2人には、関係性を変えるタイミングとか、口実とか必要なんだと思いましてね。
これからもゆっくり関係性は育っていきます。
第30話 姉妹への応援コメント
はー、それは辛い。中途半端に覚えてるのか。辛い。辛すぎる。これは恋愛苦手になっても仕方ない。
作者からの返信
彼女に救いを与えられるのはいつの日か。
そう遠くはないと思いたいものです。
第29話 休日への応援コメント
年上のお姉さん、攻略難しいからな……。
由美ちゃんもどんな気持ちが気になる。案外嬉しかったりしてね。この気持ちを悟られぬよう、気をつけて生きていかないとね。
作者からの返信
結衣さん、美人で優しくて素敵な女性なんです。でも、憧れで落とせる相手ではなかったんですね。
哉太くんもいい男なんですけどね。
由美ちゃんの感情は、まだ自分でも理解できていません。
第28話 密約への応援コメント
なるほどね。敵の絡め取り。面白い作戦。この設定ならではだしね。面白くなりそうだし、黒幕の手がかりつかめるしで一石二鳥。
どうでもいいけどニコラスAさんのつぶやいてた一石二兆ってことばいいよね。石ころでそんな儲かるんかい。
由美ちゃんの心に芽生えたのは、何だろう。気になるところだなぁ。
作者からの返信
哉太くんの智将っぷりがよくわかる作戦です。設定は活かしてなんぼ! というより、物語に活用する設定を作る! というイメージですね。
第27話 裏腹への応援コメント
二人の距離感、なんか切ないものを感じました(小並感)
さておき、僕両片思いそれほど好きじゃないけど紗奈子ちゃんと佐々木くんは見てられるな。サブキャラだからだろうか。いい感じの距離感で見てられるのよね。この辺りの塩梅もさすが日諸さんだわね。
作者からの返信
お互い深くを知っているだけに、踏み込めない領域もわかっているんですよね。さらに2人とも気遣いしちゃうから。
両片思いはいいぞー。
やりすぎると不自然になるかは塩梅難しいですけどね。
第26話 謝罪への応援コメント
ときめきイベントじゃん。
どうでもいいけど、文化祭参加強制じゃないところに日諸さんの優しさを感じたり。
こういうのって大抵強制参加だよね。
クラス一丸! みたいなさ。
作者からの返信
学校ものといえば、文化祭!
しかし、文化祭をガッツリ書くとそれがメインになりそうで、戦いが書けない。あと、由美ちゃんも辛そう。
というわけで、自由参加にしました。
第25話 存在(第3章 完)への応援コメント
いいねー、打ち解けてきたね。デートっぽいけどまだあれだね。恋じゃない感じだね。兆しはあるけど……。
そしてラスボス的な存在の尻尾かな? 人を食べることに意思があったってことだね。
何か目的でもあるのかな。
人を消すことのメリット。
人口操作……。
サノスに影響受けすぎた発想だな(笑)。反省反省。
作者からの返信
可愛いわがままが言えちゃうくらいには、打ち解けてきましたね。まだまだ、友情の延長ですね。
ここで、ラスボス的な存在を匂わせました。唐突に現れる強敵ほど燃えないものはないですからね。
第24話 錯乱への応援コメント
こういうところから恋に発展してくのかねー。
僕最近恋愛感情のない男女バディにハマってるんだけど、こういう無自覚なのとか、これから目覚める系もいいもんだねとしみじみ思った。
これからそういうのあるのか分からんけど(あるでしょ)
作者からの返信
恋愛感情って、いきなり現れるタイプと育っていくタイプがあると思うのです。
おわかりの通り、後者が大好きです。
第23話 連携への応援コメント
バトルシーンも相変わらず熱い……って思ったけど、この回の日諸さんは由美の心を活き活きと書いてていいね。活き活きって言うと違うかもしれないな。リアルに? ハッキリと? 書いてる。刃の時は淡々と戦闘の結果だけを書いてて、それもハードボイルドな感じあって僕は大好きだったけど、今回みたいな瑞々しい感じもまたいいね。
作者からの返信
今回、由美ちゃんの生き生きさを出したのは、今月の戦いのオチのためなのです。
そう、気持ちは上がったら落ちるものなのです。
第22話 信頼への応援コメント
こういう深いところで繋がってるバディってなかなかないかも。
新境地なんじゃない? 心の共有で繋がるバディ。新しい発想だよ。読まれてないって言ってたけど、もっと評価されてほしいなぁ。
作者からの返信
信頼関係が戦力に直結するのっていいなぁと思ってました。でも、単に力が向上するみたいなのは芸がないと思い、今の形に落ち着きました。
新境地だなんて、嬉しい。
第21話 成果への応援コメント
チラッと見えた本業。これいつか佐々木くんたちにバレる展開あるのかな。
そういや佐々木くん嫌な予感してるのよな、僕。食われたりして……(バッドエンド脳)
作者からの返信
