アクセルの騎士道(2)【第二部最終話】への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
第二部完結おめでとうございます。
アクセルくんも迷いは晴れたようでよかったですね。
航海に出て本当によかった。
鬱屈した気持ちを抱いたままよりも、嫌われたとしても近況を知ることができた。
だからこれからは前を向いて歩く。
ひとりの騎士として。
ここまでお話を続けてくださいましてありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
アクセルの騎士道(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
イェールハルドはなかなかに達観しているのか、判断を投げているのか。
正攻法では突き崩せないかもしれませんね。
なにか搦め手があればよいのですが。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 帰りの船で、他の純粋無垢な仲間たちには聞かれまいと人目を偲び、いつになく気まずそうに、言いにくそうに、かの聡明な友人はアクセルへ耳打ちしてきたのだ。
⇒「人目を忍び」ですね。「偲ぶ」は「1 過ぎ去った物事や遠く離れている人・所などを懐かしい気持ちで思い出す。懐しむ。「故郷を—・ぶ」「先師を—・ぶ」. 2 心引かれて、思いをめぐらす。慕わしく思う。」意です。「忍ぶ」は「1 つらいことをがまんする。じっとこらえる。耐える。「恥を—・んで申し上げます」「不便を—・ぶ」. 2 自分の存在や行いを、人に気付かれないようにする。」意です。今回は「忍ぶ」の2のパターンです。
編集済
健やかなる時も病める時も(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
楽しかった孤島での時間は、アクセルやメロディアにとってかけがえのないものとなったようですね。
アルネとグレンダは迷惑そうでしたが (^_^;)
そしてイェールハルド団長へと報告することになるのかどうか。
孤島の存在を教えれば、おそらく遠征隊が派遣されるでしょう。
そこには世界の秘密のひとつが残されているのですから。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。(誤字も修正しました)
まもなく第二部フィナーレです!
健やかなる時も病める時も(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アルネとメロディアの話し合いですね。
どちらもヘリッグの末席だから、政治的な内容になるのですね。
メロディアはアルネに直球を投げてみましたが、なんだかはぐらかされた様子。
少なくともアクセルがグレンダにぞっこんなのは変わりないですからね。
あとはアルネがグレンダを騎士として以外に捉えているか。
続きも楽しみにしております!
アクセルの初恋(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくんは結局剣で語り合うことを選びましたか。
しかしグレンダは長いこと剣術を積み重ねていないはずだけど。
それでも、剣を交えることに、アクセルくんは価値を見出したのかな。
続きも楽しみにしております!
アクセルの初恋(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダ、歌がうまくなっていたようですね。
アクセルくんは音痴な彼女しか知らなかったから、衝撃的だったかもしれません。
それにしてもアルネが早起きをするようになっていたとは。
この環境がよほど会っていたのかな。
続きも楽しみにしております!
アクセルの初恋(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくんは、憧れの想い人グレンダに玉砕覚悟で接しているようですね。
とりあえず自分をさらけ出して、それでフラれるなら本望ということでしょうか。
とにかく宙ぶらりんな今までを変えようとする意欲は持てているようです。
メロディアにせっつかれて始まった旅でしたが、ここから物語がリスタートされるのか。
続きも楽しみにしております!
アクセルの初恋(2)への応援コメント
てっきり、メロディアちゃんが二人をグイグイくっ付けるのかと
思っていましたが、二人の時間は穏やかに重なっていくのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。彼にグレンダと改めて向きあう、きっかけを与えてくれたのはメロディアです。あとは、互いの気が赴くままに。
編集済
アクセルの初恋(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくん、昔からやんちゃな人だったのですか。
品行方正で不器用かと思いきや。
まあグレンダの評価が正しいとするなら、ですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます! 彼も色々やらかしてるんですね。
アクセルの初恋(1)への応援コメント
まだまだ、二人の距離は縮まらないようですね。
二人の様子に、ジレジレします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人は、騎士学校で二人きりで過ごしたことはあるんでしょうかね。
翡翠の王国(6)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
エスニアからすべてが始まった。
その事実を知ったアクセルはどうするのか。
どうにかするにしても今は得物がないですからね。
ですが、戦うべき相手は見つかったのかもしれません。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>今からでも遅くない、、みんなで女性陣の水浴びをのぞきにでも行かないか?」
⇒読点が重複してます。「今からでも遅くない、みんなで〜」かなと。句点にしてもよいですね。
> ノウド公国とその民を守り抜くために、立ち向かわなければならなのは、戦わなければならないのは誰か。
⇒「立ち向かわなければならないのは、」ですね。
編集済
翡翠の王国(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ようやく追いつきました!
