応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第三部予告への応援コメント

    BL、書くんすね(*'▽')

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!
    ただいまBLもブロマンスも挑戦中です。笑

  • 第三部予告への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     第三部の騎士は彼かなあ、と考えますが、こういう予想は当たったためしがないので心のなかで温めておきます。

     2月からの新作は「カクヨムコン9」応募作の「U.D.D.」が終わり次第、そちらに移っていくことになるのかな?
     新作と第三部を楽しみにしております。

    作者からの返信

    今回の予想はタイトルも出ちゃってるのできっと当たります!(笑)
    新作もジムギルドの後発連載となる見込みです。ガンバルマス…!

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     第二部完結おめでとうございます。
     アクセルくんも迷いは晴れたようでよかったですね。
     航海に出て本当によかった。
     鬱屈した気持ちを抱いたままよりも、嫌われたとしても近況を知ることができた。
     だからこれからは前を向いて歩く。
     ひとりの騎士として。

     ここまでお話を続けてくださいましてありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございます!

  • アクセルの騎士道(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     イェールハルドはなかなかに達観しているのか、判断を投げているのか。
     正攻法では突き崩せないかもしれませんね。
     なにか搦め手があればよいのですが。

     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    > 帰りの船で、他の純粋無垢な仲間たちには聞かれまいと人目を偲び、いつになく気まずそうに、言いにくそうに、かの聡明な友人はアクセルへ耳打ちしてきたのだ。
    ⇒「人目を忍び」ですね。「偲ぶ」は「1 過ぎ去った物事や遠く離れている人・所などを懐かしい気持ちで思い出す。懐しむ。「故郷を—・ぶ」「先師を—・ぶ」. 2 心引かれて、思いをめぐらす。慕わしく思う。」意です。「忍ぶ」は「1 つらいことをがまんする。じっとこらえる。耐える。「恥を—・んで申し上げます」「不便を—・ぶ」. 2 自分の存在や行いを、人に気付かれないようにする。」意です。今回は「忍ぶ」の2のパターンです。


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     楽しかった孤島での時間は、アクセルやメロディアにとってかけがえのないものとなったようですね。
     アルネとグレンダは迷惑そうでしたが (^_^;)
     そしてイェールハルド団長へと報告することになるのかどうか。
     孤島の存在を教えれば、おそらく遠征隊が派遣されるでしょう。
     そこには世界の秘密のひとつが残されているのですから。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。(誤字も修正しました)
    まもなく第二部フィナーレです!

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     アルネとメロディアの話し合いですね。
     どちらもヘリッグの末席だから、政治的な内容になるのですね。
     メロディアはアルネに直球を投げてみましたが、なんだかはぐらかされた様子。
     少なくともアクセルがグレンダにぞっこんなのは変わりないですからね。
     あとはアルネがグレンダを騎士として以外に捉えているか。

     続きも楽しみにしております!

  • アクセルの初恋(4)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんは結局剣で語り合うことを選びましたか。
     しかしグレンダは長いこと剣術を積み重ねていないはずだけど。
     それでも、剣を交えることに、アクセルくんは価値を見出したのかな。

     続きも楽しみにしております!

  • アクセルの初恋(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     グレンダ、歌がうまくなっていたようですね。
     アクセルくんは音痴な彼女しか知らなかったから、衝撃的だったかもしれません。
     それにしてもアルネが早起きをするようになっていたとは。
     この環境がよほど会っていたのかな。

     続きも楽しみにしております!

  • ヘリッグ集会(1)への応援コメント

    アクセルさんの最後の寂しさが詰まってました。。。
    メロディアちゃんが愛たっぷりなのですが、かなり厄介そうな人たちが出てきました。。。
    どうなるのかこの先気になりますね。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どこへ行っても居心地悪そうなアクセルくん…。泣

  • アクセルの初恋(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんは、憧れの想い人グレンダに玉砕覚悟で接しているようですね。
     とりあえず自分をさらけ出して、それでフラれるなら本望ということでしょうか。
     とにかく宙ぶらりんな今までを変えようとする意欲は持てているようです。
     メロディアにせっつかれて始まった旅でしたが、ここから物語がリスタートされるのか。

     続きも楽しみにしております!

  • アクセルの初恋(2)への応援コメント

    てっきり、メロディアちゃんが二人をグイグイくっ付けるのかと
    思っていましたが、二人の時間は穏やかに重なっていくのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。彼にグレンダと改めて向きあう、きっかけを与えてくれたのはメロディアです。あとは、互いの気が赴くままに。


  • 編集済

    アクセルの初恋(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、昔からやんちゃな人だったのですか。
     品行方正で不器用かと思いきや。
     まあグレンダの評価が正しいとするなら、ですが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 彼も色々やらかしてるんですね。

    編集済
  • アクセルの初恋(1)への応援コメント

    まだまだ、二人の距離は縮まらないようですね。
    二人の様子に、ジレジレします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この二人は、騎士学校で二人きりで過ごしたことはあるんでしょうかね。

