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  • 編集済

    第5話への応援コメント

    この時代の東京って娯楽が多くがありますね!

    作者からの返信

    大衆文化の華やかな時代ですね!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    大正時代と書かれていますが、いつ頃なのか気になります。
    洋装が普及していないので、恐らく1910年代では無いかと推定しております。
    ちなみに「袴にブーツ」が流行っていた時は明治後期から大正初期のかなりの短い期間だったらしく、大正中期なら後期になると袴にブーツよりパンプスや革靴が主流だったみたいです。

    主人公琴子がブーツだったのは東京の流行からずれていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    1920年です

  • 第1話への応援コメント

    なんだか時代を感じさせます。大正時代には庶民が芸能とふれ合うことは普通だったのでしょうか。

    勝手なイメージですが当時の日本は軍国主義的な印象があるため、娯楽を楽しめる立場にはなかったような気がしていました。

    大正という時代が日本の急成長時代だったという固定観念があります。このお話の登場人物たちは恵まれた環境にいたのかなあと感じさせられますね。

    作者からの返信

    そうですね〜テレビもネットもないので今より身近だったように感じました。とくに都市部では。

    落語や歌舞伎はもちろん、新劇やオペラ、演歌、映画、レコードなどなど……
    今はない検閲もありましたからまるきり自由ではないですが、大衆芸能が花開いた時代じゃないかと思います。

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    よかったー!
    二人の恋愛が成就したことも嬉しかったですが、それ以上に、美鶴とおばあさまのやりとりに涙が出そうになりました。
    孫を守ろうと必死だったのですよね。二人が和解できてよかったです。
    現代でも世代差はあるけれど、この時代だとより、世代の壁が厚かったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    つい口うるさくなってしまうのも仕方ない面がありましたね

  • 第9話への応援コメント

    厳しい祖母ですが、美鶴さんに何があったのか心配で日記を見てしまったのかも知れませんね。
    「現代」の年頃の娘が何を考えているのか、おそらく江戸時代の人であるおばあさんには、よく分からなかったのでしょうから。

    作者からの返信

    激動の時代ですから価値観も随分違っているだろうな〜と思います。

  • 第8話への応援コメント

    女学校の旧友の兄って、結婚相手としてアリだと思いますよ、美鶴さん。
    同じ女学校に通う者同士ということは、お家柄も釣り合う可能性が高いでしょうし。
    ――なんてことを思いました!

    作者からの返信

    ありですか!よかった!
    ちょっと年離れてるけど大正ならありよな!って自分に言い聞かせてました。

  • 第10話への応援コメント

    ジェットコースターのような展開に、脱帽です(*≧∀≦*)
    お祖母様が倒れてしまわないか心配になりました(・・;)

    作者からの返信

    お祖母様もお年頃の孫娘を前に苦労しますね★

  • 第9話への応援コメント

    清太郎さんが来てくれて良かった(・・;)

    作者からの返信

    ヒーロー見参!ですね

  • 第7話への応援コメント

    清太郎に惚れました(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    罪な男ですなぁ!

  • 第6話への応援コメント

    清太郎さん、優しいです。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    いい男です( ✌'ω')✌

  • 第3話への応援コメント

    美鶴さんの服装は、万喜さんがキッカケでしたか!
    2人の関係はとても良いですね^ ^

    作者からの返信

    自分がクラスメイトなら影からひっそり見ていたいです!

  • 第2話への応援コメント

    大正時代の浅草の街に居るかのような感覚に陥りました(о´∀`о)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    グーグルマップと昔の地図見ながら書きました

  • 第7話への応援コメント

    大正時代は男女別に分かれた席もあったんですか! 知らなかったです。

    もちろん活動写真を見たことはないのですが、弁士が語るのは人形浄瑠璃のようで、なかなか乙だろうなと思いました。

    作者からの返信

    どこまで厳密に守られていたかは時期によるみたいですが
    度々警察の指導が入っていたそうです!

  • 第6話への応援コメント

    清太郎さん、言動がイケメン!
    琴子の兄として見ていた時は、ちょっと間の抜けているお兄さんかと思っていました!

    作者からの返信

    多分いちばん怒らせちゃいけないタイプですね笑

  • 第5話への応援コメント

    美鶴さん、秘めた恋の始まりでしょうか!?
    今はまだ恋よりもありのままの自分を見てほしい、知ってほしいという気持ちかな。

    作者からの返信

    ドキドキですね!

  • 第15話への応援コメント

    美鶴さんが美男子過ぎたのが原因でしたか(・・;)

    作者からの返信

    いやあ……罪深いですね🤗

  • 第2話への応援コメント

     かわいいもの、好きって言ってましたからねー、万喜さん。

    作者からの返信

    エスの雰囲気にじませたいなとか考えてました!

  • 第1話への応援コメント

     大正ロマンの雰囲気が出ていて、素敵です。
     私も三人のお茶にご一緒したいです。

    作者からの返信

    楽しそうですよね!