紗奈子ちゃんと佐々木君は(ネタバレ)が(ネタバレ)して(ネタバレ)になります。
どうぞお楽しみに。
第20話 身内への応援コメント
日常パート挟まるのいいね。リアリティ出てくる。
先輩ゴリゴリ来るなぁ。待ち伏せって一番嫌われるやつだぞ。ほんで言うに事欠いてカラオケって。個室系は時間おけ? まずはマックとか奢るところからだ。
作者からの返信
定期的に戦いの場があるというのは、我ながらいいアイデアかなと思っています。その間に、登場人物たちの人生が描写できますからね。
矢部っち的には、自分の魅力を疑ってないので連れ込んでしまえばこっちのものと思っているのです。
第19話 提案への応援コメント
なるほど。合体技的なね。目が二つというか、ワンクッション挟まるのは確かにでかい。
いいコンビだね。先が楽しみ。
作者からの返信
型にはまらない哉太くんは、良い意味での素人ですね。新たな戦術を生み出していきます。
第18話 相思への応援コメント
佐々木くんたち両片思い的な? 眩しいねぇ。
戦闘のコンビでも恋愛はそうもいかないか。でも何か熱い展開が待ってるんだろうなぁ。
作者からの返信
両片思い、大好きなんです。あくまでも外野としてはですけどね。「いいからはよ告れ」みたいな。
命を預け合う同士、なかなか色恋には結びつきませんね。
第17話 名案への応援コメント
強引なタイプ。
でも女子の気持ち無視するのはよくないよな。
ナンパの仕方が下手くそだぜ。
こういうのはまず共感から入るんだ(謎の上から目線)
作者からの返信
矢部っちは外見と(親の)金で、苦労したことがないタイプなんですよ。成績もコミュニケーション能力もそれなりにあるもので。
まぁ、由美ちゃんは彼の常識の外にある子ですからね。
第16話 学校への応援コメント
佐々木くんのこととの関係性、高校生4人の恋事情、甘酸っぱいねぇ。
日常パートでも波が。新キャラかな?
ライバルキャラとか欲しいもんな。
バトルのライバルか、恋のライバルかはさておき……。
作者からの返信
この甘酸っぱさと、月のない夜、こいつが本作のテーマみたいなものでしてな。
何のライバルか、続きをぜひ。
第4話 救出(第1章 完)への応援コメント
力を使えば存在が消えていくなんて、……。
わぁぁ、ラストこれは惚れそう。
作者からの返信
特別な力にはリスクがあった方が盛り上がるかなぁって思いまして。
由美ちゃん、美人だしねぇ。
第15話 相棒(第2章 完)への応援コメント
覚悟決まったね。女の子は髪切ると変わるっていうからなー。男は坊主にしたら変わるもんかもね。
これからの二人、近づいたようで、まだ距離があるような……。
作者からの返信
過去の思い出は大切に、前を向く決意。若いっていいなぁと思いました。
あくまでも信頼する相棒としての距離感。関係性というものは一朝一夕には作れないものです。
第14話 後顧への応援コメント
はー、強制的に過去との離別。辛いかもしれないけどこうでもしないと……というのはあるよね。辛いかもしれないけど……。
困った時に助ける、というバディとしては一歩前進だし、過去から離れるという意味でも一歩前進だけど、痛い一歩だったね……。
作者からの返信
ポニーテールと過去を繋げて、それを切るシーンを思い付いた時は我ながらびっくりしました。
このシーン、後々に続く重要な要素盛りだくさんなのですよ。
第13話 奇襲への応援コメント
刃の時から思ってたけど戦闘シーンの緊迫感さすがだわ。ドキドキする。いっしょに戦ってる気にもなるし、しかも読者という立場上戦場から一歩引いてるわけでもあるし、不思議な読感だよ。でもこれがいいんだよね。まさに小説の醍醐味。
作者からの返信
基本的に双方が一撃必殺の戦いが好きなのです。
喋りながら打ち合うのは、ドラマチックではあるものの緊迫感は薄くなってしまいますからね。
必死に戦う若い2人を見守ってやってください。
第12話 実戦への応援コメント
このバトル新しいかも。
いや、男女バディの前例っていう意味ではいくつかありそうだけど、テンポや迫力よりも実戦性を重視したような書き方、リアル感があっていいと思う。ややもすれば男女のもつれに発展しそうな(ラブコメっぽいバトルになりそうな)ところを的確に押さえ込んできちっと戦闘モノにしてるね。すごいや。二人の手短な連携も緊迫感と現実味が出てていい。
切り付けた時の手応えとかも読者として「感じる」しね。思考が共有されてることへの恥じらいやドキドキ感、そしてそれを考えてる余裕がない緊迫感、それぞれの配分が絶妙で緩急あるストーリーテリングになってる。すごいなぁ。
作者からの返信
バディものは、早々に色恋へと発展しがちですからね。第2章ではそこに気を付けて書きました。
緊迫しているのだから、声かけは最低限。しかし、意味が通じるように漏れなく。
絶妙ってのも、嬉しい!