  • 翡翠の王国(8)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんとアルネの飲み対決。
     どちらも譲らず、と思いきやグレンダの始末が (笑)
     ふたりのヘリッグを黙らせたグレンダの手並みを見るに、これまでアルネに手を焼いていただろうことが伺えますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    それぞれのキャラクター「らしさ」がようやっと現れた終盤でした。笑

  • 翡翠の王国(7)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、アルネを挑発していますが、乗りますかね。
     まあ乗ったほうがグレンダを連れ出しやすいのは確かだろうけど。

     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    > 重苦しい空気か流れている。
    ⇒「空気が流れている」ですね。

  • 翡翠の王国(6)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     エスニアからすべてが始まった。
     その事実を知ったアクセルはどうするのか。
     どうにかするにしても今は得物がないですからね。
     ですが、戦うべき相手は見つかったのかもしれません。

     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    >今からでも遅くない、、みんなで女性陣の水浴びをのぞきにでも行かないか?」
    ⇒読点が重複してます。「今からでも遅くない、みんなで〜」かなと。句点にしてもよいですね。

    > ノウド公国とその民を守り抜くために、立ち向かわなければならなのは、戦わなければならないのは誰か。
    ⇒「立ち向かわなければならないのは、」ですね。

  • 翡翠の王国(5)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     セイディとヨニーを信頼するな。
     この言葉はこの島で暮らしてきたアルネやグレンダにとっては厳しい発言のように映りますね。
     謎がどんどん深まっていきます。

     次回も楽しみにしております!

  • 翡翠の王国(4)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん鋭いですね。完全復活かな。
     確かにセイディとヨニーに役割はわかりませんからね。
     アルネとグレンダはどう思っているのか。
     島の監視人と紹介されるかもしれませんね。

     続きも楽しみにしております!

  • 翡翠の王国(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ついにグレンダが告白しましたね。
     これからの世界がどのように移り変わっていくのか。
     俄然興味を惹きますね。

     続きも楽しみにしております!

  • 翡翠の王国(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんは湖への案内を頼みましたけど、それで後悔しなければいいのですが。
     辺境というより隔離された島ですから、湖もそれほど大きくはないのかな。
     「翡翠の王国」の謎に迫れるか!

     続きも楽しみにしております。


  • 編集済

    翡翠の王国(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ようやく追いつきました!
     やはり通知アラーム頼りは危険ですね。

     アクセルくんが探していたのが女騎士で、そこに至るためには謎の怪物と戦わなければならなかった。
     アルネとグレンダとしてはあまりにもバカバカしい出来事かもしれませんね。
     そして旅の面々を見ると、戦闘に関してはほぼほぼ素人。
     それで怪物と戦ったわけですから、呆れられるのも当然かも (^_^;)

     明日からは「カクヨムコン9」が始まりますし、こちらの更新頻度は落ちるのでしょうか?

    作者からの返信

    いえいえ〜読んでいただけるだけでも嬉しいです。ありがとうございます!

    編集済
  • 再会の女騎士(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんの片思いっていうのは船の皆さんもわかったようですね。
     アクセルくん自身はどこまでの自覚があるんだろうか (苦笑)
     ウーノさんが「厄介に巻き込まれた」と感じた理由は続きですかね。
     次話でようやく最新話に追いつきます!


  • 編集済

    再会の女騎士(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     これで船に乗っていた全員が揃いましたね。
     しかし、グレンダ目当てがバレてしまったアクセルくん。
     このあとどうなるんでしょうか!


  • 編集済

    再会の女騎士(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、グレンダに会って理性が飛びましたか (^_^;)
     それにしても最後に起きたのがアクセルくんとは。
     それだけ疲れが溜まっていたのかな?


  • 編集済

    夏の風と旋律の導き(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ギリギリまで書かない筆致が見事ですね。
     読み手の期待を上げてきています。
     いや、ほら、あの人でしょう。
     と、多くの方が思っていたものを、書かずに引き伸ばせる。
     私だとすぐ書いてしまいますが、ここは書かないほうが効果的ですね。
     そしていよいよ言葉を交わすことになりますね。
     己が心を打ち明けられるか否か。

  • 夏の風と旋律の導き(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     いよいよそのときがやってくるのでしょうか。
     おとぎの島は近くにあるのでしょうか。
     この催眠は誰が仕掛けたものなのか。
     続きが気になりますので、すぐに読みますね。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     船から大砲が撃たれたかと思いましたが、バリスタだったんですね。
     その矢に火をつけて牽制していたと。
     酒樽に火矢を射掛けて爆発させるとはお見事でした。
     船旅の終焉は近いのでしょうか。
     続きも読みますね。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     鱗があって手足があってだから「シードラゴン」の類かと思っていたのですが、「サーペント」の類のようですね。
     でも強敵には違いなく。
     死を覚悟したアクセルくんを救出する手立てはスヴェンが握っているのか?
     次話に進みます。


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんいわく「番人」ですか。
     番人を制して島へとたどり着けるのか。
     厳しい戦いが続きそうですね。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     おっと、海域に進入したと思ったら、何者かの魔手が近づいてくる。
     さて、これは島の関係者が迎えに来たのか、進入を拒みに来たのか。
     次回も楽しみですね!