  • プロローグへの応援コメント

     ういういしい琴子さんの、東京での生活に対する期待がかわいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    のびのび素直な琴子、私もすきです

  • 第13話への応援コメント

    お見合いの練習だいになりたい❗
    そう思ったのは自分だけじゃないはず。

    お見合いってちょっと羨ましいな。
    恋愛モブには有難い制度ですね。

    作者からの返信

    私も料亭で振り袖で……とかやってみたかったです笑

    異性を見る目に自信がないので、お見合い結婚ってありだなあと思う次第!

  • 第3話への応援コメント

    男装は美鶴が自分を解放する手段になったんですね!

    作者からの返信

    ですね!
    だから女性開放とか言われるとちょっと違いますとなっちゃう美鶴でした。

  • 第2話への応援コメント

    椿姫は切ないですからねー(;_:)
    私はハッピーエンドが好きなので、ロマン派よりバロックオペラが好みです笑

    大正時代は12階ぐらいに登れば遠くまで見渡せたんでしょうね! 私の生まれ育った家は北千住の12階でしたが、さして展望良くなかったです😂

    作者からの返信

    エレベーターなしの12階はうーん、となりますが登ってみたいですね!

    ひょうたん池のあたりは今はそっけない風景ですが

  • 第1話への応援コメント

    ついに来ました浅草オペラ!
    浅草オペラは現代の本物志向のオペラとは違ったようですが、洋楽が人口に膾炙するのに一役買ったそうですね。

    オペラも歌舞伎も、現代でも娯楽として楽しまれているし、浅草も賑やかな雰囲気は続いているので、彼女たちに親近感が湧きます。
    シベリアは食べないですけどね笑

    作者からの返信

    当時の熱狂ぶりを体験してみたいですね!

  • 閑話 文学少女への応援コメント

    ほほ笑ましいですねえ。
    自作の詩に絵を描いてもらえるサービスは魅力ですね!
    自分も10代の頃、詩を書いていたのを思い出しました。
    といっても口語自由詩ですが。大正女子はたとえ口語でも定型詩を書いていそうだなあ。

    作者からの返信

    ありそうで、自分もあったら嬉しいものを考えました!

  • 第15話への応援コメント

    琴子と雄一さんが10年ほど前に会っていたなんて! 素敵な話・・・! きゅんっとしました。雄一さんから望まれた婚約だったんですね! お転婆なことちゃんが気に入ったなら、そりゃ学友に脛蹴りかましても変わってないな~と笑ってくれますね。

    美鶴さんってば人騒がせ!(笑)
    でも親御さん世代にはきっと理解できない人種なのでしょう。
    特に雁之助さんは田舎の男だし、大正デモクラシーなんかにも染まっていなさそう!

    作者からの返信

    すんなり琴子が琴子のままで好きになって貰える設定ってやっぱ幼なじみかなと思いました。

    舞台にしているのは1920年を想定しているのですが
    数年後には断髪も洋装も少ないけどズボン姿のひとも全然居るっぽいんですよね
    そう考えると大正時代って激動ですね

  • 第13話への応援コメント

    美鶴さんとデート! ちょっとドキドキしてしまいました(*ノωノ)
    でも予行演習になるのかしら? と思っていたら案の定!笑

    作者からの返信

    それはそれとして
    男装美少女とデートしてみたいです笑

  • 第11話への応援コメント

    やっぱり彼でしたね!
    脛を蹴り上げた少女「面白れぇ女」からの興味で好いてくれるかも!?

    作者からの返信

    言われてみれば「おもしれえ女ムーブ」!ですね!

  • 第9話への応援コメント

    婚約ですか! 不安でしょうね。今までに登場した男性のうちの誰かかな?

    作者からの返信

    ( ー̀ ֊ ー́ )

  • 第8話への応援コメント

    脛を蹴り上げる琴子ちゃん、意外とおてんばで素敵です! 都会に出てきておどおどしているイメージだったけど、田舎ですくすく育ってたんだなって思いました😆

    作者からの返信

    ほかの方にも言われたのですがちっちゃくてパワフルな子っていいですよね……!

  • 第5話への応援コメント

    おっ、浅草オペラを見に行くお話もあるのかな!?
    日本の明治大正期における声楽教育に関する短い論文を書いたことがあって、そのとき出てきたんですよ、浅草オペラ。興味津々です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二章の冒頭で浅草観光をします。
    もともと短編だったのですが、これが書きたくて続きを書いたところはあります。

  • 第2話への応援コメント

    初めまして。
    可愛い乙女たちの大正ロマン。素敵ですね~。
    面白そうなのでフォローさせていただきます。
    また読みに来ますね(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お待ちしてます☺️☺️☺️

  • 第3話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    それぞれが悩みつつも将来を決めて自立できたと思うと感動です!!
    しかもみんながハッピーエンドで、三つ葉が四つ葉になって……

    今回も素敵な作品をありがとうございました。
    次回作も楽しみです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    束の間の平和なのでその先を書くと戦争とか災害が出てくるので迷いましたが書いちゃいました。
    次回作……がんばります!

