コメント失礼します。舞踏会で襲撃されるまでの展開がわりとゆったりで、そのせいなのか、そこから旅立ちまでの話が、自分の中でとても盛り上がりました。そのまま三章を読み進めると、また少しスピードが落ちて、でも今度は次々と物語が流れるように展開されていって、エリックとアクセルの決闘シーンは圧巻でした！　読み終えて、ふう、とひと息つく思いです。エリック、とてもいい男だったのですね。物語の緩急を味わえる読み応えでした。

　那珂乃様、コメント失礼致します。

　ようやく追いつきました。

　セイディによる「あいつ」はあの魔女のことなのでしょうか？
　なにやら気になるワードですね。
　それとも三人に見えて実は四人とか？
　なかなか謎なワードで、続きが読みたくなりますね。
　通知アラームが切れていることを確認したら、できるかぎり早く気づいて読みに伺いたいと存じます。