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、猥談に花が咲いていますね。
     学友と距離を詰めるきっかけだったのかな。
     そして一羽の海渡。
     いよいよ、水先案内人を得たのでしょうか。
     次回から急を告げそうですね。


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     雨が降るたびに気を使わないといけないのですね。
     死の雨の影響がそれほど大きいということですが。
     とはいえ、島で待っているものを追い求める以上、危険はある程度覚悟しないとかな。
     アクセルくんはなかなか溶け込めないようですが、なにかきっかけが欲しいところですね。


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     航海二日目にして、なかなかに厳しい状況なようで。
     とくにメロディアとしてはお風呂に入れないのは相当堪えますよね。
     そして雨の心配。死の雨がある以上、用心に越したことはないですね。
     ただ、その雨を樽にためるという選択が妥当かどうか。まあ死の雨でないという確証を得てから飲水や洗い物などに使えばいいわけですが。

     今日はここまでに致します。
     続きは明日ということで。
     それでは長々と失礼致しました。
     明日も楽しみにしております。
     通知アラームに頼ると危険とわかりましたので、可能なかぎりマイページからチェックしてみることにいたします。


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ウーノの策にアクセルが乗りましたか。
     これで冒険隊対魔術師の戦いの構図になりそうですが。
     まあ相手は神かもしれませんが。
     このまま流れに乗るだけではおそらくたどり着けない。
     ハルワルドも逆らっていたようですからね。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     ウーノは流れに逆らってみることにしたんですね。
     確かに他を引き寄せない結界や魔法が働いているなら、それに逆らえば発信元も捕まえやすい。
     ただ、それだとかなり博打に近い冒険になりますね。
     船乗りとしてのカンがどこまで当たっているのか。
     続きを読みますね。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんはグレンダとの接し方が尺度だったんですね。
     学友としてグレンダを見てきたからこそ、女性の立場を騎士と比肩したのかな?
     そのあたりにミュリエルとメロディアはハマったようですね。


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     これから始まる冒険の旅への高揚感が伝わってきますね。
     旅や催しは、準備段階がいちばん楽しいものですから。
     これからどんな難事が待ち受けているのか。
     果たして翡翠の王国へたどり着けるのか。
     続きも読みますね。


  • 編集済

    おとぎの国はいずこ(4)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     いよいよ座費用がわかったとして、出帆する船が桁違い (^_^;)
     これで仲間たちと島を目指すのですね。
     どんな旅路になり、グレンダへと到達できるのか。
     すべてはこの船旅にかかっていますね。

  • おとぎの国はいずこ(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     通知アラームが鳴らずに更新を見逃しておりました。
     すぐに続きを読みますね。
     ただ、今日中にはすべては無理なので、「カクヨムコン」まで集中して読みますね。


  • 編集済

    おとぎの国はいずこ(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     この展開は!
     ハルワルドさんが鍵を握っていようとは!
     しかも孤島の王国について語ろうとしてくれていますね。
     次話も必読ですね。
     続きもお待ちしております!

  • おとぎの国はいずこ(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     おっと、アクセルくんの身近に島を知っている人がいるかもしれない、とは。
     この再会で、アクセルくんはなにを得るのか。
     道標くらいは教えてもらえるのか。
     次回も楽しみにしております!


  • 編集済

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ウーノさん、なかなかの慧眼ですね。
     これまでの冒険でなにかを感じたようです。
     魔法で閉ざされた孤島。
     果たして一行はたどり着けるのか。
     引き続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    文章のご指摘に関してですが、とりあえず句読点の位置のみ変更しました。
    改行や主語(キャラ名)を増やすのも検討しましたが、作中でさほど重要なシーンではなく、さらっと一文で流したかったためです。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんメロディアは旅の仲間を見つけたようですね。
     実際に船出しないと確定ではありませんが。
     でも、アクセルも面白くなってきたようで。これは楽しさを享受する度になるかもしれませんね。
     次回のさらなる展開をお待ちしております!

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルがヒヤヒヤしていましたが、スヴェンの心当たりが頼りになりそうな面々ですね。
     ただみんなひとクセありそうな感じがしていいですね。
     キャラクターをしっかりと立てていると思います。

     次回も楽しみにしております!

  • 縁を繋ぐ(4)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんは事情をすっかり打ち明けたのですね。
     それにしてもスヴェンもなかなかに思い立ったが吉日体質のようで。
     冒険についてこないかもしれませんが、力強い援軍になるかもしれませんね。
     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    > どこまでも自分が浅はかで、誰よりも大切にしなければならなかった妹の貞操と道徳を、他社から見ても損なうような真似を許してしまったことに激しく恨んだ。
    ⇒「他者から見ても」かなと。

    > ましてや、屋敷に籠もりきりたったメロディアと縁を持った、数少ない人間の信用を失うような愚策を。
    ⇒「籠もりきりだったメロディア」かなと。

    > 口をついて出たしまったかのごとく、やはり余計な本音をぶちまける。
    ⇒「出てしまったかのごとく、」かなと。

  • 縁を繋ぐ(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     スヴェンはなかなかに策士ですね。
     味方にできれば心強いですが、どちらに転ぶかはまだわからないのかな。
     舟は助力するけど旅には付き合わないのかどうか。
     これは次回の展開が待ち遠しいですね。
     次話も楽しみにしております!