やはり通知アラーム頼りは危険ですね。
アクセルくんが探していたのが女騎士で、そこに至るためには謎の怪物と戦わなければならなかった。
アルネとグレンダとしてはあまりにもバカバカしい出来事かもしれませんね。
そして旅の面々を見ると、戦闘に関してはほぼほぼ素人。
それで怪物と戦ったわけですから、呆れられるのも当然かも (^_^;)
明日からは「カクヨムコン9」が始まりますし、こちらの更新頻度は落ちるのでしょうか?
作者からの返信
いえいえ〜読んでいただけるだけでも嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
夏の風と旋律の導き(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ギリギリまで書かない筆致が見事ですね。
読み手の期待を上げてきています。
いや、ほら、あの人でしょう。
と、多くの方が思っていたものを、書かずに引き伸ばせる。
私だとすぐ書いてしまいますが、ここは書かないほうが効果的ですね。
そしていよいよ言葉を交わすことになりますね。
己が心を打ち明けられるか否か。
夏の風と旋律の導き(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
いよいよそのときがやってくるのでしょうか。
おとぎの島は近くにあるのでしょうか。
この催眠は誰が仕掛けたものなのか。
続きが気になりますので、すぐに読みますね。
アクセルとメロディアの冒険(11)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
船から大砲が撃たれたかと思いましたが、バリスタだったんですね。
その矢に火をつけて牽制していたと。
酒樽に火矢を射掛けて爆発させるとはお見事でした。
船旅の終焉は近いのでしょうか。
続きも読みますね。
アクセルとメロディアの冒険(10)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
鱗があって手足があってだから「シードラゴン」の類かと思っていたのですが、「サーペント」の類のようですね。
でも強敵には違いなく。
死を覚悟したアクセルくんを救出する手立てはスヴェンが握っているのか?
次話に進みます。
編集済
アクセルとメロディアの冒険(9)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくんいわく「番人」ですか。
番人を制して島へとたどり着けるのか。
厳しい戦いが続きそうですね。
アクセルとメロディアの冒険(8)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
おっと、海域に進入したと思ったら、何者かの魔手が近づいてくる。
さて、これは島の関係者が迎えに来たのか、進入を拒みに来たのか。
次回も楽しみですね!
編集済
アクセルとメロディアの冒険(7)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくん、猥談に花が咲いていますね。
学友と距離を詰めるきっかけだったのかな。
そして一羽の海渡。
いよいよ、水先案内人を得たのでしょうか。
次回から急を告げそうですね。
編集済
アクセルとメロディアの冒険(6)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
雨が降るたびに気を使わないといけないのですね。
死の雨の影響がそれほど大きいということですが。
とはいえ、島で待っているものを追い求める以上、危険はある程度覚悟しないとかな。
アクセルくんはなかなか溶け込めないようですが、なにかきっかけが欲しいところですね。
編集済
アクセルとメロディアの冒険(5)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
航海二日目にして、なかなかに厳しい状況なようで。
とくにメロディアとしてはお風呂に入れないのは相当堪えますよね。
そして雨の心配。死の雨がある以上、用心に越したことはないですね。
ただ、その雨を樽にためるという選択が妥当かどうか。まあ死の雨でないという確証を得てから飲水や洗い物などに使えばいいわけですが。
今日はここまでに致します。
続きは明日ということで。
それでは長々と失礼致しました。
明日も楽しみにしております。
通知アラームに頼ると危険とわかりましたので、可能なかぎりマイページからチェックしてみることにいたします。
編集済
アクセルとメロディアの冒険(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ウーノの策にアクセルが乗りましたか。
これで冒険隊対魔術師の戦いの構図になりそうですが。
まあ相手は神かもしれませんが。
このまま流れに乗るだけではおそらくたどり着けない。
ハルワルドも逆らっていたようですからね。
アクセルとメロディアの冒険(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ウーノは流れに逆らってみることにしたんですね。
確かに他を引き寄せない結界や魔法が働いているなら、それに逆らえば発信元も捕まえやすい。
ただ、それだとかなり博打に近い冒険になりますね。
船乗りとしてのカンがどこまで当たっているのか。
続きを読みますね。
アクセルとメロディアの冒険(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくんはグレンダとの接し方が尺度だったんですね。
学友としてグレンダを見てきたからこそ、女性の立場を騎士と比肩したのかな?