第11話 訓練への応援コメント
この青々しい感じと、日諸節っていうのかな、ドライな中に暖かさのあるやりとりがマッチしてていいね!
作者からの返信
10代の青さが出せているといいなぁって思ってます。
長い説明セリフは極力省いて、会話にリアリティを出したいのです。
第10話 指導への応援コメント
こういうのって主人公が男でその男目線で「なんかやっちゃいました?」ってのが多いけど、女の子主人公で女の子目線で才能のある男子を見てるから眩しい感じがするね。新鮮でいいと思う。
作者からの返信
あえて全部由美ちゃん視点にしているのも、哉太くんの有能さを他者視点として見てほしかったという意図があります。
ただ、哉太くんは哉太くんで、葛藤やら努力やら必死にしてあの有能さなのですよ。由美ちゃんには見せないようにしてるのが、男の子ですね。
新鮮嬉しい!
第8話 友人への応援コメント
学園モノっぽさもあるのが美味しいね。青春あり、バトルあり、読者の間口広いじゃん。
作者からの返信
全部乗せしてしまいました。
平和な日常と、新月の夜を対比させたいという理由もありましてね。
第1話 一閃への応援コメント
うわぁ、これむっちゃ好きだぁ。
重厚な文章から織りなされる作品、とっても好みです!
かっこいいヒロインも好きなので続きを追おうと思います!
作者からの返信
好き嬉しいです!
重厚かつわかりやすい文章を目指して書きました。
由美ちゃんの活躍をどうかお楽しみください。
第5話 家族への応援コメント
なかなか複雑な家庭事情だけど、かえってセクシーさが増すというか、何か起こりそうな感じあっていいね。
作者からの返信
血の繋がりはなくとも、家族にはなれるということですね。
そこに現れた男子、彼は一体どう関わっていくのでしょう。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
完結おめでとうございます!
荒魂の正体を思えば、真の敵は久隆さんではなく、世を生きる全ての人々の心の中にあるんでしょうね。
希望の見えるラスト。生きてさえいれば、何度でもやり直せますね。
連載お疲れ様でした! 面白かったです!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
久隆は、矢辻家の跡取りとして歪んで育った結果、ああいう結末になってしまいました。
あくまでも結果論ですが、哉太はそれを上手く活用しましたね。
2人は戦いの後、それはもうイチャイチャしたことでしょう。
【次回予告】第2章 記憶と相棒への応援コメント
きっちり次回予告していくスタイル相変わらずなのね(笑)
でもこういうの好きだよ。作者のこだわりって大事だし、一番味が出るところだよね。
作者からの返信
次回予告はもはやアイデンティティの領域に入っていますね(笑)
大好きだし楽しいので、これからも続けていこうと思っております。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
最後まで読ませていただきました。
ハッピーエンドいいですね!
再会の兆しを残して、きっといい未来が待っている。
そんな空気がとてもよかったと思います。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
やっぱりハッピーエンドが好きなんですよね。
企画当初は紗奈子ちゃんが喰われてしまったり、哉太君が帰ってこなかったりという案もありました。
しかし、それではどうやってもハッピーエンドにならないと思い、本編のお話になりました。
2人には良い未来が必要ですよね!
第36話 逆鱗(第4章 完)への応援コメント
紗奈子ちゃんのピンチ、ハラハラしました。これ以上、大事なものを失うわけにはいきませんもんね。
久隆さんの闇堕ちの理由が気になります!