  • 縁を繋ぐ(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     メロディアがぐいぐいいきますね。
     あまりの変わりようにスヴェンが醒めなければよいのですが。
     でも海についての見識があるというのは役に立ちますからね。
     次回も楽しみにしております!

  • 縁を繋ぐ(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     スヴェンは対応に困ってしまいますね。
     メロディアとの逢瀬に、アクセルくんがそばで見ている。
     でも逆にこれで冷静になれるかもしれません。
     メロディアの交渉術がいかほどか。
     次回も楽しみにしております!

  • 旅の協力者(3)への応援コメント

     那珂乃様。コメント失礼致します。

     いよいよスティルク領のタバサ嬢から離れて、スヴェンを頼りにいきますか。
     でもメロディアだけでは心もとないのも事実ですし。
     ここはアクセルくんのサポートがいる状況になるのかな?
     次回も楽しみにしております!

  • 旅の協力者(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     スヴェンがここで効いてきますか!
     キャラ使いのお手本にしたいくらいですね。
     タバサ嬢としては単に思いつく人物を挙げただけでしょうけど、アクセルくんやメロディアとしては聞きたくもなかった名前かもしれませんね。
     さて、アクセルくんたちはスヴェンを案内人に選ぶのか。
     次回も楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    >「……例には及ばない」
    ⇒「礼には及ばない」ですね。

    >〜 大学に通っているは結構だが、己が関心の赴く事柄でしか人と喋れない、典型的なオタク気質。〜
    >「大学に通っているのは結構だが、」かなと。

  • 旅の協力者(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんは見事に手玉に取られていますね。
     やはりタバサ嬢が一枚上手ですね。
     しかしそこでミュリエルが口火を切るとは!
     これは次回も拝読必須ですね!

    作者からの返信

    タバサ嬢、強い女過ぎ問題。(笑)

  • 旅の支度(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     いよいよ幻の島を目指してアクセルくんたちが旅立ちますね。
     まずはタバサ嬢を選んだのは妙手ですね。
     公国の騎士団に知られたら、イェールハルドにも筒抜けでしょうし。
     タバサ嬢との対面を心待ちにしております。

  • 旅の支度(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     なんとミュリエルまで同行してしまうんですか!?
     これはアクセルくんの仕事が増えてしまうなあ。
     一人旅なら守るのは自分の身ひとつだからよいとして、メロディアの旅の護衛としてだとメロディアを守らざるをえない。
     さらにミュリエルまで加わっては旅程の困難さが増しかねないですね。
     食事などは任せられるからいいとして。
     次回の展開も楽しみにしております。

    作者からの返信

    護衛対象が増えるのと、給仕など副次的な仕事が増えるのと、どっちがアクセルの負担となるかでしょうね。

  • 旅の支度(1)への応援コメント

    コメント失礼します。前章からの展開に、これはいよいよ……という期待が高まってきていました。メロディアの要求が、突拍子もないように見えて、それなりに説得力のある落としどころを見据えているところが、何ともリアルです。何にしても三章は「公女メロディアと騎士アクセルの冒険」ですものね。どんな冒険が繰り広げられるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いよいよです。毎度この展開へ持ってくるまでが長い(おまけに2部は暗い話ばかり…)ですが、あかるく前向きな冒険の旅となりますよう、彼らを引き続き応援してあげてください。

  • 旅の支度(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     第二部第三章開始おめでとうございます。
     いよいよ旅立ちを迎えるのか。いきなりの大演説を打つメロディアですね。
     ヘリッグ公爵とイェールハルド団長を相手に煙に巻ければ、交渉力はこれからの旅路にプラスとなるかもしれませんね。
     続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    メロディアも大暴れしつつ(笑)ゆかいな冒険の旅をどうぞお楽しみください。

  • メロディアの純愛(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     第二部第二章完結おめでとうございます。
     ここからは「島」をめぐるやりとりと、捜索隊結成かアクセルへの勅命が下るかで大海原への出帆になるのかもしれませんね。
     先々の展開まで面白さを感じさせる作品です。
     またお時間があるときにでも更新を再開していただけたらと存じます。

    作者からの返信

    いつもコメント&誤字報告ありがとうございます!