そのあたりにミュリエルとメロディアはハマったようですね。
編集済
アクセルとメロディアの冒険(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
これから始まる冒険の旅への高揚感が伝わってきますね。
旅や催しは、準備段階がいちばん楽しいものですから。
これからどんな難事が待ち受けているのか。
果たして翡翠の王国へたどり着けるのか。
続きも読みますね。
編集済
おとぎの国はいずこ(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
いよいよ座費用がわかったとして、出帆する船が桁違い (^_^;)
これで仲間たちと島を目指すのですね。
どんな旅路になり、グレンダへと到達できるのか。
すべてはこの船旅にかかっていますね。
おとぎの国はいずこ(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
通知アラームが鳴らずに更新を見逃しておりました。
すぐに続きを読みますね。
ただ、今日中にはすべては無理なので、「カクヨムコン」まで集中して読みますね。
編集済
おとぎの国はいずこ(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
この展開は!
ハルワルドさんが鍵を握っていようとは!
しかも孤島の王国について語ろうとしてくれていますね。
次話も必読ですね。
続きもお待ちしております!
おとぎの国はいずこ(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
おっと、アクセルくんの身近に島を知っている人がいるかもしれない、とは。
この再会で、アクセルくんはなにを得るのか。
道標くらいは教えてもらえるのか。
次回も楽しみにしております!
編集済
アクセルとメロディアの愉快な仲間たち(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ウーノさん、なかなかの慧眼ですね。
これまでの冒険でなにかを感じたようです。
魔法で閉ざされた孤島。
果たして一行はたどり着けるのか。
引き続き楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
文章のご指摘に関してですが、とりあえず句読点の位置のみ変更しました。
改行や主語(キャラ名)を増やすのも検討しましたが、作中でさほど重要なシーンではなく、さらっと一文で流したかったためです。
アクセルとメロディアの愉快な仲間たち(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくんメロディアは旅の仲間を見つけたようですね。
実際に船出しないと確定ではありませんが。
でも、アクセルも面白くなってきたようで。これは楽しさを享受する度になるかもしれませんね。
次回のさらなる展開をお待ちしております!
アクセルとメロディアの愉快な仲間たち(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルがヒヤヒヤしていましたが、スヴェンの心当たりが頼りになりそうな面々ですね。
ただみんなひとクセありそうな感じがしていいですね。
キャラクターをしっかりと立てていると思います。
次回も楽しみにしております!
縁を繋ぐ(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくんは事情をすっかり打ち明けたのですね。
それにしてもスヴェンもなかなかに思い立ったが吉日体質のようで。
冒険についてこないかもしれませんが、力強い援軍になるかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> どこまでも自分が浅はかで、誰よりも大切にしなければならなかった妹の貞操と道徳を、他社から見ても損なうような真似を許してしまったことに激しく恨んだ。
⇒「他者から見ても」かなと。
> ましてや、屋敷に籠もりきりたったメロディアと縁を持った、数少ない人間の信用を失うような愚策を。
⇒「籠もりきりだったメロディア」かなと。
> 口をついて出たしまったかのごとく、やはり余計な本音をぶちまける。
⇒「出てしまったかのごとく、」かなと。
メロディアの純愛(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
第二部第二章完結おめでとうございます。
ここからは「島」をめぐるやりとりと、捜索隊結成かアクセルへの勅命が下るかで大海原への出帆になるのかもしれませんね。
先々の展開まで面白さを感じさせる作品です。
またお時間があるときにでも更新を再開していただけたらと存じます。
作者からの返信
いつもコメント&誤字報告ありがとうございます!