作者からの返信
紗奈子ちゃん、無事でよかったです。
実は企画当初、ここで悲しい結末になる案もありました。流石に由美ちゃんきついなーと思い、今の流れになっています。
久隆さんは、何があったのでしょうか。
続きを是非ともお楽しみに。
第35話 再会への応援コメント
もちろん全体構成やキャラ諸々もですが、この話だと締めの一文がカッコいい。
作者からの返信
お褒めの言葉、嬉しいです。
うへへ。
話ごとの最初と最後の文は、どう書けばいいのか毎回考えてしまいますね。
引きというか、印象づけたくて。
カッコいいって、やっぱり嬉しいです。
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
いやー!!!!
涙が出てくる感動のラストでした!!
やはり最後はハッピーエンドが良いですね!!
執筆お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
最後までありがとうございました!
たくさんコメント嬉しかったです。
やっぱり最後はハッピーエンド!
これは自作でのこだわりでもあります。
感動してもらえてよかったなぁ。
第30話 姉妹への応援コメント
うーん、切ない!!
(でもこういうの好きです)
結依は由美の気持ちに気付いてますね
作者からの返信
結衣さんは結衣さんで、自分の生き方を進めたかったという気持ちもありました。でも、無理だとわかってしまったんですね。
由美ちゃん、外から見ればわかりやすいので、もちろん結衣さん気付いていました。
第29話 休日への応援コメント
乙女の心境は色々複雑ですね~
哉太、あれま、あっという間に……
作者からの返信
自覚してても明確に言葉にしたくないことってありますよね。認めてしまうことになりますから。
この日の由美ちゃんはそんな感じでした。
第14話 後顧への応援コメント
由美ちゃんの髪を切るシーン!!!!
前の絆を断つ……
迷うの良く分かります
とっても印象的なシーンですね
作者からの返信
このシーン、凄く力を入れて書きました。
由美ちゃんが過去から今を見るようになるきっかけなので。
印象的に感じてもらえて嬉しいです!
最終話 命は仄青く光るへの応援コメント
最後にここまで成長出来た彼女にお祝いを。
そして、再会の予兆に2人へお祝いを申し上げます。
存在とはかくもあやふやな物なり。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
哉太との出会いが由美を大きく変えました。人の縁とは素晴らしいものです。
頑張った2人にはハッピーエンドのプレゼントです。
最後までお付き合いありがとうございました。
第46話 二人への応援コメント
結局は人を辞めてしまってる訳ですね。
持論ですが、人を捨て辞めてしまった時点で終わっているのですよ。
作者からの返信
その持論、わかります。
人を救うのならば、人であるべきなのです。
第45話 孤軍への応援コメント
騎兵隊はピンチに到着するもの。
それにしても相手の小物感が半端ないですな。
作者からの返信
ヒーローはピンチにやってくるものなのです。
本音を出してしまうと、小物になってしまいますね。
第43話 接触への応援コメント
存在証明を考えると、互いが特別な感情を持つ者同士というのは重要ですね。
過去の代人はどうだったのか…
そして、天才はどうする!?
作者からの返信
特別な感情を持ちすぎてしまうと、戦いに躊躇いが出てしまうため、良し悪しですね。
今回は覚悟完了した2人なので、良い側面だけ発揮されています。
第42話 前夜への応援コメント
それはそれとて、男2人の友情の方はどうなったんでしょうかね?
彼女2人の添え物的な?
作者からの返信
描写しておりませんでしたが、初対面に近い状態になっています。
哉太くん、キツかったですね。
第41話 本心への応援コメント
俗っぽい男ですな。
初恋に曇っていた少女はしっかり人間になれたようですね。
作者からの返信
矢辻家の跡取りとして育てられた彼は、それ以外の価値観を持たなかったのです。
優子さんはそれを憂いて、由美ちやんを学校に行かせました。
第15話 相棒(第2章 完)への応援コメント
最初はぎこちなかった哉太くんと由美さんだけど、徐々に同居にも慣れて少しずつ心の距離も縮まっているのを感じます(*'ω'*)
髪を切ったからって思い出が消えてしまうわけではないし、由美さんの気持ちが少し前向きになれる、いいきっかけになったのかも……。
由美さんと哉太くんがいい相棒になれそうな予感もしますね(*´ω`*)
作者からの返信
2章まで読んでいただきありがとうございます!
続きも是非よろしくお願いします。
人と人ですから、徐々にお互いを認めていってますね。命を預け合う同士、信頼関係が築けつつあるのは良いことです。
思い出を形に残すのは、良いことばかりではありませんね。由美ちゃんの場合は特に。
2人の関係と戦いをどうぞ見守ってやってください。