    3章もぼちぼち更新して…できれば第2部(4章構成です)は年内に完結させたいと考えてます。
    また引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。

  • メロディアの純愛(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ようやくアクセルくんがグレンダの重要性を意識しましたね。
     あえて語らなかったのも、認めるのが怖かったから。
     アクセルくんはメロディアに対してこれだけ愚痴を吐けるのも貴重ですよね。
     そういう人はなかなかいません。

     グレンダに憧れ、なんでも話せるメロディアがいる。
     騎士としてこれからどういう立ち位置になるのかは、今後の展開次第ですが。
     とりあえずタバサ嬢のところでグレンダの情報を収集することになるのかな?
     なかなか先を読ませない展開ですね。
     次回も楽しみにしております。

  • メロディアの純愛(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんを突き動かしていたもの。
     騎士へと歩を進めたきっかけはメロディアかもしれませんが、騎士見習いとしては他の人物との友誼が支えになっていたのでしょうか。
     今更ながらそれに気づいたアクセルくんは、これからどのような行動に出るのか。
     続きも楽しみにしております。

  • 戦いの果て(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルたちにとっても親しい人を亡くした重みは味わっている。
     スヴェンも同様に自らを責めている。
     戦闘である以上、無傷で任務を終えるのは理想であって、現実にはなかなか難しい。
     その事実に直面して、アクセルはひとつ理解の階段を昇ったのでしょうか。

  • 戦いの果て(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ど派手な戦闘も終わり、事後処理が続きますね。
     それだけ激闘だったのでしょう。
     タバサ嬢は他人に見られることなく帰国したのかな。
     アクセルくんは見知った人が重傷・死亡で失ったのでしょうか。
     今後の敵もまだ正体を掴めておらず。
     捕虜への尋問で聞き出すしかないようですね。
     

  • 掃討作戦(4)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ジュビアには逃げられましたか。
     まあグレンダとの接点と考えれば、生かして泳がせたほうが得策なんでしょうけれども。
     アクセルくんは確かに使われる側を選んでいるのに、使う側に異を唱えていますよね。タバサ嬢のおっしゃりようはごもっとも。
     次なる展開も楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    >貴様の言う舞台とやらに役者が揃えば、なにか特別面白い催しでも始まるのか?」
    ⇒この話の流れだと、「特別」より「特段」のほうが適正かと存じますが、取り立てて「特別」が悪いわけではないので、そのままでもかまいません。

  • 掃討作戦(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、ジュビアとの戦いを有利に運ぶように考えましたね!
     タバサ嬢との連携攻撃がうまく決まって、ジュビアは戦闘不能状態。
     水を操れても雷撃は伝わりますからね。
     魔法の相性はタバサ嬢のほうが上手でした。
     さて、これでジュビアを捕らえられたわけですが、騎士団全体の戦況が見えませんよね。
     かなり劣勢だったような気もしますが。

     次回も楽しみにしております。

  • 掃討作戦(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんの隊が窮地に陥りましたね。
     敵の狙いは奇襲による騎士団の敗走なのでしょうか。
     ずいぶんと用意周到に待ち構えられていますから、やはり情報が漏れていた可能性が高そうですね。
     次回も楽しみにしております。

  • 掃討作戦(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     いよいよ始まりましたね。
     これで焔の魔法使いを捕らえられたら万々歳ですが、どうやらよくないほうへ向かっているようですね。
     アクセルくんはこの急事にどう行動するのか。
     真価が試されますね。
     次回も楽しみにしております。

  • タバサ嬢の秘密への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     タバサ嬢とアクセルくんが資料庫で確認しようとした島について、これからの展開にどう絡んでくるかですね。
     それがアルネとグレンダとの物語が交差するところかもしれません。
     そう考えるとワクワクしてきますね。
     次回も楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    > 騎士じゃあるまいしもっと涼しい格好をすれば、と声を掛けられた時から提言差し上げたくてうずうずしていたのだ。
    ⇒「差し上げる」は「あげる・やる」の謙譲語なので、元の形に戻すと「提言あげる」となってちょっとちぐはぐですね。
     敬語で表すなら謙譲語IIの「提言致したくて」ですね。「致す」は『する」の謙譲語ですから「提言する」の謙譲語になります。

  • 深淵にのぞむもの(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     いよいよアクセルくんがアルネ公子とグレンダの居場所に心当たりが出てきたところですね。
     タバサ嬢の登場から、第一部とリンクしてくるとは思いましたが、核心まで及ぶとは思いませんでした。
     二部に分けた深い意味が出てきますね。
     果たして、アクセルくんはグレンダを見つけ出せるのか。
     まあアルネは添え物扱いなんでしょうけど (^_^;)
     でも同じ公子ではあるので、知りたいという欲も出てくるのかな。
     次回以降も楽しみにしております。

  • 深淵にのぞむもの(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     タバサ嬢が探していたのは薄い本だった!
     と書くとなにやら違う趣が (^_^;)
     でもこの資料庫にあるということは、重要な書物には違いないのかな。
     どんな秘密が書かれているのか。
     次回も楽しみにしております!