3章もぼちぼち更新して…できれば第2部(4章構成です)は年内に完結させたいと考えてます。
また引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
メロディアの純愛(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ようやくアクセルくんがグレンダの重要性を意識しましたね。
あえて語らなかったのも、認めるのが怖かったから。
アクセルくんはメロディアに対してこれだけ愚痴を吐けるのも貴重ですよね。
そういう人はなかなかいません。
グレンダに憧れ、なんでも話せるメロディアがいる。
騎士としてこれからどういう立ち位置になるのかは、今後の展開次第ですが。
とりあえずタバサ嬢のところでグレンダの情報を収集することになるのかな?
なかなか先を読ませない展開ですね。
次回も楽しみにしております。
メロディアの純愛(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくんを突き動かしていたもの。
騎士へと歩を進めたきっかけはメロディアかもしれませんが、騎士見習いとしては他の人物との友誼が支えになっていたのでしょうか。
今更ながらそれに気づいたアクセルくんは、これからどのような行動に出るのか。
続きも楽しみにしております。
タバサ嬢の秘密への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
タバサ嬢とアクセルくんが資料庫で確認しようとした島について、これからの展開にどう絡んでくるかですね。
それがアルネとグレンダとの物語が交差するところかもしれません。
そう考えるとワクワクしてきますね。
次回も楽しみにしております。
誤字報告等です。
> 騎士じゃあるまいしもっと涼しい格好をすれば、と声を掛けられた時から提言差し上げたくてうずうずしていたのだ。
⇒「差し上げる」は「あげる・やる」の謙譲語なので、元の形に戻すと「提言あげる」となってちょっとちぐはぐですね。
敬語で表すなら謙譲語IIの「提言致したくて」ですね。「致す」は『する」の謙譲語ですから「提言する」の謙譲語になります。
深淵にのぞむもの(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
いよいよアクセルくんがアルネ公子とグレンダの居場所に心当たりが出てきたところですね。
タバサ嬢の登場から、第一部とリンクしてくるとは思いましたが、核心まで及ぶとは思いませんでした。
二部に分けた深い意味が出てきますね。
果たして、アクセルくんはグレンダを見つけ出せるのか。
まあアルネは添え物扱いなんでしょうけど (^_^;)
でも同じ公子ではあるので、知りたいという欲も出てくるのかな。
次回以降も楽しみにしております。
深淵にのぞむもの(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
タバサ嬢が探していたのは薄い本だった!
と書くとなにやら違う趣が (^_^;)
でもこの資料庫にあるということは、重要な書物には違いないのかな。
どんな秘密が書かれているのか。
次回も楽しみにしております!
深淵にのぞむもの(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
タバサ嬢、前回同様奔放ですが、しっかりと考えがあるようですね。
鍵を事前に用意するあたり、周到さも感じさせます。
資料庫になにがあるのか。
次回も楽しみにしております!
誤字報告等です。
> なるほど、ようやく得心いった。
⇒「得心がいった」かなと。
> とはいえ心なしか自分自身でも、さっきよか声のテンションをうんと落としていて、事の深刻さ、己が発言のやましさを自覚しているようだった。
⇒「さっきよか」は関西地方の方言ですね。標準語で似たものに「さっきよりかは」があります。ここではそれか「さっきよりも」「先ほどよりも」が適切かなと。
イェールハルド団長の騎士道への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
タバサ嬢の再登場ですか!
これはまた一筋縄ではいかない展開ですね。
果たしてアクセルくんにどのようなことを提案するのか。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
那珂乃の"推しのオンナ"があらわれた!(笑)
騎士たるもの(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
いよいよ任務が語られましたね。
魔法を使う子どもたちが相手ですから、厳しい戦いになりそうですね。
アクセルは無事に帰ってこられるのか。
次回からの展開も楽しみにしております。
誤字報告等です。
>にこと、スヴェンへ円卓の対角で笑いかけられても、新参のアクセルはその場で軽く会釈するに留まる。
⇒「スヴェンへ〜笑いかけられても、」は助詞が不適切ですね。「スヴェンから〜」と笑いかけてくる相手にしないとアクセルが笑いかけているように映ります。
> 流れで場にいた『海を翔ける鳥』の騎士たちで来客がヴェール領へ帰っていくのを見送ると、自分たちも通常業務へ戻るなり、そのまま退勤するなりで散り散りとなった。
⇒「『海を翔ける鳥』の騎士たちは〜」かなと思います。助詞「で」は「流れで」で使っていますし、別の述語に係り受けするとしても距離が近くて読解を妨げています。この文の主体は「騎士たち」ですから助詞「は」のほうが馴染みます。
ある初夏のモーニングティー(2)への応援コメント
コメントさせていただきます!!