  • 第7話への応援コメント

    読み手を引き付ける言葉遣いが素晴らしいと思います。
    あまりくどくもない、解説じみた感じもしないところが、技ありと言ったところだと思いました。
    とても勉強になりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    古い地図とGoogleマップいったりきたりして頑張りました。
    嬉しいです(*´꒳`*)

  • 第3話への応援コメント

    時代は昔の話なのに全然古くさい感じがしないのは、洗練された言葉遣いのせいでしょうね。
    台詞だけじゃなく語り口調も。

    とかいいつつ、田舎の古臭い台詞がめちゃくちゃ可愛いべ。

    作者からの返信

    ありがとうございます! べ!
    東京生まれなので方言に憧れがあんべえ

  • プロローグへの応援コメント

    大正浪漫の時代は大好きなんですが、そういう作品は多くないですよね。
    敢えての時代チョイスに、これからの展開が楽しみです。
    個人の解放や新時代への期待など、ロマンに満ちた風潮や雰囲気を、文章で表現するのは大変かと思います。

    今後の琴子と彼女たちが、どのような物語を紡ぐのか、期待して読みたいと思います。

    作者からの返信

    そうですね、あやかしや嫁入りものが多い中、ちょっと雰囲気違うかもしれません……。
    もともとファンタジーのスローライフを書くのが好きなので、そんな感じで書いていったのですが、歴史ものって大変ですね💦

  • 第3話への応援コメント

    琴子さんになかなか楽しいお友達ができて良かったです!

    私事ですが、いままでにドイツ人と3回シェアハウスで暮らしたことがあるのですが、偶然なのか、ドイツには多いのか、全員ベジタリアンだったんです!
    でもそのうち二人は見上げるほど背が高くて・・・ 肉を食べずにどうしてあんな成長するのか不思議でした! 魚も食べず、チーズとヨーグルトしかたんぱく源がないのに。遺伝・・・? 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドイツ人の友達はいないんですが、海外の方は体格が違いますよね。
    今回の資料あたっていて、どれかは思い出せないんですが肉食のイギリスと菜食のインドならイギリスのほうが勝っている、故に肉も食べよう……みたいなことが書いてありました。
    当時の人はそんなふうに考えていたんですね。

  • 第1話への応援コメント

    作者フォロー、ありがとうございます!

    まだまだ洋装が珍しい時代ですね。
    大正3年生まれの祖母が女学校時代、洋服を着て行ったら盗まれたという話を思い出しました。

    大正浪漫の時代の雰囲気が漂っていて、素敵です!
    第一話の上野駅のざわめきなど、目に浮かぶようでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    盗まれた……!(それはたいへん)
    うちの祖母(大正10年)は田舎の女学校での山登り大会が楽しかったそうです。
    着物でした。

    上野はいまよりずっと東京の玄関口として機能していたはずですよね。
    四苦八苦しながら書いているのでうれしいです。

  • 第11話への応援コメント

    やはり、お相手は北原雄一さんでしたか!

    作者からの返信

    やはり、でした!

  • 第6話への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    何気ない場面にも各人の性格が出ていて面白いです。ふと、東北出身だと、肉食も馴染みあるものなのかな?などと想いました。マタギからの安易な類推なんですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょうど今日Twitterで見た知識なのですが江戸から豚も牛も今想像するよりずっと食べられていたみたいですね。
    琴子の出身地は群馬県あたりをふんわり設定してます(生糸の産地)

  • 第9話への応援コメント

    どんどんとドツボにハマっていく美鶴さん……ww
    そしてトドメとばかりにピンチに現れる清太郎君……これ皆どうなっちゃうんだろう!?っていう妙なドキドキが収まらないです!

    作者からの返信

    美鶴が一番かわいい乙女だと思いますわー😲
    清太郎はわかってやってそうですよね。
    ダイヤの原石抱え込むタイプ。
    根は嫉妬深そう。

  • 第8話への応援コメント

    くぁーー!!青春って感じでめちゃくちゃ良いですね!
    大正の雰囲気と乙女の恋愛ってこんなに相性が良いとは……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんというか女同士の関係が恋感じがします。
    心の機微って書くの難しいですね〜!

  • 第14話への応援コメント

    ニヤニヤが止まらないです……!!

    でも何やら不穏なラスト……次のお話がドキドキです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    琴子の章はあと2話くらいでクライマックスです!

  • 第3話への応援コメント

    着せ替えごっこ、楽しめました‼️
    帰りにお肉を買って帰ったくだりも微笑ましかったです(〃ω〃)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かわいいお話を書きたかったので嬉しいです(*´꒳`*)