  • 深淵にのぞむもの(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     タバサ嬢、前回同様奔放ですが、しっかりと考えがあるようですね。
     鍵を事前に用意するあたり、周到さも感じさせます。
     資料庫になにがあるのか。
     次回も楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    > なるほど、ようやく得心いった。
    ⇒「得心がいった」かなと。

    > とはいえ心なしか自分自身でも、さっきよか声のテンションをうんと落としていて、事の深刻さ、己が発言のやましさを自覚しているようだった。
    ⇒「さっきよか」は関西地方の方言ですね。標準語で似たものに「さっきよりかは」があります。ここではそれか「さっきよりも」「先ほどよりも」が適切かなと。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     タバサ嬢の再登場ですか!
     これはまた一筋縄ではいかない展開ですね。
     果たしてアクセルくんにどのようなことを提案するのか。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    那珂乃の"推しのオンナ"があらわれた!(笑)

  • 騎士たるもの(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     イェールハルド、強いですねえ。さすが団長といったところでしょうか。
     騎士団で最強なのかな?
     アクセルくんは彼からさまざまなことを学ばなければならないでしょうね。
     大きな飛躍につながるよう、いろいろと聞いておくべきですすね。

  • 騎士たるもの(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     いよいよ任務が語られましたね。
     魔法を使う子どもたちが相手ですから、厳しい戦いになりそうですね。
     アクセルは無事に帰ってこられるのか。
     次回からの展開も楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    >にこと、スヴェンへ円卓の対角で笑いかけられても、新参のアクセルはその場で軽く会釈するに留まる。
    ⇒「スヴェンへ〜笑いかけられても、」は助詞が不適切ですね。「スヴェンから〜」と笑いかけてくる相手にしないとアクセルが笑いかけているように映ります。

    > 流れで場にいた『海を翔ける鳥』の騎士たちで来客がヴェール領へ帰っていくのを見送ると、自分たちも通常業務へ戻るなり、そのまま退勤するなりで散り散りとなった。
    ⇒「『海を翔ける鳥』の騎士たちは〜」かなと思います。助詞「で」は「流れで」で使っていますし、別の述語に係り受けするとしても距離が近くて読解を妨げています。この文の主体は「騎士たち」ですから助詞「は」のほうが馴染みます。

  • コメントさせていただきます!!

    グレンダさんのような女性がとても好みです🤩
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!私もグレンダみたいな「カッコ可愛い」ヒロインが大大大好物です💓

  • 騎士たるもの(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     いよいよ戦が近づいてきましたか。
     騎士団に属しているのでいずれは戦闘が控えているとはいえ、家族は素直には元気づけられませんよね。
     メロディアも精神的に万全とはいえませんし。
     これはアクセルくんが結婚するために騎士団から脱退するくらいしないと、家族は納得しないかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつもコメント&誤字指摘ありがとうございます!
    2章は更新のんびりめですが、ぜひ引き続き楽しんで読んでもらえたらと思います。

  • 縁を結ぶ(4)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ようやくヘリッグ集会が打ち上げで、三々五々帰途についているのですね。
     スヴェンのことが気になりながらも、やはり本命であるアクセルに執心している。
     乙女の心理は難しいですね。
     いつかアクセルは振り向いてくれるのでしょうか。
     次話も楽しみにしております。

  • 縁を結ぶ(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     メロディアの境遇が不憫です (T△T)
     どこまでが真実かはわかりませんが、本当なのか、縁談を断りたいメロディアがあえて広めたのか。
     そのあたりに真相があるのかもしれませんね。
     これでヘリッグ集会も幕を下ろし、新たな舞台へと進んでいくのでしょうか。
     もう少し後始末をしてからかもですが。

     新たな展開を楽しみにしております。

  • 縁を結ぶ(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     イヤミなキャラクターが現れましたね。
     これは破談を狙うにはよいとしても、悪い噂が広まりかねないので、反発のタイミングが難しい。
     まあどこまで本当の話なのかはメロディアの反論次第なのだと思いますが。
     アクセルくん、二人を叩き斬ってください! 

     誤字報告等です。
    >  レイは仰いでいた扇子で口元を隠し、まじまじとスヴェンの顔を検分する。
    ⇒「レイは扇いでいた扇子で」ですね。この「扇子」は名詞であるため、「扇」の字の重複と見ないことが多いです。

  • 縁を結ぶ(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     スヴェンは自分論理で生きているタイプのようですね。
     相手がどう思うかより、自分がどうしたいかを選ぶ。
     メロディアはスヴェンの猛攻を耐えられるのか。
     次回も楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    > メロディアのテンションは低い。
    > 話がつまらなかったというよりも、無駄に時間を浪費させられた感じが否めなかった。
    ⇒上記が連続で二回出てきます。意図的でなければ編集していただけたらと存じます。

  • ヘリッグ集会(5)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     ヘリッグ公爵は、そちらの方面の達人だから、「些細なこと」と感じてしまうんでしょうね。
     女性と話もしたことがないようなスヴェンが気後れしたことで、なんとか場は収まりましたが。
     しかし、ヘリッグ公爵としてはメロディアはすでにスヴェンに委ねたも同然なのかな、と思わないでもないですね。
     アクセルくん、まだまだ修羅場が待ち受けていそうですよ!

  • ヘリッグ集会(4)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     伯爵令息としてはやや頼りない印象ですね。
     スヴェンくんはまだまだ世間を知らないよう。
     縁談もヴェール伯爵の独断に近いような気がしますね。
     続きも楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    > 大黒柱への義理立てとして、ヘリッグとしての威信を落とさないため、
    ⇒「威信を落とさないため。」と句点だと思われますが、続く文がつながってるようにも見えるので、判断が難しいですね。
     本来文がつながっているなら、文中に改行を入れないものなのて。
     ここは意図があるのかな?