グレンダさんのような女性がとても好みです🤩
これからも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!私もグレンダみたいな「カッコ可愛い」ヒロインが大大大好物です💓
ヘリッグ集会(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
どうにも女好きに酒好きにとヘリッグに連なる者はなにかしら問題ありなのでしょうか。
アクセルくんは「騎士」としての矜持はあるのでしょうけど、ちょっと心配してしまいますね。
真顔のヘリッグ公爵がなにやら凄みを与えてきますね。
なにか爆弾発言でも用意しているのかな?
次話を楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 大仰な階段を登り、扉をくぐれば、公国で最も華やかな連中が一堂に介していた。
⇒「一堂に会していた。」ですね。あと、階段の場合は多く「昇る」「降りる」つまり「昇降」で表現することが多いです。ただ「登る」でもあながち間違いともいえませんので、こちらはこのままでOKですよ。
> 集会は基本的に立食形式で、部屋のいたるところに食事の置かれたテーブルと、休憩しがてら話ができるチェアが点在している。
⇒「休息がてら」ですね。「しがてら」は地方で使われる表現のようです。
メロディアの縁談(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
やはりアクセルはグレンダに心残りがあったんですね。
再び前を向くには、なにかが足りない状況なのでしょう。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
> 騎士が高貴な淑女をエスコートするように、精一杯の慈愛を込めた微笑みででメロディアの手を引いていく。
⇒「微笑みでメロディアの」かなと。
> 心にもないことを、をアクセルは内心舌打ちする。
⇒「心にもないことを、とアクセルは」かなと。
メロディアの縁談(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくん、グレンダに気を寄せていたのかな?
そうなると、なかなかつらい別れになってしまったんですね。
新しい出会いの場があればよいのでしょうけれども。
メロディアの縁談(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセル視点が来ましたね。
そしてブラコンとシスコンの兄妹による不可思議な展開が期待を抱かせる展開ですね。
「アクセルが嫁をとらないと結婚しない」と言えば父親が破談にすると考えての主張なのかな?
今後の展開が楽しみです。
誤字報告等です
> 机の引き出しには今も、幼少のメロディアに初めて贈られた自分の似顔絵を含む楽がちの数々が一枚たりとも残さず保管されている。
⇒「落書きの数々」かなと。
>一匹でも突然欠けたりしないかしら、猫に狙われたり犬鷲に攫われたりしないかしらって」
⇒鳥なので「一羽でも」かなと。
> アクセルを見上げる青い瞳は、メロディアの嘘偽りない済んだ心を映し出しているようだ。
⇒「澄んだ心を」かなと。
アクセルの帰郷(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アクセルくん、公子といえど騎士としての振る舞いに慣れているのかな。
これも出生に絡んできそうですから、次なる展開が楽しみです。
続きは、食事とお風呂のあとに読みますね。
誤字報告等です。
>本来であれば騎士に守られるべきお立場にありながら、危険なお勤めが多いそのお勤めをご自分がすすんでやりたがるだなんて)
⇒「お勤め」が二回出てきてちょっと意味がとりづらいですね。以下のようにすると意味が取りやすくなりますね。
>危険が多いお勤めをご自分がすすんでやりたがるだなんて)
アクセルの帰郷(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
通知アラームが鳴らずに更新を見落としていました。
今から読めるぶんを進めてまいります。
アクセルくんは主役ではなさそうですが、メロディアとどんな絡みを見せるのか。
楽しみですね。
ある邸宅のモーニングティーへの応援コメント
第二部連載開始おめでとうございます。
メロディアとミュリエルを中心とした物語になるのでしょうか。
アクセルくんがどう物語に絡んでくるのか。
次なる展開を楽しみにしております。
誤字報告等です。
> それを決して見逃さなかったミュリエルは、少女のみを案じるというよりかは半ば呆れたように息を吐く。
⇒「少女の身を案じる」かなと。
誰も望まない再会(7)への応援コメント
エリックは兵士として死ぬかも知れない危険な戦場にいる心持ちで、グレンダは賊を撃退したものの、そこまで過酷な状況に陥った事が無いという辺りに隔たりがあるのだろうなあと、その認識の甘さがエリックとしては腹立たしいというか、心配というか、そういう感じなのだろうと思う次第。
作者からの返信
新しい環境が二人を変えたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます!