  • ヘリッグ集会(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくんに正念場が来ますね。
     メロディアとの縁談をうまくあしらえるのかどうか。
     騎士という立場だから、積極的な発言はできないでしょうけど。
     どんなやりとりが繰り広げられるのか、次話も楽しみにしております。

  • ヘリッグ集会(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     どうにも女好きに酒好きにとヘリッグに連なる者はなにかしら問題ありなのでしょうか。
     アクセルくんは「騎士」としての矜持はあるのでしょうけど、ちょっと心配してしまいますね。
     真顔のヘリッグ公爵がなにやら凄みを与えてきますね。
     なにか爆弾発言でも用意しているのかな?
     次話を楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    > 大仰な階段を登り、扉をくぐれば、公国で最も華やかな連中が一堂に介していた。
    ⇒「一堂に会していた。」ですね。あと、階段の場合は多く「昇る」「降りる」つまり「昇降」で表現することが多いです。ただ「登る」でもあながち間違いともいえませんので、こちらはこのままでOKですよ。

    > 集会は基本的に立食形式で、部屋のいたるところに食事の置かれたテーブルと、休憩しがてら話ができるチェアが点在している。
    ⇒「休息がてら」ですね。「しがてら」は地方で使われる表現のようです。

  • ヘリッグ集会(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、なかなか不憫な境遇ですね。
     果たしてアクセルくんの幸せな日常にたどり着けるのでしょうか。
     続きも気になりますね。


     誤字報告等です。
    > 商店街大通りのいたるところに普段よかずっと多い騎士の配置がなされているのも、
    ⇒「普段よりかは」かなと思います。「よか」は方言としてはありなのですが。

  • メロディアの縁談(3)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     やはりアクセルはグレンダに心残りがあったんですね。
     再び前を向くには、なにかが足りない状況なのでしょう。
     続きも楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    > 騎士が高貴な淑女をエスコートするように、精一杯の慈愛を込めた微笑みででメロディアの手を引いていく。
    ⇒「微笑みでメロディアの」かなと。

    > 心にもないことを、をアクセルは内心舌打ちする。
    ⇒「心にもないことを、とアクセルは」かなと。

  • メロディアの縁談(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、グレンダに気を寄せていたのかな?
     そうなると、なかなかつらい別れになってしまったんですね。
     新しい出会いの場があればよいのでしょうけれども。

  • メロディアの縁談(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセル視点が来ましたね。
     そしてブラコンとシスコンの兄妹による不可思議な展開が期待を抱かせる展開ですね。
     「アクセルが嫁をとらないと結婚しない」と言えば父親が破談にすると考えての主張なのかな?
     今後の展開が楽しみです。

     誤字報告等です
    > 机の引き出しには今も、幼少のメロディアに初めて贈られた自分の似顔絵を含む楽がちの数々が一枚たりとも残さず保管されている。
    ⇒「落書きの数々」かなと。

    >一匹でも突然欠けたりしないかしら、猫に狙われたり犬鷲に攫われたりしないかしらって」
    ⇒鳥なので「一羽でも」かなと。

    > アクセルを見上げる青い瞳は、メロディアの嘘偽りない済んだ心を映し出しているようだ。
    ⇒「澄んだ心を」かなと。

  • アクセルの帰郷(2)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     アクセルくん、公子といえど騎士としての振る舞いに慣れているのかな。
     これも出生に絡んできそうですから、次なる展開が楽しみです。
     続きは、食事とお風呂のあとに読みますね。

     誤字報告等です。
    >本来であれば騎士に守られるべきお立場にありながら、危険なお勤めが多いそのお勤めをご自分がすすんでやりたがるだなんて)
    ⇒「お勤め」が二回出てきてちょっと意味がとりづらいですね。以下のようにすると意味が取りやすくなりますね。
    >危険が多いお勤めをご自分がすすんでやりたがるだなんて)

  • アクセルの帰郷(1)への応援コメント

     那珂乃様、コメント失礼致します。

     通知アラームが鳴らずに更新を見落としていました。
     今から読めるぶんを進めてまいります。
     アクセルくんは主役ではなさそうですが、メロディアとどんな絡みを見せるのか。
     楽しみですね。

  •  第二部連載開始おめでとうございます。

     メロディアとミュリエルを中心とした物語になるのでしょうか。
     アクセルくんがどう物語に絡んでくるのか。
     次なる展開を楽しみにしております。

     誤字報告等です。
    > それを決して見逃さなかったミュリエルは、少女のみを案じるというよりかは半ば呆れたように息を吐く。
    ⇒「少女の身を案じる」かなと。

  • 誰も望まない再会(7)への応援コメント

    エリックは兵士として死ぬかも知れない危険な戦場にいる心持ちで、グレンダは賊を撃退したものの、そこまで過酷な状況に陥った事が無いという辺りに隔たりがあるのだろうなあと、その認識の甘さがエリックとしては腹立たしいというか、心配というか、そういう感じなのだろうと思う次第。

    作者からの返信

    新しい環境が二人を変えたのかもしれませんね。
    コメントありがとうございます!