誰も望まない再会(6)への応援コメント
意外とちゃんと状況を把握していたエリック、アルネさまの甘ちゃんさが歯がゆく思えるほどで、そんなアルネさまに仕えるグレンダも、色んな事が起こるので勘が鈍っているのでしょうか、なかなか危険な雰囲気に。
誰も望まない再会(5)への応援コメント
タバサ嬢お抱えの商会で労働、荷物運搬というか、それの護衛を行うという感じなのかも。しかしそれくらいの労働が望みだとも思えず、何が狙いなのか、また読みに来ます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
誰も望まない再会(4)への応援コメント
タバサ嬢、なかなか豪快な性格の様で、別にグレンダやアルネさまの邪魔をしようという気も無さそうだし、これは問題無く通過を許可してくれたりするのでしょうか。しかし大きな鹿を捌いてステーキとスープにしたエリック、サバイバル能力高そうで、これは森歩きが好きそうなタバサ嬢としては重宝だろうなと思う次第。
作者からの返信
タバサとエリックの主従関係は、アルネグレンダともまた違う面白みがありますね。
誰も望まない再会(3)への応援コメント
グレンダ、未だに自分がアルネさまの事をどう思っているのか、考えがまとまっていない感じで、主従に対する認識と、アルネさまの意外な押しの強さと、カイラの健気さに絆されて一緒に旅立ったという感じなんだろうなあと。
また読みに来ます!
作者からの返信
グレンダはまだ自分の意志よりも、騎士としての仕事や忠誠に従ってる感じありますね。
誰も望まない再会(2)への応援コメント
アルネさま、なんだかんだでエリックを救ったわけで、グレンダと比べたら人が良いというか、しかしこれくらいでなければ領主の座を捨てて駆け落ちは選択しないだろうなと。そしてセイディ、躊躇無くエリックを銃撃する根性が凄くて、そして撃たれたエリックも弾丸を剣で弾く凄腕、そんな様子を見て主人のタバサは笑うという、アルネさま以外全員、この場にいる人間物凄い根性なのかも。
作者からの返信
アルネは優しさが何にも変えがたい長所ですから。むしろ他の面々こそ(特にヒロインたち)もう少し加減してもろて…(笑)
編集済
誰も望まない再会(1)への応援コメント
アルネさま、とにかく思うがままに脱出したから、計画を立てる暇も無かったし仕方ないのかもですが、セイディの案にあっさり乗ってしまい、これで大丈夫かと思った矢先にこの危険な状況>< そしてグレンダ、物凄く覚悟が極まり切ってて、アルネさまの為に学友であっても命を取ろうという、これアルネさま、浮気とかしたらえらい事になりそうな><
作者からの返信
グレンダの覚悟の決まり方がやべーです。(笑)
アルネって浮気するタイプなんですかね?今んとこメンヘラムーヴ多くて…分からないです!
男爵令嬢の華麗なる休日(2)への応援コメント
謎の襲撃者はアルネさま一行だった>< 隣国の国境を脅かす様なルートを通るのは、なかなか大胆な感じですが、公子の立場を考えると普通のルートだとバレてしまうという事なんでしょうか。
そしてすっかりバレてしまって、互いに顔見知り同士だったという、これはどうなるのか。
作者からの返信
なんでこんなルートを選んだんでしょうね…?
はたしてどうなってしまうのか!
男爵令嬢の華麗なる休日(1)への応援コメント
特徴的な男爵令嬢と騎士のふたり、なんとなくグレンダとアルネさまのカップルを想起させるんですが、そんな感じでも無さそうな。そしてこのエリックって、グレンダの級友だった人なんですね。
作者からの返信
新たな主従コンビ(カップル…?)が登場です。
第三部予告への応援コメント
BL、書くんすね(*'▽')
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます!
ただいまBLもブロマンスも挑戦中です。笑