  • 誰も望まない再会(6)への応援コメント

    意外とちゃんと状況を把握していたエリック、アルネさまの甘ちゃんさが歯がゆく思えるほどで、そんなアルネさまに仕えるグレンダも、色んな事が起こるので勘が鈍っているのでしょうか、なかなか危険な雰囲気に。

  • 誰も望まない再会(5)への応援コメント

    タバサ嬢お抱えの商会で労働、荷物運搬というか、それの護衛を行うという感じなのかも。しかしそれくらいの労働が望みだとも思えず、何が狙いなのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

  • 誰も望まない再会(4)への応援コメント

    タバサ嬢、なかなか豪快な性格の様で、別にグレンダやアルネさまの邪魔をしようという気も無さそうだし、これは問題無く通過を許可してくれたりするのでしょうか。しかし大きな鹿を捌いてステーキとスープにしたエリック、サバイバル能力高そうで、これは森歩きが好きそうなタバサ嬢としては重宝だろうなと思う次第。

    作者からの返信

    タバサとエリックの主従関係は、アルネグレンダともまた違う面白みがありますね。

  • 誰も望まない再会(3)への応援コメント

    グレンダ、未だに自分がアルネさまの事をどう思っているのか、考えがまとまっていない感じで、主従に対する認識と、アルネさまの意外な押しの強さと、カイラの健気さに絆されて一緒に旅立ったという感じなんだろうなあと。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    グレンダはまだ自分の意志よりも、騎士としての仕事や忠誠に従ってる感じありますね。

  • 誰も望まない再会(2)への応援コメント

    アルネさま、なんだかんだでエリックを救ったわけで、グレンダと比べたら人が良いというか、しかしこれくらいでなければ領主の座を捨てて駆け落ちは選択しないだろうなと。そしてセイディ、躊躇無くエリックを銃撃する根性が凄くて、そして撃たれたエリックも弾丸を剣で弾く凄腕、そんな様子を見て主人のタバサは笑うという、アルネさま以外全員、この場にいる人間物凄い根性なのかも。

    作者からの返信

    アルネは優しさが何にも変えがたい長所ですから。むしろ他の面々こそ(特にヒロインたち)もう少し加減してもろて…(笑)


  • 編集済

    誰も望まない再会(1)への応援コメント

    アルネさま、とにかく思うがままに脱出したから、計画を立てる暇も無かったし仕方ないのかもですが、セイディの案にあっさり乗ってしまい、これで大丈夫かと思った矢先にこの危険な状況>< そしてグレンダ、物凄く覚悟が極まり切ってて、アルネさまの為に学友であっても命を取ろうという、これアルネさま、浮気とかしたらえらい事になりそうな><

    作者からの返信

    グレンダの覚悟の決まり方がやべーです。(笑)
    アルネって浮気するタイプなんですかね?今んとこメンヘラムーヴ多くて…分からないです!

  • 謎の襲撃者はアルネさま一行だった>< 隣国の国境を脅かす様なルートを通るのは、なかなか大胆な感じですが、公子の立場を考えると普通のルートだとバレてしまうという事なんでしょうか。
    そしてすっかりバレてしまって、互いに顔見知り同士だったという、これはどうなるのか。

    作者からの返信

    なんでこんなルートを選んだんでしょうね…?
    はたしてどうなってしまうのか!

  • 特徴的な男爵令嬢と騎士のふたり、なんとなくグレンダとアルネさまのカップルを想起させるんですが、そんな感じでも無さそうな。そしてこのエリックって、グレンダの級友だった人なんですね。

    作者からの返信

    新たな主従コンビ(カップル…?)が登場です。

  • 旅立ち(2)への応援コメント

    やはりカイラさまは立場が悪くなったらオイスタイン侯爵を味方につける気でいるわけで、とりあえず乗り切りそうな感じではあるという、そしてグレンダは、今のところアルネさまに対する愛ゆえにという感じでは無く、アルネとカイラの想いに絆されて、旅路の中で自身の想いを探ろうという感じなんでしょうか。
    果たしてどうなるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    グレンダはまだ頭の中でいろんな感情が入り混じっているのでしょうね。

  • 旅立ち(1)への応援コメント

    セイディはもう完全に出発の準備OKという感じで、ヨニーにも挨拶を済ませた感じで、あとはグレンダがどう感じているのか気になるところ。

    作者からの返信

    セイディ、仕事早い…!

  • 偏愛の末路(6)への応援コメント

    これはもう出奔する方向で完全に話が進んでいるみたいで、しかもセイディもついて行くという、恋人と二人っきりの逃避行じゃ無くなる感じですが、その辺りはアルネ様的にはOKなんでしょうか>< 
    カイラさまは、アルネに対して非常に複雑な想いを抱きながら生き続けて来た感じで、育ての親としてアルネの幸せを願いたいし、同時にアルネを愛する者として巣立って欲しいというような感じなのかも。
    グレンダはアルネさまの事を憎からず想っている筈だけど、果たしてどうなるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    アルネはむしろ大歓迎じゃないでしょうか?
    このメイドちゃんは役に立つからね!